もはや進行役のヨコの部分の他は誰が話したか正確には分かりません
ただ流れで覚えてるから書きます。
多少違っていても大きな目で見てください〓
一通りもう終わるなぁ~としみじみ話し
★カウコンの寿司が好評
横「おかげさまでお寿司が好評のようで」
?「なぁ〓」
会場 拍手
横「みなさん見てもらえましたか?」
会場 見たぁ
雛?「いやぁやってやりましたよ」
横?「俺カウコン終わったら携帯に寿司の事がたくさん入ってたもん」
∞「俺も」
∞「俺も」
横「ただもう次どーするん?てことですよ」
雛「どーしたん」
横「だって確実にハードル上がってるでしょ」
∞「確かにな」
横か雛「普通にやったらあかんでしょ」
普通にやってほしい人~
↑
お客さんに聞くが1割いるかいないか
「うわ~少ないな(笑)」
「1割いるかいないかですよ」
「少数派やな」
横「でもその人たちは昨日の寿司が嫌だったんでしょ(笑)」
大か雛「せやな」
「何をちょけてるんと」
す?大?雛「まあ人それぞれやからな」
雛「すんませんね~そんなんで。でもそんなんばかりじゃないですよ」
横「逆に言えばすごいことですよ。そんなん思ったのに来てくれたんですから」
「ありがとうございます」
∞口々に「ありがとう」
横「ホンマどうしよ~来年。僕考えたんですよ」
「何を?」
横「少年隊さんの『仮面舞踏会』が来たとしたら全員で仮面かぶるとかな」
「もう誰か分からんやん」
横「でもそーゆーことでしょ」
「そうやな(笑)」
横「先輩の曲なんにそんなんしてもいいんかと。何の曲くるか分からんしな」
「怒られるなぁ~」
「自分たちで決めれんしな」
「そうやで」
横か雛「自分達で決められないんですよ曲」
会場 へ~
「難しいなぁ」
「しかもここでやれるかも分からんしな」
「そうやで。みんな一緒にいたらできへんもな」
横「でも偶然だったんですよね」
「何が?」
横「まずヤスが一番向こうで寝転がってな。次に大倉にマルが寝転がって、そんでつかさず醤油攻撃ぃ!!!!!」て
「なぁ〓あれは偶然でおもろかったなぁ」
「普段そんな醤油ヒューチャー〓(注目かも)されることないしな」
横「ただ、残念なのが」
雛?「何ですか?」
∞「何」
横「太巻き二人が寝転がれなくて(笑)」
す「巻物はつらいよぉ」
会場 (笑)
長くなったからいったんアップします
ただ流れで覚えてるから書きます。
多少違っていても大きな目で見てください〓
一通りもう終わるなぁ~としみじみ話し
★カウコンの寿司が好評
横「おかげさまでお寿司が好評のようで」
?「なぁ〓」
会場 拍手
横「みなさん見てもらえましたか?」
会場 見たぁ
雛?「いやぁやってやりましたよ」
横?「俺カウコン終わったら携帯に寿司の事がたくさん入ってたもん」
∞「俺も」
∞「俺も」
横「ただもう次どーするん?てことですよ」
雛「どーしたん」
横「だって確実にハードル上がってるでしょ」
∞「確かにな」
横か雛「普通にやったらあかんでしょ」
普通にやってほしい人~
↑
お客さんに聞くが1割いるかいないか
「うわ~少ないな(笑)」
「1割いるかいないかですよ」
「少数派やな」
横「でもその人たちは昨日の寿司が嫌だったんでしょ(笑)」
大か雛「せやな」
「何をちょけてるんと」
す?大?雛「まあ人それぞれやからな」
雛「すんませんね~そんなんで。でもそんなんばかりじゃないですよ」
横「逆に言えばすごいことですよ。そんなん思ったのに来てくれたんですから」
「ありがとうございます」
∞口々に「ありがとう」
横「ホンマどうしよ~来年。僕考えたんですよ」
「何を?」
横「少年隊さんの『仮面舞踏会』が来たとしたら全員で仮面かぶるとかな」
「もう誰か分からんやん」
横「でもそーゆーことでしょ」
「そうやな(笑)」
横「先輩の曲なんにそんなんしてもいいんかと。何の曲くるか分からんしな」
「怒られるなぁ~」
「自分たちで決めれんしな」
「そうやで」
横か雛「自分達で決められないんですよ曲」
会場 へ~
「難しいなぁ」
「しかもここでやれるかも分からんしな」
「そうやで。みんな一緒にいたらできへんもな」
横「でも偶然だったんですよね」
「何が?」
横「まずヤスが一番向こうで寝転がってな。次に大倉にマルが寝転がって、そんでつかさず醤油攻撃ぃ!!!!!」て
「なぁ〓あれは偶然でおもろかったなぁ」
「普段そんな醤油ヒューチャー〓(注目かも)されることないしな」
横「ただ、残念なのが」
雛?「何ですか?」
∞「何」
横「太巻き二人が寝転がれなくて(笑)」
す「巻物はつらいよぉ」
会場 (笑)
長くなったからいったんアップします