どんなときも。

「どんなときも～でいる」ってことは難しい。

どんなときもわらっていてもきもいし、どんなときも泣いてるのも無理。



どんなときもマイペースとかならできるかも？

でも、目標を定める時につかう「どんなときも」っていうのはそんな意味でない。
意味でない。


「どんなときもこうありたい」
自分は結局どうありたいのかもよくわからない。
それを探していくのも１つの目標なんだろうな。



はっきりと断言できるわけではないんだけど、なんとなく、おぼろげにならわかる。

「迷い探しつづける日々が答えになること。」



全然答えなんて出てこないけど、そう簡単に出てきたら面白くないもんね。

とりあえず気を取りなおして、今日も温泉いってきます！！
あんどグルメ紀行。