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除染

今まで除染に多大な時間と費用をかけて頂いた事には感謝いたしますが、このイタチごっこは限界に来ているでしょう。

家族

2013-08-15 21:13:53 | 向日葵
車で避難中、津波にのみ込まれた妻子 「議員でなければ…」鬱病克服(産経新聞) - goo ニュース
強いなー、1度は鬱になったと云う事ですが、見事に立ち直りました、愛する妻を亡くし、長男を亡くし、今墓前に手を合わす事が出来る、鬱からも立ち直り、これからの復興に全エネルギーを傾けようとしている、議員に立候補し、選挙に受かり、亡くなった奥様の言葉が心に響く、一生懸命やっている人が落ちたらおかしいでしょうと・・・、神の御かごがありますように、祈るばかりです。

若者の未熟な心の葛藤

2013-08-13 14:33:11 | 向日葵
甲子園準V投手はなぜ“ひったくり常習犯”になり果てたのか…(産経新聞) - goo ニュース
プロ野球界を夢見た少年が、両肩に乗っかるプレッシャーからひったくりで、ストレスから逃避する、壮大な夢と希望に輝いたあの日から、山あり谷ありを経験するうちに、ストレスと云う悪魔から逃れられず、ひったくりと云う小細工でストレスと戦った少年、友人や家庭内の誰からも、意見やコミニケーションのノウハウが存在しなかった、寂しい環境、マウンドでの勝負以前に、自分との戦いに負けてしまった、未来の英雄像が崩れ去る・・・。
 もう一度愛の手を差し伸べてくれる、助っ人マンは現れないのでしょうか、それとも孤独のマウンドに立つにはひ弱な心の持ち主には勤まらないのでしょうか、もう一度やり直しと云う道があることを、気がついてほしいものである。

珍事件です。

2013-08-13 14:05:58 | 動かない!
47階高層住宅でエレベーター忘れる 誰も欠陥気付かず(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュースやってしまいました、何を隠そう、増築分の構造体にエレベーターを設計するのを忘れてしまい、完成式に気が付いた次第です、それまで、関係者の誰も不思議に疑問を持つ者も出ず、本日まで無事完工式を迎えた訳です、なんと、おおらかなお国柄でしょう、繊細な日本人も、真似?なければいけません、小さなな事に拘り過ぎる私たちにしてみると、なんとも、ユーモラスな事件でした。

福島県知事に提案

2013-08-03 16:07:40 | 向日葵
今、歌川正国画伯展を見ていて、ハットしました、福島県知事に提案します、汚染された空き地と云う空き地に、向日葵(ひまわり)を植えましょう、避難困難区域からほぼ全土に、向日葵の花で、埋め尽くしましょう、原発の悲惨さをアピールするのにも、最高の提案だとハット驚いた次第です、放射能の汚染度を軽減できますし、全世界にアピールする意味でも、一石二鳥だと思いませんか、農家の方々にも、絶対受け入れてもらいます、出来た種は種で必ず、何かを、もたらせてくれることでしょう、除染など無駄な予算を使わず、その予算で向日葵を、栽培いたしましょう、全土に向日葵が、咲いた暁には、何かをもたらせてくれること請け合いです、子供たちにも、明るい希望が、生まれてくることが、目に浮かびます、さあプロジェクトを立ち上げてください、もう汚染水のことは考えなくて結構です、汚染水は国に任せましょう、さあ、新しい、福島が明るい希望の光が発見されました、ゴッホが福島県を甦らせたと、歴史に刻まれることでしょう、

企業責任

2013-08-01 13:24:35 | 食べる
5年後!
日本は諸外国から莫大な損害賠償金を請求されます、海洋を汚染させた罪による補償金です、10年後には日本国は破綻するでしょう、
回避をする手だては?
出来ません、地上の除染がもしこの間に終了できて、海洋の除染が出来ればの話です、海洋に流れた 放射能物質は、除染は不可能です、また5年後に30K圏内もしくは 50K圏内の住民は奇妙な病気とまだ若くして亡くなる方が沢山出ると思われます、子供たちだけでも早急に安全な場所に、集団疎開させなければ、大変なことになります、日本国の将来の国造りに、人口の削減計画でも進行させているのであれば話は別ですが・・・・・事が起きてから対処いたします、か・・・・、
 話を最初に戻します、企業責任のつぶやきでしたね、建設業が1つの高層ビルを作り、倒壊したら、当然 企業責任として、弁済保障と、あらゆる責任が発生するのと一緒です、原発が爆発によって海洋を汚染した場合には原発に加担した業者は責任を負うことになります、まして、それが、地震の起きた3,11の津波が来る前に配管の破断に至り、冷却水が漏れだして、炉心棒が高温にさらされて、メルトダウンに至った 経由からして、炉心本体と、繋がれている配管は、地震対策として物体振動に対して起きうるであろう事に、耐えうる設計になっていなければなりません、底面の配管破断が起きたら、冷却水が漏れだし、炉心溶融することぐらい、小学生でも、理解するでしょう、緊急停止したと、同時に本体下部から白い湯気が付近に溢れたと、メンテナンスに従事している作業員が証言していると云う事は津波が来る前に、すでに冷却水は漏れ出していたことになります、このことからして製造者は企業責任が100%のしかかってくることに異存はないでしょう、高層ビルが地下に耐震構造として、強度なラバーダンパーを設置し振動をビル本体が直接受けないように、振動を和らげる構造設計になっています、地震の揺れで炉心本体とそれを取り巻く配管関係や一連の接続部がバラバラになってしまったのでは、緊急対策装置が正常に働いたとしても、後の祭りですよね、完成に立ち会って、完成検査をする、関係者も、地震が起きたときにこの構造はどういうふうになるので安全なんだと云う事をシュミレートする能力は持ち合わせていないわけです、シュミレートする能力の持ち合わせ者であれば、これではパンクするでしょうと危険個所の指摘もできるんですが、なにぶんにも・・・・・、私たちは5年後にどのような惨事が起きるであろう、と云う事に不安と心配事が、外れるように期待しつつ、毎日を過ごしていくことになります、広島の原子爆弾投下の何百倍もの放射能が降り注ぐ狭い列島で・・・・・、この爆発しそうな気持ちを叫んでくれるものは、山本太郎氏だけでしょうか。日本の若者にもっと声を上げよと、お願いしたいものです。