ある方から喪中はがきが来ていた。
私が一時期働いていた場所の、上司に当たる人からだった。
この人には、いろいろとお世話になった。
この職場には、いろいろと勉強をさせてもらった。
この仕事をしていなかったら、私はいじけたままのニートだったと思うし、
今の仕事もしてなかったし、資格のことも口だけになってたと思う。
“私はこうやって、社会の役に立ってる”という実感が持てたんだ。
そういう意味では、この仕事を紹介してくれた人には感謝している。
お風呂に入りながら、そんなことをボーっと思ってた。
そして、なんとなく、「もう一度あの人たちに会ってみたいな」と思った。
特に理由はないんだけど。
ノスタルジックとは違うんだろうけど、なんとなくそう思った。
そして、
今なら、“仕事を紹介してくれた人”に会っても、以前よりはわだかまり(私が勝手に感じてるのですが)を感じないで接することができるのかもしれない、と、
確信はしてないけど、少し思いはじめました。
実際どうなるかわからないし、そういう機会が訪れるかどうかもわからないけど。
私が一時期働いていた場所の、上司に当たる人からだった。
この人には、いろいろとお世話になった。
この職場には、いろいろと勉強をさせてもらった。
この仕事をしていなかったら、私はいじけたままのニートだったと思うし、
今の仕事もしてなかったし、資格のことも口だけになってたと思う。
“私はこうやって、社会の役に立ってる”という実感が持てたんだ。
そういう意味では、この仕事を紹介してくれた人には感謝している。
お風呂に入りながら、そんなことをボーっと思ってた。
そして、なんとなく、「もう一度あの人たちに会ってみたいな」と思った。
特に理由はないんだけど。
ノスタルジックとは違うんだろうけど、なんとなくそう思った。
そして、
今なら、“仕事を紹介してくれた人”に会っても、以前よりはわだかまり(私が勝手に感じてるのですが)を感じないで接することができるのかもしれない、と、
確信はしてないけど、少し思いはじめました。
実際どうなるかわからないし、そういう機会が訪れるかどうかもわからないけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます