2012.08.29 19：00 ～ 21:00
場所 ： なんばグラウンド花月
出演者 水野真紀／木村祐一／山内圭哉／松尾貴史
中国大陸での戦争の悲惨さ
京劇の２人の踊り 若い人が衣装が美しく綺麗だった
日中戦争勃発後中国大陸に派遣された兵士を慰問するために結成した演芸派遣団、慰問団。
当時の帝国陸軍・海軍の戦闘機部隊の愛称であった「荒鷲隊（あらわしたい）」をもじって
「わらわし隊」と名づけられた。
2012.08.29 19:00 ～
場所 ： 森の宮ピロティーホール
出演者 ： 柄本時生 遠藤要 入野自由 玉置玲央 畑中しんじろう／
磯村洋祐 板橋駿谷 稲葉友 孔大維（コン・テユ）遠山悠介 永島敬三 松田凌 間宮祥太朗 森崎ウィン
吉本百年物語と 株っているので 川添さんが出席
2012.08.25 18:00 ～ 20：15
場所 ： 森の宮ピロティーホール
拓史夫婦が出席
出演者 柳浩太郎／鈴木裕樹／加治将樹／牧田哲也／三上真史／山田悠介／堀井新太／
三鴨絵里子／俵木藤汰／弘中麻紀／永井秀樹
1960年代と言えば、高度経済成長時代。モーレツ社員なんて言葉も生まれた。
今はビジネスマンと言うけれど、その頃は「サラリーマン」。接待、ゴマスリ、
会社が命・・あんまりカッコいいイメージじゃない。でもね、僕ちょっと最近、見直してる。
「フッ、俺なんて会社の歯車さ」と呟きながら腕まくりで残業するその姿は結構クールなんじゃないか。
己を捨て会社に捧ぐ「フォア・ザ・チーム」の精神。個人主義がいきすぎてみんなが力を出し切れなくなってる
現代へのメッセージもある気がするし。というわけで「クールの誕生」。
60年代のモーレツサラリーマンの世界を、熱くカッコよく、ジャズの響きで彩りながら、笑いもいっぱいに描きたい。
熱くてちょっとおまぬけな、D-BOYSにも似合うでしょ？
2012.08.15 19:00 ～ 20：25
場所 ； 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
全編フランク・シナトラの有名な楽曲を使い、14名のダンサーがストーリーを演じるダンス・ミュージカル
「カム・フライ・アウェイ」。
My Way, Fly Me To The Moon, Star Dust, One For My Baby, You Make Me Feel So Young
等の曲を ダンスで踊るが 思うほど感激はなかった。
2012.08.12 18:00 ～ 20:30 (途中20分休憩）
場所 ； オリックス劇場
外国人の観衆が多かった。
ウエストサイド物語～トゥナイト（Tonight） は聞きなれたのでここち良い。
イタリア系アメリカ人とプエルトリコ系アメリカ人との2つの異なる少年ギャング団の抗争の犠牲と
なる若い男女の2日間の恋と死を描く。
ジェット団
リフ (Riff) ジェットのリーダー。勢いがあって賢くやや風変わり。叔父と住むのが嫌なためトニーの家
に居候している。「ロミオとジュリエット」のマキューシオにあたる。
トニー (Tony) ジェットの共同設立者であるポーランド系アメリカ人。現在はドックの店で真面目に
働いている。劇中、本名は「アントン」とマリアに告げる場面があり、またベルナルドのセリフに母が
ポーランドからの移民だとある
シャークス団
ベルナルド (Bernardo) シャークスのリーダー。ハンサムでプライドが高い。
「ロミオとジュリエット」のティボルトにあたる。 マリア (Maria) ベルナルドの妹。 まだ幼さが残り、
とても愛らしい。ブライダルショップでお針子をしている。「ロミオとジュリエット」のジュリエットにあたる。
アニタ (Anita) ベルナルドの恋人。鋭く、利口でセクシー。「ロミオとジュリエット」のジュリエット
の乳母にあたる部分がある。
2012.08.05 14：00 ～ 15:30
場所 ： あましんアルカイックホール
オーケストラ・ソノリテは２００１年２月末に阪神間の有志により結成され アマチュア
オーケストラで、 フランス語で 「響き」を意味する「ソノリテ」という名前が選ばれたそうです
夏の暑さ疲れには バイオリンの響きはとても 心地よかった。
60名余りのオーケストラは最近お呼びがないので とても良かった。
アンコールは サラバンドだった。
2012.08.04 15：00 ～
場所 ； 森の宮ピロティーホール
出演 宝田明 日暮梨花（春組フレディ） 御子柴凜々子（夏組フレディ） ほか
お孫さんのある人に 11枚のチケット
2012.08.02 18:30 ～ 20：45
場所 ； 森の宮ピロティーホール
１７名の演奏者 アンコール２回
