今年の米（風さやか）の等級がわかりました

今年の米（風さやか）の等級がわかりました。

今年は１等をいただきました。

病気（いもち病）が目立った風さやかですが

初めて作った品種にしては良い等級をいただきました。

気象状況が悪かった１年でしたが

とりあえず、ホッ、としました。

来年はこしひかりに戻そうかと家族で話しています。（まだわかりませんよ）

作る量も少なくしようかとも話しています。

理由は色々あります。（言えませんがね）

読書の秋

今年も読書の秋です。

今年は「小説ドラゴンクエストⅤ天空の花嫁」を

読んでいます。

３巻ありますが、今年中に読み終えればと思っています。

去年は「小説ドラクエⅣ」を読みました。

一応ドラゴンクエストの小説はすべて持っています。（Ⅰ～Ⅶ）

ついハマってしまって夜遅くまで読んでいることもあります。

入り込んでしまうのでしょうね。

小説でもゲームでもドラゴンクエストシリーズは好きな私です。

風さやか（新米）の味

今日、ウチで作った風さやかの新米を初めて食べました。

こしひかりと比べると

味が違います。

風さやかの方が甘みがあります。

今年は天気状況がよくなかったのですが

旨い米が出来ました。

豊作とはいきませんでしたが、

初めて作った品種でここまで良くできました。

みなさんも食べ比べてみてください。味がちがいますよ。

ザクロの収穫

今日ザクロを収穫しました

今年は台風で

実が殆ど落ちてしまい、

数が少なくてダメでした。

味は良い方ですね。

甘かったです。

ザクロは育てるのは楽です。

剪定さえしていれば良いんです

害虫や病気にも強いんです（アブラ虫が少し付く程度です）

私も剪定だけしただけです

あと消毒もしていません。

来年はもっと数が多いと良いのですがね。

稲穀き終わりました

午前中に稲穀きが終わりました。

明日、台風が来そうですね。

稲穀きが終わったので

とりあえず良いです。

まだ田の仕事は藁丸けが残っています。

台風が過ぎたら片付けますが本当は早く片付けたいですね。

明日、明後日は少し休めるかな。

今、腰が痛いですね、連日の疲れが溜まっています。

稲穀き中です

これはハーベスタという脱穀専用の機械です。

脱穀した後の稲です（藁）



これが脱穀したての米です。（これは餅です）

今日は姉夫婦が手伝いにきてくれたので大助かりでした。

甥っ子も田に顔を見せに来てくれました。

まだ稲穀きは終わっていませんが、

あと1/3くらいで終わるので、

明日１日あれば終わると思います。

なんとか明日の夕方までは雨が降らないことを願います。

明日も頑張りま～す！！

今日も早く寝ます。

稲穀きを始めました

穂の乾き具合が良くなったので

今日の午後から稲穀きを始めました。

今年は稲が軽くて楽ですね。

品種は風さやかですが、去年まではこしひかりでした。

来週前半は台風が来そうなのですが

晴れている時にしかできないので、

出来るだけ脱穀しておかないといけません。

大変ですが家族あわせて頑張ります。

明日は姉夫婦が助っ人にきてくれる予定です。

義兄さんには慣れない作業ですが

体を壊さないように気をつけてやってもらいます。

ペースは自分のペースで良いのです。ウチの家族もそうですからね。

稲穀き日が決まりました。

稲穀き日が決まりました。

１１日（土）に決まりました。

台風が１２日から来そうですが、

出来るだけ脱穀してしまおうと思っています。

一日では終わりませんので、

台風が過ぎてからも作業は続きます。


脱穀作業が終わってもまだ藁丸けと言う作業が残っています。

藁をまとめて縛る作業です。

藁は売り物になるので、欠かせない作業です。

今年は台風の影響で予定が狂いまくりで難しいです。

早く片付けてしまいたいですね。

明日は秋祭り＆稲穀き延期

明日、明後日は秋祭り。

明日朝、幟が立ちます。

夜店も出ます。

例年通りでしょう。

ウチの地区は地区中を神楽が回り、子供獅子がメインで数件舞います。

大人の獅子は子供獅子の後の一瞬ですね。

この大人の獅子は怒り獅子と言って、

怒り獅子の間、おかしな格好の２人が獅子を構いながら

お菓子を撒きます。

言われはよくわかりませんが、

昔からの伝統です。

２日目は１日目同様、神楽が回ります。

その時、悪魔払いと言って、

保存会員が獅子を被って１件１件回ります。（予め希望をとっておきます）

今年は台風が来そうで大変ですね。

私も保存会に入っていたのですが、

大変でした。（私は笛を吹いていましたよ～）



稲穀きですが、

延期にしました。

理由は台風が近づいているということです。

雨が降って稲が濡れると乾くまで脱穀できません。

ですのでまだ未定です。