値幅裁量

値幅・ラインブレイク・相関。
この3種を絡めた裁量に関して掲載しています。

次のテーマ

2015-09-27 13:57:52 | その他
ダウ理論のEAのセッティングは、下位時間軸から上位時間軸迄完了しました。

次のテーマは、同日の日足が、終値確定時に、陽線 陰線 どちらになるか・・・これは、難しいそうです。。

今後の為に、色々と試行錯誤してみようと思います。


昨日の動きは

2015-09-26 09:03:38 | ダウ理論EA
昨日のドル円の動きは、1分足 5分足 15分足 で対応出来る流れでしたね。

1分足の決済で効果的なのは、ダウ理論の転換点の方が流れが出て来た時は効果的です。

レンジの時は、1分足の場合、全ての決済ルールをスイッチONの方が利幅を伸ばせますが、複数の時間軸にセットしておいた方が利幅トータルで伸ばせますね。

損切りは、当然ながらあります。

トータルで、利幅を伸ばせるのが目的なので、この方向性で良いかと思います。


修正後のチャート

2015-09-23 17:10:50 | ダウ理論EA
1分足のタイトなパラメーターで、チェックですので、この結果です。

午前中の結果から、ルールを追加して方向として良かったです。

実際、運用する時のパラメーターは、別のパラメーターになり、複数ある決済ルールのどれをスイッチで有効にするかで結果は違ってきます。








連休中出来る事を

2015-09-23 15:45:31 | ダウ理論EA
連休中に、新しいEAを作ったり修正したりして、纏まった時間が有ると作業も捗ります。

エントリー条件で、保留にしていた物を午前中の流れを見て、組み込んだ方が効果的でしたので組み込みました。

この位置関係で、下位時間軸に行く程、ポジションを持った時の動きが違ってきましたね。

この仕様で、様子を見ながら決済ルールを調整した方が良い時は調整していく事にします。




修正EA

2015-09-23 10:14:02 | ダウ理論EA
現在テストしているEAのカテゴリーを仕分けしていませんでした。

ダウ理論を組み込んでいますので、ダウ理論のカテゴリーにします。

今日は、現在テストしている複数の壁が存在している時に、エントリーがそろそろありますよのEAですが、今日は、寝起き早々、複数の壁から壁が1つが切り上げ切り下げしたら、エントリーの準備に入りますのEAを作り、現在動作確認しています。

下位時間軸に設置したEAのパラメーターは、設置時間軸の大小のパラメーターですが、上位時間軸のパラメーターを参照した方が効果的ではありますね。


状態としては

2015-09-21 22:35:50 | その他
テスト中のEAで、下位時間軸でのパラメーターが決まりつつあります。

デイトレードとして、1分足 5分足を使用する予定で、テストしています。

上位時間軸のパラメーターは、現在設定しているもので良いかと思います。

午前中に損切りがありましたので、エントリー条件1つ追加して、決済ルールもスイッチ条件も含めて追加して、下位時間軸 上位時間軸 クロス円 ストレートドル共に使用出来る様に修正しました。

ストレートドルは、クロス円に対して、相関に有る時と逆相関にある時の強さで、同じ決済条件にしていると逆行する時があり、最終的にはプラス側で処理は出来ますが、無駄な時間を過ごしてしまいます。






連休なので

2015-09-19 10:51:16 | その他
今日から、連休なので、テストEAに少し修正を加えていこうと思います。

それなりの結果は出ていますが、小さい時間軸で、もう少し安定感必要ですね。

小さい時間軸の仕様は、リアルで使用するのは、もう少し先になりそうです。


複数通貨

2015-09-13 15:36:03 | その他
現在VPSで、テストしているEAの基準としているチャートです。

ドル円とユーロドルにEAは設置していますが、他の通貨を見てみると、ユーロとポンドは、ポジション条件を満たしています。

ポジション取りで、動きが出てきそうなのは、ドル円とポンドがそろそろな状況な感じです。

明日からチャートが動き出してから、どの様な動きになるかで変化していきます。

又、5分足用のEAを作り始めようとしている所です。

このままのチャートでエントリーするとブレますので、壁となる基準を今よりも複数時間を参照しないと効果は出てきません。