
スーパータクマー55mm/f1.8(S-T55mm/F1.8)という、数十年前に作られた非常に古いレンズを入手しました。
明るい短焦点レンズが安く手に入るという事と、あるカメラ雑誌で、写りが良いレンズとして取り上げられていた事、そして興味本位(^^;といった理由もあって、買ってみました。
まだちょっとしか使っていないのですが、最近のレンズとは全然違っている所に面白さを感じました。
例えば、絞りリングを回すと、レンズ内の絞り羽根が動くんです!昔のカメラを使った事がある人にとっては当たり前でしょうが、最近のカメラ/レンズしか使った事の無い私にとっては、とても新鮮でした。
撮影においては、リングを動かしてピントを合わせる事と、カメラ背面右上にあるAE/Lockボタンを押して適正露出を得る手間が増えますが、大して手間とは感じず、むしろ撮影しているという実感が増しました。
また、K100Dなら、昔のレンズであっても、カメラ本体に内蔵されている手ぶれ補正機能が使え、さらに、MFでも合焦したか教えてくれる機能があるので、昔のレンズを今の新しいカメラでパワーアップさせて使えるのです。この点がすばらしく、面白いです。
今度は、100mm前後のマクロレンズと、中間リングが欲しくなってきてしまいました(^^;
この写真は、とりあえず身近にあった携帯電話を、S-T55mm/F1.8+PENTAX K100Dで撮ってみたものです(K100Dの画像に関する設定(彩度、コントラスト等)は、初期設定値のまま。画像加工は縮小のみ)。
でも、gooブログにauの携帯の写真を載せるというのは、gooさんに悪いような気がします(^^; ごめん(^^;
明るい短焦点レンズが安く手に入るという事と、あるカメラ雑誌で、写りが良いレンズとして取り上げられていた事、そして興味本位(^^;といった理由もあって、買ってみました。
まだちょっとしか使っていないのですが、最近のレンズとは全然違っている所に面白さを感じました。
例えば、絞りリングを回すと、レンズ内の絞り羽根が動くんです!昔のカメラを使った事がある人にとっては当たり前でしょうが、最近のカメラ/レンズしか使った事の無い私にとっては、とても新鮮でした。
撮影においては、リングを動かしてピントを合わせる事と、カメラ背面右上にあるAE/Lockボタンを押して適正露出を得る手間が増えますが、大して手間とは感じず、むしろ撮影しているという実感が増しました。
また、K100Dなら、昔のレンズであっても、カメラ本体に内蔵されている手ぶれ補正機能が使え、さらに、MFでも合焦したか教えてくれる機能があるので、昔のレンズを今の新しいカメラでパワーアップさせて使えるのです。この点がすばらしく、面白いです。
今度は、100mm前後のマクロレンズと、中間リングが欲しくなってきてしまいました(^^;
この写真は、とりあえず身近にあった携帯電話を、S-T55mm/F1.8+PENTAX K100Dで撮ってみたものです(K100Dの画像に関する設定(彩度、コントラスト等)は、初期設定値のまま。画像加工は縮小のみ)。
でも、gooブログにauの携帯の写真を載せるというのは、gooさんに悪いような気がします(^^; ごめん(^^;