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旧き2輪を愛でる会

2022-10-18 22:20:31 | オートバイ















朝から暑くてうるさい!! 昔のこの季節なら許容の範囲なのですが、オイルタンクからの熱が厳しい・・
















秋のイベントに参加 旧車会と書くと別の会に勘違いされる今日この頃。


















水冷のスズキのナナハン 水温計の調子はどうか? その下はギアポジションインジケーター  


数字は液晶じゃなくて、大昔の電卓で使っていたやつ・・・名前が出てきません。


以下の画像はなるべくノーコメントにしたかったのですが・・
















































































































CB750K4


このタンクの色は純正 正式名が中々出てこず、3日目の今日突然思い出し

          
フレークサンライズオレンジ!! 














どちらが欲しいか? 欲しくはないですが両方乗ってみたいです。













英車 出発前の儀式 キーONでいきなりスタートは出来ない事情が わがカワサキも同じ








































そろそろ帰ろうかと 手強そうな面々に取り囲まれて もう一度 場内を一周(笑)





















ホンダ CB450K1


若い頃の愛車で 父親名義の廃車証だけ残っています。








ホンダCL450





帰路は20年振りに再開したW1SA乗りのY氏と途中まで同行。先行して走っていた、このアップマフラーの音を聞きたかったので
すが、W系2台の爆音で何も聞こえず 残念な結果となりました。
                     

                                       本日の走行185km
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2 コメント

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旧き2輪を愛でる会 (猫の顔)
2023-01-05 16:17:36
ご無沙汰しております。いやあ、羨ましい限りです。特にCL450は落涙ものです。豪華な金管楽器のような、言い換えればプレス穴あきパンチのマフラーカバーが懐かしいデザインです。この車重で、このガチガチのサスで、この中途半端なグリップ力のタイヤで、往年の趣味人はどこを走ったのでしょうか?でも「巷でよく売れているナナハンではなく、おれはヨンハンに乗っているのだ。」というプライドで走っていたのでしょう。
バイアルスは純正でもリアウインカーはステーが短いのです。これは、発売当初の昭和48年4月号のモーターサイクリスト誌の解説では、セクション通過時に身体がすり抜けやすいようにとのことでした。もちろん今回の現車は、後つけの別のウインカーですがこういう小さいボディのウインカーが似合います。
どっぷりとその手の趣味性の高い生活に浸る貴殿の顔が浮かびます。この手の写真を並べながらのチビチビ酒とコタツを並べての語らいが楽しみで仕方ありません。

  
CL450 (marukawa-motors)
2023-01-05 22:18:20
CL450のおろし金のようなマフラーやCL250の弁当箱マフラーなどを肴に酒を飲みたいものです。喋り疲れたら、レコードで例の単車シリーズを聞きたい所です。

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