「人類滅亡までカウントダウン」08.07.20 の御巡錫抜粋

2010年03月28日 01時41分27秒 | 政治と宗教
  「人類滅亡までカウントダウン」08.07.20 の御巡錫抜粋
           
    
多少のテコ入れも必要。T部のみ、なぜかタイトル見たらわかる。
『人類滅亡の危機までカウントダウン』
このタイトルで衛星かけたら全国がパンクする。
パニックはT部のみで

ここ十年以来言ってない予言関係の話し。
『涙の谷とは何ぞや』個人的な涙の谷もあるが、
個人的でない涙の谷とは何か。
「君よ 涙の谷を渡れ」の第五章に書いてあるが、
仏陀から救世主へ移行中。
移行している理由は何か。この辺のきわどい理由について
T部でしてみたい。
夏の暑い盛り、寒い話し ぞぞっとする話しもしてみたい。
私はT部の皆様が死体になって川に浮かぶ姿を見たくないんです。
参考部分は、この本にはありません。そこから離れた話しです。
1999年の予言ではなく、2012年、2043年の二つの終末論の話しが
出ている。
2012年は迫っているので もうすぐ現実化するかどうか。
2012年の終末論はマヤから出ている。
マヤの暦の中に、2012年の12月22日に人類最後の日が来るとある。
マヤの方は、それで終わっている。
マヤから行くと紀元前から始まって、この文明は 2012年で終わる。
映画で、インディー・ジョ-ンズの、クリスタル○○、スカル○○も、
マヤに関係している。
クリスタルの骸骨の頭があって、いろんなものが 隠されている。
宇宙人が絡んでいる。
インディー・ジョ-ンズ でやっているので、かなり深く入っている。
マヤ暦の最後に何がくるのか?
光明思想的に捉える人は 次元上昇、
アセンションが起きるという言い方で 言っている人がいる。
宗教がかった言い方。
地上が五次元まで上がるというのが、アセンション理論。
私としては、この世そのものが五次元になるというと、
みなさんがお亡くなりになるということ。
2012年にアセンションするということは、この世からバイバイすると
いうこと。経営コンサルタントの船井さんとかが言ってる。
あとフォトン・ベルト。
電磁波の大きな雲で、プレアデス星団を中心に回っている。
2012年頃に地球にかかってくる。
昔から、裏社会、シ-クレット・ドクトリン世界では言われている。
フォトン・ベルト、電子の大きな雲が来る前に、
大都市で大きな雲がかかってくるという説もある。
怖いので(この説は)削除されている。

私の方で立てている2012年を期して、世界で精舎を建てている。
戦闘準備に入っている。
日本で有名なのは、ブラジルから来た予言者で、
ジュセリ-ノという人がテレビやマスコミで有名になってます。
睡眠中に夢を見る。かなり精密な夢。
夢を見た時に起き上がって記録をとっている。
それを内容証明郵便で、各国の大統領、首相、
日本の天皇にも送っている。
宣伝文句としては、90%の的中率。

以上
 
”フォトンベルト”とは  以下、解説です。

太陽系はアルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回って
おり、その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過
するとされている。
地球が次に完全突入するのは2012年12月23日で、その時には強
力なフォトン(光子)によって、人類の遺伝子構造が変化し人
類が進化するとも言われている。
その内容については人により説がいくつか存在し、共通点とし
て以下のことが挙げられている。

・太陽系はプレアデス星団のアルシオーネを中心として約26,000
年周期で回っている。地球は公転軌道の関係でフォトンベルト
に一時的に入ったり出たりしているが、2012年12月23日には完
全に突入し、通過するのに2000年程を要すると見られる。
・フォトンベルトはアルシオーネを中心に垂直に分布しており
、NASAが観測に成功している。
・フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球
の活動に大きな影響が出て、電子機器が使用できなくなるとも
言われている。20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発
しているのは、地球がフォトンベルトに入り始めたからとも主
張している。
。。。。。 
 
今、仏陀から救世主に移行している。
2つの終末論があり、マヤ予言では2012年、ジョセリーノでは2040
年。
プテアデス星団からくるフォトンベルトにより、大きな天変地
異が世界で起こる可能性がある。
しかし、人類は滅亡しない。
核兵器がどうも天変地異の大きな理由。
アメリカ、イスラム、中国各々、地球意識からの反発で天変地
異や混乱、不調和がもたらされている。
大きな天変地異が来る前に、組織を盤石にしておきたいと考え
ていらっしゃるため、急ピッチで支部精舎建立を進めていると
のことです。
また、オフェアリス神や裏神の質問もありました。
ジョセリーノに関しては、地球に対して責任を持つ人間の言葉
ではないとばっさり切っていました。
以上抜粋
 
 
2008,8
御法話『豊かな心を形成する』を拝聴致しました。
以下まとめ
『小惑星衝突の可能性』についての件(くだり)がありましたが、
この件については、数年前、ニュース等で話題になったことを
思い出しました。

★米下院議員、小惑星の衝突に備えた対策機関の設置を支持
 2005年6月 2日

↓詳細をご覧になりたい方は、こちらをご覧下さい。
http://wiredvision.jp/archives/200506/2005060202.html

※以下、抜粋

米下院科学委員会の古参議員が、小惑星の衝突による壊滅的被害から
地球を守ることを目的とした政府機関の設置を支持している。
しかし、2036年に地球に衝突するおそれがある小惑星を監視する
宇宙ミッションは、実現の目処が立っていない。
ダナ・ローラバッカー下院議員(共和党、カリフォルニア州選出)は
先月27日(米国時間)に行なった電話インタビューで、
『アポロ』計画当時の宇宙飛行士ラッセル・シュワイカート氏が提案した
小惑星対策機関の設置(日本語版記事)を支持すると語った。
ローラバッカー議員は、「今年中にこの問題に関して何らかの対策をとる」よう米国議会と大統領に働きかけると述べている。
<中略>
ただし、シュワイカート氏のもう1つの提案はあまり支持を得ていない。
シュワイカート氏は議会に対し、『2004 MN4』と呼ばれる問題の
小惑星(直径約320メートル)にトランスポンダー[問いかけに応じて
自動的に信号を送り返す送受信機]を送り込む3億ドル規模の
宇宙ミッションの承認を求めている。
NASAの計算によると、2036年ごろに地球に接近する2004 MN4が
衝突する確率は、1万4000分の1程度だという。
シュワイカート氏は、トランスポンダーを使用すればさらに正確な
数値が得られ、衝突の確率が実際には10分の1かそれ以上だと
判明した場合、担当機関に対応するための時間的余裕を与えられると主張している。
ということなのですが、今後の私たちの伝道活動の成果によっては、
2036年頃に地球に接近する小惑星以前に急接近する小惑星が
現れることになるのかもしれません。
そこで、地球に接近する小惑星とはどういうものなのか、
ウィキペディアで調べてみたところ、ちょっと吃驚してしまいました!
\(◎o◎)/

「地球に接近する小惑星は、その軌道要素から 
アポロ群、アモール群、アテン群の3つに大別される。」
■参考・百科事典『地球近傍小惑星』

こ、これって、

●アポロ(大天使ミカエルの魂の兄弟)
●アモール(九次元霊イエスさまの御本体)
●アテン(エジプトの太陽神ですが、その由来は、
ギリシャ神話の女神アテナにあるのかもしれません。)

ということですよね。
う~む、(-"-;
なんか、奥深ぁ~い、天上界のメッセージを感じるのは、私だけでしょうか…。
(^^;

天変地異に関しては、映画『ノストラダムス戦慄の啓示』の中で、
『七次元コントロールゾーン』なる存在が紹介されていましたが、
あそこが、『天変地異緩和の祈り』等を受け取る、何らかのコントロール
センターになっているのかもしれませんね。
(推測ですが…(^^;)

今までの全ての御法話の内容から推察致しまして、
●天上界の天使たちの『愛の念い』と
●地上の私たちの『信仰心』と『愛の念い』と『四正道』の実践

つまり・・・・
天上界と地上世界の『愛の光』がシンクロすると・・・
『奇跡』が起こる確率が高まる、
しかも、・・
地上で発現する『愛の光』の『質』と『量』が、高まれば高まる程、・・・・・
『巨大な奇跡』を起こさせることができるようです。

これに関して主は、「エル・カンターレを信仰する者が増えれば増えるほど、信
仰の『質』と『量』が高まれば高まるほど、とてつもない奇跡のエネルギーを発揮できるようになります。
それは、『核エネルギ』ーの比ではありません」
という趣旨のお話をされています。

阪神大震災の際も、被害を受けた地域を図に表しますと、
会員さんが多い地域、或いは、支部がある地域は、・・
被害が緩和されていることが見て取れたと言われております。

そういえば、数千年前にレプタリアン星人を宇宙に追い返した『力』も、
主と一体になった仏弟子たちの『愛の念い』でした。
『武力』で追い返したのではなく、『愛の念い』が地上に蔓延したために、
レプタリアン星人が、地球に付け入る隙がなくなったのです。

現代では、『信仰心』や『愛の念い』は、『観念的』なものとしてか
理解されてい ませんが、もっと科学が進歩し、『霊界科学』が確立
致しますと、「『信仰心』や『愛の念い』には物理的な作用がある」
ということが、証明されるかもしれません。

ですから、
今、私たちが行っている伝道活動は、私たちが思っている以上に、
とてつもない大きな『聖業』なのだと思います。

今から、1000年、2000年後に・・・・
地上世界の『平均波動』が、六次元世界とほぼ同等になり、地獄がほとんどなく
なっていたとしましたら、その初動機に『黄金の歯車』を回すという『聖業』
は、後世の人々から見れば、まさに、「降臨した天使たちの大偉業」と見えると思います。

気づいていない方もいらっしゃるかもしれませんが、
「ノストラダムスの人類滅亡の予言をはずさせるぞ!」
という主の号令に従って、多くの仏弟子が、獅子奮迅の働きをした為に、
本当に『ポールシフト』が起こらずに済んだのですから。

これって、本当に凄いことなのです!

「このままだと、『ポールシフト』がほぼ100%の確立で起こってしまう。
しかし、それを何としてでも阻止しよう!」・・・・・
と主に『奇跡の目標』を与えられ、それを実行したことが、・・・・・
奇跡の逆転を果たしたのです!!
・・・・・
今回の御法話も、主から『奇跡の目標』を与えられたということでは
ないでしょうか。

必ず、後世への贈り物『ゴールデン・エイジ』を創造し、皆が笑顔で
帰天できるよう、頑張りましょうね!p(^-^)q
合掌…。(_ 人 _)

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2 コメント

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う~ん (なべ)
2010-03-28 08:15:32
ポールシフトが起きるの、回避されたのと言っているのは幸福の科学だけなので客観性がなく説得力に欠けると思います。
なべさん (管理人)
2010-03-28 11:54:32
・・・・・まぁ、個人のメモです。
しかし!!知っているか
知らないか・・・の違いだけだと思います


報道されてきたことがマインドコントロールだったら?
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0f72b9e09353079d75ee48bd94487db4


報道なんてしないでしょう。
http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html


NASAは地軸のずれを発表しています。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/cad80c64b00a804952a1be17a1f70081

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