速報 総本山正心館にて御法話「富国創造論」講義

2010年06月07日 13時17分22秒 | 政治と宗教

速報 総本山正心館にて御法話「富国創造論」講義

本日、総本山正心館にて御法話「富国創造論」講義を賜りました。
大川隆法総裁先生に心より感謝を申し上げます。

さて、御法話の中で、この度の「菅政権」に関してのコメントがございましたので、速報でお伝えさせていただきます。

この政権は、鳩山・小沢政権に続いて「国難パート2政権」が発進するとみている。 

鳩山・小沢政権より、もっと左に寄る政権と推定される。
なぜなら、鳩山・小沢氏は、自民党の保守本流にいたことはあったし、鳩山氏は、宇宙人信仰を持っていて、肝心なところの知識が無かったところは否めないが、全くの正反対とは言えなかった。
また、小沢氏も、なんとなくあの世があり、転生があるという程度のボンヤリとした理解はあって、地獄に行くのは怖いという感じぐらいまでは思っていた。
しかし、次の政権の二人(菅・仙谷氏)は、さらに、無神論・唯物論傾向が強く、天上界のご加護は全くない。
この世の人間の仕事としてどこまでやれるか、ということになる。
私の予想としては、鳩山政権よりもっと短くなり、もってこの秋くらいで終わり。
もたなければこの夏まで。ねばると思うが長くはもたない。

次は、左翼政権になる。国を富ませるには非常に稚拙な運営をさらに加速することになると思う。
鳩山氏は、経営はできなかったが、少なくとも天から金が降ってくるという技術は持っていた。
身近に金儲けをする人がいたり、金が降ってくることはあるということを少しは知っていたようだ。
しかし、次はそれを知らない人が国家経営に乗り出す可能性があるので貧乏神に取り憑かれた状態が今後起きてくる。
国難パート2の政権は利益イコール悪が頭に刷り込まれている。
外交がダッチロールし更に国が貧しくなる可能性が非常に強い。これに対し危機の警告をする。

 

速報ですので、内容が正確かわからないです

詳細など、きちんと精舎等で拝聴されてくださいね; ̄ロ ̄)

 

。2010.06.05「富国創造論」講義。


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