『超・絶対健康法』セミナー「奇跡の健康法」

2009年03月21日 10時21分58秒 | 宗教

『超・絶対健康法』セミナー「奇跡の健康法」

2009年3月1日(日) 東京正心館

全国の皆さん、海外で見ておられる皆さん、こんにちは。今日は、『超・絶対健康法』。「まえがき」「あとがき」の翻訳を手にしているので、内容を知らない人、配慮して、健康関係の話を宗教的観点から、していきます。
いま、日本では、医学が、治療を受けると同時に病気のかたも増える。研究すればするほど、病気が増えて、病気が実在するかのように、何らかの病名をもらうと安心する。自分のクラス分けができる。病気が認定されると、本来の自分自身はこうであるということでなくてもかまわないという、医者の証明書をもらう感じ。受け入れるための都合の良い条件となる。現実に大病院にいくと、病気自慢をしている。挨拶代わりに病気の自慢している。病気が重いということが、家族の自分に対する愛情が足りないと言っている。本来病気になって、喜ぶ人はいないが。自分自身が、「尊敬されるべき立場になっていないこと」の言い訳もしくは、不満の代弁になっている。
病気の重さで、年を取り、行くべきところがないので、病院に行っている。年を取った人たちの幼稚園のよう。考え方をあらためて、西洋医学の中の、唯物論。物としての人体に、物としての薬、物対物、物としての人体に、物としての薬、車が修理されるように治療、ガソリンの代わりに点滴。自動車扱い。人間が自分と思うのは、乗り物にしか過ぎない、本質は運転手、車の性能がいいかが、車の大会に出て、高性能の車を走らせているわけではないし・・・。あらゆる事故を避けられるような、高性能の車ではない。運転手が酒に酔っていては、運転はできない。乗っている人間の注意力や、判断力や、知恵が大事、高性能の肉体を両親からもらっていなくても、良いということを、前提に。先天性の場合。中年期35歳過ぎから、身体はいたみやすいので、それから先は定期点検が必要。メンテナンスが必要。これが導入部分の一般論。

人間は、車でなく、運転手と車。運転手は、魂・心。車は肉体。心と身体というと、みんな納得します。霊という言葉を使うと、半分くらい不安になる。現実に心・魂・霊と言っているが、私たちが心と呼んでいるもの。自分の身体がぜんまい仕掛けとは思わないでしょう。ロボットのマジックハンドではないでしょう。何かが違うでしょう。ロボット犬と本物の犬とは違う。ロボットと生きているものの違いは、心の違い。心は生命の本質、生きている力、生きていくエネルギーが心の正体。肉体の主人公、計画し、考えているところの強い意思が心の正体。
医学者は、頭脳の働きと考えるがそうではない。頭脳の働きなら、コンピューターのよう、コンピューターと人間は違う。コンピューターを作った作り主は人間。コンピューターにとっての神は人間。

人間の創り主は、神・大宇宙の英知であり、この世を越えた偉大な大きな力が働いている。人間の心は創造性を持っている、事前に用意されたものを繰り返すのではなく、アイデアを出し、未来を作り、創造性、イマジネーションを持っている。新しいものを作り出す力がある。神に似せて創られた。偉大な存在だからこそ、神の子であり、神の一部が自分のうちに宿る。霊体の中枢部分が心、天上界の神・仏・高級霊から光のエネルギーを引いている。感動したり神秘的体験をすると心が熱くなる。一人だけでなく、この会場のみんなが一斉に心が熱くなる。
霊天上界のエネルギーの末端の塊が人間。神仏と同じ要素を一部に持っている。心の創造性。作ることも壊すこともできる。壊すことが病気に当たる。身体の部分は物質世界に支配されているので、身体に異変が起き、体調不良になり、程度がひどくなると、病変になり、癌になったり、重病になる。あなたにとって一番弱いところに出る。この本『超・絶対健康法』には、川の流れのように書いてある。堤防の切れているところから、弱っているところから、出てくるので、心の中に不調があれば、出てくる。根本をたどると、身体の弱いところに不調和が現象として現れてくる。言葉として悪いので破壊性。みなさんが持っている。

病気を治すこともできなければならない。身体を悪くするけど、身体の臓器は一年間同じではない。血液・胃、胃がんはずっと胃がんでい続けないと胃がんは続かない。細胞の部分で悪いものを作り続ける。理科の勉強で、随意筋と不随意筋がありました。心臓は自分の意思で動かすことはできないが、インドのヨガの行者はできるが、意図して動かせるものと動かせない物がある。植物は動かないように見えるが、動いています。植物を24時間、ビデオに取り早送りすると、1日、2日、3日見ると動いています。生きて行こう、変えていこうとするものは動く。長い目で、内臓の位置を変えたいと思っていると、変わる。
目でいうと、水晶体、目が悪くなると近眼は治らず変えられないというが、水晶体はゆっくりゆっくりと変えられる。昔は、近眼になったら、獲物が見えないと生活できないから目が良くなった。現代人はメガネをかければ生活できるので、近眼が治らない。2段階目です。精神と肉体の2種類のものがあり、心と肉体は、二つに分けることができず不即不離、もう一段上の考え方、本当は、すべて仮のものであって、霊界に存在するものとは別のものではないという考え方がある。ビーカーの中の土と水。泥の部分が三次元、澄んでいるところが高次元の世界。実際は別の世界ではなく、この世は粒が粗くて沈殿している世界。霊界以降の世界、目で見えない耳で聞こえない世界が存在。粗い世界に住んでいて見える、霊界が見えないのは、波動が違うだけで、向こう側、精妙な波長の世界からは、この世が見えている。UFOは、この世で加速すると見えない。
この世とあの世は別の世界ではない。すべては、神の光でできている。ランクに差がある。粗い世界が三次元。肉体も霊体の表れ。ここまで、進むと、あらゆる現象が起き始める。この世の世界も、あの世の世界と同通する、この世も変えていくことができる。高速道路の上を走る。後から出発した人が、上空をヘリコプターで抜かす。道路上では追い越されていないが、上空でヘリコプターで抜かされていることに気がつかない。理解できないが、高次元の法則が働いたらそうなる。もう一つ上から見ると、薬対病変が、捻じ曲がる。
上の次元のパワー、信仰心があることが前提。その人が奇跡にふさわしいこと。信仰心が強い。たとえ医者から病気になって治らないと言われても、使命があれば蘇る可能性がある。信仰心、法友たちからの強い祈り、支援のパワーがあれば、奇跡を起こすことが、真理の実証を起こすことが必要なら、奇跡は起きる。医者でないのが病気は治るとは言ってはいけないので~。病気は勝手に治るんです。信仰心をもって祈る。奇跡を実証する天命があれば、命を延ばしてもらえるようにお願いすることができる。健康で生きていなければいけないことを、お願いする。この世と違った力が、信仰心と比例して起きる。日々修行精進の中を生きれば、奇跡が起きる。すべてのものが、心の中で描いたようになる。未来の絵を心に強く描く。心に強く描く訓練をし、信仰心。あらゆる病気はこの本一冊で直せます。千円は安いですよ。

以上

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