
家の周りで仕事をしていると、新釧路川の土手を上がってくる数人の人影が。
ここの川縁には、北海道開発局が設置している川の駅、カヌーポート「鶴護岸駅」があります。
辺りをキョロキョロしながら上がってきた連中、ウエットスーツを着ているので、上流からカヌーで到着したものと思われます。
昨年、カヌーでここを下ったことのある08、仕事をほっぽり出して、カメラを持ち、ヤジ馬根性丸出しで自転車に乗り土手の所まで行ってみました。
学生さんでしょうか、若い男性2名と女性1名のグループ。カヌーですか?と声をかけると、ゴムボートですとの返事。どちらからと聞くと、摩周からとのこと、摩周湖からは出られないので、屈斜路湖?弟子屈?と聞き返しましたが、後から考えると弟子屈のカヌーポートの名前が確か「摩周駅」、遅ればせながら納得しました(^^;

連中はここで撤収するとのこと、業者に集荷してもらうために目標となりそうなものを聞いてきたので、地番と目標となる近くの大きなお寺を教えてやりました。
その後、川に行くとそこにはご覧のゴムボートが。そして、暑かったのか、疲れたのか、付近にライフジャケットが散乱していました。(^^)
ボートとクルーが離れていたので、話しは聞けませんでしたが、時間はお昼頃だったので、弟子屈から途中で1泊したのでしょうか。その割には荷物が少ない感じもしますが。

ここのカヌーポート、管理者が春先に重機を使って泥を除去するんですが、既にご覧のとおり、足下はズブズブ、ブスブスという感じです(^^;
ゴムボートはきれいなものでしたが、着ていたウエットは結構年期が入っており、素人さんではなく、水には親しんでいるという感じでした。
それにしても、若い人の行動力、うらやましい限りです。
ここの川縁には、北海道開発局が設置している川の駅、カヌーポート「鶴護岸駅」があります。
辺りをキョロキョロしながら上がってきた連中、ウエットスーツを着ているので、上流からカヌーで到着したものと思われます。
昨年、カヌーでここを下ったことのある08、仕事をほっぽり出して、カメラを持ち、ヤジ馬根性丸出しで自転車に乗り土手の所まで行ってみました。
学生さんでしょうか、若い男性2名と女性1名のグループ。カヌーですか?と声をかけると、ゴムボートですとの返事。どちらからと聞くと、摩周からとのこと、摩周湖からは出られないので、屈斜路湖?弟子屈?と聞き返しましたが、後から考えると弟子屈のカヌーポートの名前が確か「摩周駅」、遅ればせながら納得しました(^^;

連中はここで撤収するとのこと、業者に集荷してもらうために目標となりそうなものを聞いてきたので、地番と目標となる近くの大きなお寺を教えてやりました。
その後、川に行くとそこにはご覧のゴムボートが。そして、暑かったのか、疲れたのか、付近にライフジャケットが散乱していました。(^^)
ボートとクルーが離れていたので、話しは聞けませんでしたが、時間はお昼頃だったので、弟子屈から途中で1泊したのでしょうか。その割には荷物が少ない感じもしますが。

ここのカヌーポート、管理者が春先に重機を使って泥を除去するんですが、既にご覧のとおり、足下はズブズブ、ブスブスという感じです(^^;
ゴムボートはきれいなものでしたが、着ていたウエットは結構年期が入っており、素人さんではなく、水には親しんでいるという感じでした。
それにしても、若い人の行動力、うらやましい限りです。
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