ナカイの窓 ホテル♪ ２

それでは、とっとと、昨日のナカイの窓、１の続き。
とっとと行かないと、また長い前置き始まるから。←始めてるのは自分

次に話してくださるのは、副支配人の鈴木さん。
なんだか、穏やか～って感じの人だわ～
私の昔の職場にいた、酒ばっかり飲んでる鈴木さんと大違い。←誰も知らない

副支配人っていうくらいだから、支配人の次。
ってことで、ナンバー２ってこと。
他の人にとっては、とんでもなく上司だと。
なので中居くん「しょうゆ取って。って言えないよね」(笑)

鈴木さんは、国賓級のお客さんのときは
赤絨毯の前でお出迎え。
そういうVIPの場合、
警察に先導されてホテルまでやってくるけど
鈴木さんは、ここまでやってくる道順も知らせてるんだって。
それを聞いて中居くん
「絶対言わない？」という、また、シー！って仕草の指

絶対言わないって言うから
中居くん「好きな女の子とか…奥さんには言うでしょ。明日ヤベェ人来るんだけど、意外と首都高使わない系。使わねぇ方だぜ。とか」
いや、この鈴木さんは、言わないわ、絶対に。
私の昔の職場の酒ばっかり飲んでる鈴木さんは、もしかしたら奥さんに言うかもだけど。
(鈴木さんに失礼←誰も知らない鈴木さんだけど）

中居くん、頭のてっぺんを指で掻いたり
ネクタイ触ったりしてます
何してても、ドキドキしちゃう～

いいホテルは、どこを見たらいいか。って質問に
鈴木さんが…あ、副支配人の鈴木さんね。酒飲んでる鈴木さんじゃなくて。（みんなわかってる）
「タオルの肌触り。シーツ」
それから、
「人数より多め。」だって。
2人だけどタオルが3枚あったりだとか。
あ～私、全然参考にならないわー。
最安値！みたいなとこばっかり泊まってるもん(笑)。
タオル3枚もあったら
「あら。間違えてるわ」くらいなこと言っちゃうよ(笑)。

羊さん、ニューオータニのパジャマ持ってる。って言うと
中居くん「盗んだ？」(笑)
違うっつーの。
売ってるんだって。
すごいいい肌触りで、つい買っちゃったって。
そんなにいいのかー。
ニューオータニ泊まりたくなったねぇ。
一度奮発してみたい。

羊さんが、どこまでキレイにして部屋を出ればいいかを質問。
いらないものはゴミ箱。
だけど、そんなに気を使う必要はないと。ホテルなんだからって。
わかるけど、なんとなくは、キレイにするよねぇ。
ましてやタレントさんはなおさら。
中居くんが泊まった部屋の掃除に入った人は
毛の1本も大事に持ち帰るだろうし。←そんなことしませんっっ！するのは私だけ…やめなさい

中居くん「ペイしないようにします」(笑)
でも副支配人「関心は払いません」だって(笑)。
そうだろうけど私もしないわ。←お前はしないだろ

副支配人に、このホテルの一番の見どころを聞くと
「日本庭園です」
中居くん「引っ越すときに、必ず緑が見えるところを意識するんですけど」って。
で、窓の外に広がる日本庭園を見て
「こんなのいいですね。…でも、自由に出入り…週刊誌入ってくるよね。いや、女の子と歩いて…」
山里さん「狙われねぇって」
中居くん「狙われねぇは、ないだろ！」
を繰り返し
山里さん「時々こうやって、夢を語るときがあるんです」
を聞いた中居くんの笑顔がたまらんです
山里さん「せっかくですから、鈴木さん、案内してもらっていいですか」
って言ってるとき
座ってる中居くんが後ろから映るんだけど
かかとが見えてるのよ～
いつものように、足首の肌が見えるんだけど
それが、かかとなの～
珍しいので、要チェックです
写真かなりわかりにくくてダメだな～


日本庭園散策。
庭師さんは、元はニューオータニに勤めていた方で
鈴木さんの上司だった方。
大阪のニューオータニでマイケルジャクソンも部屋まで案内したって！
中居くんは、マイケルと共演してることは
庭師さん知ってるかなぁ。

中居くん「泊まってみようかなぁ、1回」
や～ん中居くん、私お付き合いするわ←いらねぇって。

ここで、ニューオータニのエグゼクティブガーデンスウィート、禅
って部屋が紹介されてたけど
すっご～い。
一生泊まらないであろう部屋だわ。
例えば7億円当たっても
なんかもったいないし。って泊まらないであろう貧乏がしみついてる自分。

グランシェフの中島さん。
食いしん坊で甘党。あら、私の仲間。←あんまり嬉しくない
その中島さんがオススメするのは、やっぱりスイーツで
「スーパーあまおうショートケーキ」
1ピース、1200円。高っ！
中居くん、普通だいたい「サンパチ（380円）」って言ったけど
最近そんなに安くないよね。
500円くらいとか、したりする。
1ピース1200円は高いけど
クリスマスケーキ1台1万円にしたら、たくさん売れたって。
その話になったら
中居くん「8号」って
中居くんたら、いつもホールだと8号買ってるの～？

さらにそのケーキよりお高いのが
「エクストラスーパーメロンショートケーキ」
なんと１ピース3800円。
そのケーキを持ってきた茶髪の女性に
中居くん「ニューオータニの方って、髪の毛茶色く染めていいんですか…ADじゃねぇかよ！」
って、ADさんがうらやましい…
中居くん
「これが3800円って感じる自信がないんですよ～…山里食べて」
と、このすごい値段のケーキが山里さんの前に。
山里さん
「中島さん、そんな悲しい顔しなさんな」に大笑い(笑)。
そりゃ、中島さん
中居くんに食べてもらえると思ったからね(笑)。
山里さん、1口食べて、相当おいしかったらしい。
中居くんも、おいしいのわかるからって、中居さんも食べてみて。って。
中居くん「えー。俺、わかっかな。おれ、ホントねぇ、舌が貧乏なんですよ」
って言いながら
大口でバクッと

手のひらにカケラが落ちたときには
「あ！それでいいわ、私。それもらう」
って思ったけど、
中居くん、手のひらのカケラも食べちゃったわー。
そして中居くん「なんだこれ！なんだこれ！うまっ！！」と感動した模様
ドアマンの吉川さんに食べたことがあるか聞くと
吉川さん「ないです。イチゴのショートケーキはあるんですけど、メロンはまだ……高い……」(笑)。

この吉川さん、議員さんも全部顔と名前が頭に入ってるって。
すごい～～！！
3000人くらい頭に名前はいってるって。
すごいなぁ。
新聞とかの切り抜きで覚えた、って、自作の
スクラップブックも持ってきてたけど本当にすごい。
自分の仕事にプライド持って、
真剣に、マジメに、ずっとやってきてるってよくわかる。
すばらしい
こういう方を見ると、自分反省…。
中居くん、そのスクラップブック開いて
「ちょいハゲとか書いてないんですか」だって(笑)。
わかる、その人の特徴、覚えやすいように書くもんね。
昔私がバイトしてた店のお客さんの注文ノート、
常連さんの名前と電話番号の横に
社長の字で「小太り」とか書いてあった(笑)。
私、なんちゅー失礼な。って思ったもん(笑)。

ドアマン、秘密にして変装してきた人もわかるって。
中居くん、一生懸命してるのに、って(笑)。

最後、氷彫刻師の平田さん。
ニューオータニ専属なんだそうです。
よかったねぇ、ニューオータニ専属で。
中居くんに会えたもんね。←それがすべてだと思ってる自分

氷アートに挑戦の中居くん。
「無理無理無理」って言うけど
「難しい！難しい！」って言いながら
だんだん燃えてきて、舌出し


平田さん、3日間かかたという、氷の中居正広～
中居くん、これを見て
「え～！ちょっと泣きそうなんですけど～」って見る

平田さん「普通の人は、見栄えさせると喜んでくれるんですけど、中居さんは、もともと…」
って、平田さんわかってる～
そうなのよ～中居くんは、もともとが超かっこいいから～
中居くん「なんだよ～！」って嬉しそうで
平田さんに、くっつきまくりの、さわりまくりの、
ベタベタなんですけど
平田さん、もう恋に落ちたと思います…(男だけど）。


映画番宣の羊さん。
ラブ×ドックって映画だけど
「人生に無駄な恋はない」
うん、うんそうそう。無駄な恋はないのだわ！
中居くん「カップルで行っていいですか。じゃあ山里2人で行こっか」
うっわ～、山里さん、うらやまし～！
私もつれてって。



長々失礼しました
明日は金曜！週末だよー。
もう一息、がんばりましょ。