その口、汚れすぎ

今朝もまた、雨あがりのお散歩。
ずんずん進撃のらく！

大らっきゅ～♪

今日もいろいろ散策して、シメはやっぱりいつもの神社。
東西南北4方向からアクセスできるけど、今日は西側の参道から神社を目指すのだ。

ゆるい階段なのでナメていたけど、らくに付き合って走って登ると息が上がるわ。

ゼェゼェ。境内に着いたら・・・まだラジオ体操の真っ最中だった。
ガーン！
どうする？どうする？
大勢が体操してるその円陣を突っ切る？
引き返して迂回する？

よーく耳を澄ませて音楽を聞いてみる。
あっ！最後の深呼吸のところだ。

ちょっと待っていようね。とらくを振り返り見ると・・・

うへぇ～～。汚ねぇー！！
口の周りがドロドロ！雨と泥とヨダレのトリプル汚れだな・・・。

顔の上半分可愛いのに～。

体操の人々が解散になるのを待って降りていくと、
反対側の参道の階段から上ってくる白黒わんこ。
ボーダーコリーのボーちゃんだ。
どうやららくと同じようにラジオ体操の終了を待っていた模様。
そうだよねえ。あの円陣の中に入っていくのは勇気要るよねぇ。
らく、体操待っててよかったね。新しい友達できた♪

 
らくです。ハジメマシテ！
あ？あ？ボーちゃん引き気味！？嫌がられてる！？
そ、そうだよね。こんな汚い口の子にチューされそうになったら引くわな～。


今日も足と脇腹ビショビショ～。でも、今日は足ふきも満足そう。大らっきゅ～顔。

パパ！まず口の周りだ！口から拭いてくれ！

らくわざ辞典：口は災いの元
うっかり、不用意な発言で窮地に陥ってしまうこと。
らくの場合は汚れた口で友達に引かれてしまった。
（発言関係ないじゃん。むしろ今はやりの「人は見た目が9割」ってやつ？）

 

読後らくにぽちっといただければ幸せでーす。

にほんブログ村