向き合い方

バイナリーに対して、どの様に向き合っていくか、勝率が悪いケースが有った場合の資金調整計算式も出来た事で、今迄作ったルールの中で、どのルールで対応していくか決まりました。

現状使用している逆張りが基本になっていきます。

逆張りサインが出ない場合は、順張り対応していく事で、効率良く感じています。

この時間帯、ユーロドル逆張りで2箇所のポジション取りが可能で、結果も問題ないですね。

勝率と資金配分

同じ手法、同じ通貨、同じ資金で、バイナリーのポジションを持っていくと勝率60%以上の勝率でないとプラス収支になりません。

資金配分する事で、勝率が 20% 30% でもプラス収支に出来てきます。

その資金配分の計算式を作って、シュミレーションをしてみました。

同じ手法で、延々と負け続ける事はありませんので、ただ全てのブローカーの1回当たりの資金の上限が分からないので、上限20万として考えての計算式となっています。

後は、連続何回負けが続くデータも取っていくことにします。

資金配分の売買は、最初は、1勝2敗　1勝3敗　でも問題ないですね。

計算式で算出する資金は、2つのパラメーターで変動出来ますので、口座内の資金に応じて自由に設定が可能です。

今週又は来週から、資金配分でやってみようと思います。

この方が、精神的に楽に感じます。

バイナリー

今週のバイナリーは、1日1回のみエントリーでリアルの方でエントリーしてみました。

結果としては、4勝1分けで、結果としては良かったですが、その中で、次のヒントもありつつ、何となく思いつつ、今週のバイナリーは終わりました。

エントリーお知らせ用のEAも作っても良いかと思いますが、どうしようか検討しているとこです。

今は、完全裁量ですね。

今後は、口座内の土台を作りながら、日々の利益額を何処に設定しながらしていく事になるでしょう。

楽しむ事ですね。

雇用統計結果

本日の雇用統計結果です。

今回は、決済専用EAは設置せず、稼動させました。

結果としましては、僅かな損失です。

画像は、ドル口座なので、単位はドルになります。

決済専用EA

雇用統計で、使用している決済専用EAを稼動させていた方が良さそうです。

エントリーと同時に動作する時は見送り、エントリー後、暫くしてから動作したら転売する事で、傷口が広がらない様です。

改良EA

バイナリー用の改良EAは、動作としては、特に問題無い様です。

雇用統計専用EAと同時に稼動させていますが、後は売買をしていって確率の問題をクリア出来ればOKとなります。

バイナリー用に

雇用統計専用EAをバイナリー用に、条件を組み替えてみました。

雇用統計で、使用している決済専用EAも同時稼動させた方が良いのかは、テスト的に稼動させてチェックしていきます。

バイナリー指標トレード

バイナリーでは、指標時間は避けていましたが、雇用統計の時は基本的に避けています。

他の大き過ぎない指標で、雇用統計専用EAを設置しても、このEAで使用しているインジケーターだけ設置して、条件が合えばポジションを持つのも良いのかなと、先程のオーストラリアの貿易収支で方向性は合っていました。

ただ全てに対して、結果が出るとは思いませんが、確率では、どの程度のパーセンテージが出るのか確認するのも、一つの方向性で見ていくのも有りかなと思っています。