☆庄子眞理子の音言☆

私の音楽情報、いろいろな出来事のお知らせ

天国へ・・・。

2008-07-13 20:41:28 | 日常
天国へ行ってしまう人・・・。

きっともっと生きていたいと思うだろうし
悔しい・・・無念・・・いろいろな思いで旅立っていくのでしょう・・・

安らかにお眠りください。


さらに悲しいのは残された人。

旅立つ人を見送る辛さ・・・。
愛する人を失う悲しさ・・・。
やりきれない思い・・・。

立ち直るにはやっぱり時間がかかります。


先生、天国から大事な人を、愛する人を見守っていてくださいね。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Banさんへ (mari)
2008-07-14 12:27:43
私も参列しました。
奥様がわたしの恩師なんです。

先生はたくさんの作品を残してくださったので私たちの心の中にいつまでも生き続けてくださいますよね。

恩師が元気になるには時間がかかると思いますが、少しでも力になれればと思っています。




返信する
はっこさんへ (mari)
2008-07-14 12:22:12
身内、親しい人が亡くなるとやっぱりつらいですね。
特に身内の場合ふとした時に思い出し
涙がこぼれるものです・・。
普通でいられるようになるには時間がかかりますね。


返信する
誇り (Ban)
2008-07-14 06:30:31
作曲家本間雅夫先生の告別式に参列してきました。
特に面識があるわけではなかったのですが,私の子供達がお世話になった小学校の校歌を作曲なさった方だったのです。リズミカルでダイナミック,とても気に入っており,携帯の着メロにもしています。
本間先生のことをあまりご存じなかったようですが,小学校からも2人の先生が参列してくれました。仙台の一般の人たちにとってはなじみの薄い音楽家かもしれないのですが,本間先生の人となりを知ってもらえたのではないかと思います。校歌も誇りを持って歌い継いで欲しいものです。
斎場を出るとき,奥様にお礼を述べ学校名を言ったら,涙顔にも一瞬の笑みがあったような気がしました。
式中での布田庸子先生のソロ,聴いていてこみ上げてくるものがありました。先生の弟子である作曲家I氏から,先生のことは折に触れ聞いていたのですが,その作品に触れる機会があまりなかったことを,今,悔やんでいます。

返信する
別れ (はっこ)
2008-07-14 05:33:26
先生と慕う方を見送られたのですね。
私は一昨年母と父を相次いでなくしました。生きるものは誰もが必ず...とはわかっていても、年の順なら仕方ないなんて思い込もうとしても、やっぱり切ないですよね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。