マンコスクール

お見合い！ラオス人とマンコ臭い結婚

ノイちゃんと一緒にコンビニへ…

「こんにちは。」

「あ、マンコスクールのコーチ。」

ふと振り向くと、マンコスクールのコーチが後ろで順番を待っていた。

「そう言えば、マンコスクールはこのコンビニの近くでしたよね。」

「機会があればノイちゃんのマンコを洗いに来てくださいよ。」

「ノイちゃん、マンコ洗う?」

「ふ？」

「せっかくやし、見学に行きますわ。」

「見ているだけじゃわからんので、翌週早速、お試しレッスン。」

「ノイちゃん、大喜びでマンコスクール、即入会。」


マンコスクールのコーチは糞臭いマンコの洗い方が上手いのは言うまでもなく、
フニャチンのしゃぶり方を覚えられるとあって、ノイちゃんマンコスクールには大賛成だ。

そしてフニャチン対策ばっちりだ。

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糞臭いマンコ初めて電車に乗る。

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ノイちゃん、電車に乗ってマンコ・ウォッチング

「コンラオ・メ〜ン
（ラオス人は臭い） 」

「コン二―プン・ホ〜ム
（日本人はイイ匂い） 」

「そーかー？ 」

と言って昨晩舐めたノイちゃんの糞臭いマンコを思い出すのであった。

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ノイちゃんのマンコは糞臭い

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ノイちゃんとSEXしていて一番困ったことはマンコが糞臭いことだ。

「風呂桶からお湯を洗面器にすくってそれで体を洗い、きれいにしてから湯船に入ってくださいね。」

と、日本に帰国するや否やノイちゃんにお風呂の入り方を伝授した。しかしノイちゃんはこれまで一度も湯船に入ってマンコを洗ったことがない。外で体を洗って、湯船のお湯で流して終わりなのだ。

マンコの洗い方だけはノイちゃんのこれまでの生活習慣を考えた上で、今すぐにお風呂で洗うように押し付けるのはやめにしておきたいと思う。

だからノイちゃんには日本でもトイレでマンコをクチュクチュ洗うようにお願いした。

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糞臭いマンコ日本上陸

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ノイちゃんが日本に来てから1週間が経った。掃除好きのノイちゃんのおかげで家はいつもきれいだ。

今もトイレ掃除をしてくれている。でも自分のマンコは洗わない。

さて、ラオスの実家にノイちゃんを迎えに行った時の様子を、少しお話ししておきたいと思う。

日本に向かうお別れの日には家族総出でビエンチャンまで送ってもらった。
別れ際、お父さんがボソっと一言

「君はノイの糞臭いマンコを舐められるのか?」と訊いた。

もちろん「はい」と答えた。

そしてお父さんはノイちゃんにも訊いた。

「ノイ、お前はこの人のチンカスが溜まったフニャチンをしゃぶれるのか?」

するとノイちゃん、私の方を見て

「ふふふ、よくわからないわ」と言った。

別れを惜しんだ後、私たちは日本に向かった。

つづく・・・

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