西武は25日、左ひざを負傷した銀仁朗捕手(22)が今月末に京都市内で手術を受けると発表した。復帰まで1年近くかかる可能性があるという。
7日の対阪神オープン戦(倉敷)で走塁中に痛め、当初は骨挫傷と診断されたが、再検査で半月板損傷、前十字靱帯(じんたい)断裂と分かった。
銀仁朗は京都・平安高から2006年西武入り。1年目の開幕戦に先発出場した。昨年は細川の負傷もあり、自己最多の112試合に出場した。
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7日の対阪神オープン戦(倉敷)で走塁中に痛め、当初は骨挫傷と診断されたが、再検査で半月板損傷、前十字靱帯(じんたい)断裂と分かった。
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