
7月20日(木)
今日はお御堂(教会)で、1学期の終園式が行われました。


子ども達による共同祈願です。
それぞれ子どもたち自身が考え、神様への感謝と世界の平和を願いました。
園長先生のお話を聞き、副園長先生とは夏休みや夏の間の過ごし方について6つの大事な『おやくそく』をしました。
自分の命を守るための約束、健康な体を作るための約束、そして何かひとつ自分で決めて頑張る約束です。

今月の聖歌「アーメンハレルヤ」を手を合わせて歌いました。
園長先生から『アーメン』は“神様の言う通りに”という意味で、『ハレルヤ』は“賛美”“喜び”“ほめたたえる”という意味なんですよ、と素敵なことを教えていただきました。

歌詞の中の言葉のように、“話す言葉は違っても世界のみんなきょうだい”で、“働く場所が違っても心ひとつになって分かつちから”を持ち、“倒れる者は助けながら”そう、“愛はひとつ、みんなのもの”。子ども達が手を合わせ歌う姿を見ながらそんな世界になりますようにと願うばかりです。
今日はお御堂(教会)で、1学期の終園式が行われました。


子ども達による共同祈願です。
それぞれ子どもたち自身が考え、神様への感謝と世界の平和を願いました。
園長先生のお話を聞き、副園長先生とは夏休みや夏の間の過ごし方について6つの大事な『おやくそく』をしました。
自分の命を守るための約束、健康な体を作るための約束、そして何かひとつ自分で決めて頑張る約束です。

今月の聖歌「アーメンハレルヤ」を手を合わせて歌いました。
園長先生から『アーメン』は“神様の言う通りに”という意味で、『ハレルヤ』は“賛美”“喜び”“ほめたたえる”という意味なんですよ、と素敵なことを教えていただきました。

歌詞の中の言葉のように、“話す言葉は違っても世界のみんなきょうだい”で、“働く場所が違っても心ひとつになって分かつちから”を持ち、“倒れる者は助けながら”そう、“愛はひとつ、みんなのもの”。子ども達が手を合わせ歌う姿を見ながらそんな世界になりますようにと願うばかりです。