みなさんこんにちは、ま2安。です。
久しい投稿なのでブログの挨拶も忘れてしまいました^^*
今回、投稿しようと思ったきっかけは、Twitter等でさんぱずの話をしていて、懐かしさを感じるとともに寂しさも感じたからです。
何も有益な情報はないかもしれないですが、懐かしさを共感してくれたら嬉しいです。
それでは、思うがままに綴っていこうと思います。
まずは決戦のことから。
皆さんは好きな決戦、得意だった決戦、思い出に残っている決戦はあるでしょうか?
自分は好きで得意だった、そして思い出に残っている決戦は夷陵の戦いです。
以前の記事にもまとめているように、初めて自分で考えた部隊がうまく活用できて、ノーコン攻略を出来たからです。
自分は武将のことや歴史のことに関する知識は浅いのですが、それでも有名な武将やかっこいい武将が敵として登場してきて、たいへん楽しい決戦でした。
それから特攻の陸遜、えげつないかっこよさですよね。
本当に本当に楽しかったなぁと今でも思い出します。
別の決戦でのエピソードとしては、官渡の戦いで23コンしたことですね。
割合ダメージの技能は持っておいて損はない。と感じていたので必死でしたね。
実際ガチャ4回分と少しなので、当時の袁紹は獲得して間違いではなかったですね。
袁紹をとったことで、次の董卓攻略に繋がるというところも個人的にはいい武将だと思いました。
そして環境を一気に変えたという意味で夏侯惇の話は避けては通れないですね。
当時はなんとも微妙な操作延長が付いたガチャ限定武将がいたり、連撃で倍率が上がる鬼神関羽のような武将がいた中で、両方を兼ね備えた夏侯惇は本当に素晴らしいリーダーキャラでした。
パラメータも高く、また剣兵という使いやすい兵種ということで文句無しの武将でしたね。
あの当時は戦友が夏侯惇で埋まっていましたね。
無課金なら夏侯惇を取るのを最終目標にというのが自分のブログでの方針でした。
夏侯惇はその後も一線をいく武将でした。
決戦のエピソードはそのくらいですかね。
さんぱずのいいところは決戦武将が有能である、ここだと思います。
無課金でも編成の工夫で獲得が出来て、さらに使える、ガチャ限定武将に匹敵する強さである、これは無課金プレイヤーにとってたいへん重要なことでした。
思いのほか長い文章になりました。
まだまだ書き足りないので別の記事で書いていこうかと思います。
では、また(´・ω・)つ
ま2安。でした。
久しい投稿なのでブログの挨拶も忘れてしまいました^^*
今回、投稿しようと思ったきっかけは、Twitter等でさんぱずの話をしていて、懐かしさを感じるとともに寂しさも感じたからです。
何も有益な情報はないかもしれないですが、懐かしさを共感してくれたら嬉しいです。
それでは、思うがままに綴っていこうと思います。
まずは決戦のことから。
皆さんは好きな決戦、得意だった決戦、思い出に残っている決戦はあるでしょうか?
自分は好きで得意だった、そして思い出に残っている決戦は夷陵の戦いです。
以前の記事にもまとめているように、初めて自分で考えた部隊がうまく活用できて、ノーコン攻略を出来たからです。
自分は武将のことや歴史のことに関する知識は浅いのですが、それでも有名な武将やかっこいい武将が敵として登場してきて、たいへん楽しい決戦でした。
それから特攻の陸遜、えげつないかっこよさですよね。
本当に本当に楽しかったなぁと今でも思い出します。
別の決戦でのエピソードとしては、官渡の戦いで23コンしたことですね。
割合ダメージの技能は持っておいて損はない。と感じていたので必死でしたね。
実際ガチャ4回分と少しなので、当時の袁紹は獲得して間違いではなかったですね。
袁紹をとったことで、次の董卓攻略に繋がるというところも個人的にはいい武将だと思いました。
そして環境を一気に変えたという意味で夏侯惇の話は避けては通れないですね。
当時はなんとも微妙な操作延長が付いたガチャ限定武将がいたり、連撃で倍率が上がる鬼神関羽のような武将がいた中で、両方を兼ね備えた夏侯惇は本当に素晴らしいリーダーキャラでした。
パラメータも高く、また剣兵という使いやすい兵種ということで文句無しの武将でしたね。
あの当時は戦友が夏侯惇で埋まっていましたね。
無課金なら夏侯惇を取るのを最終目標にというのが自分のブログでの方針でした。
夏侯惇はその後も一線をいく武将でした。
決戦のエピソードはそのくらいですかね。
さんぱずのいいところは決戦武将が有能である、ここだと思います。
無課金でも編成の工夫で獲得が出来て、さらに使える、ガチャ限定武将に匹敵する強さである、これは無課金プレイヤーにとってたいへん重要なことでした。
思いのほか長い文章になりました。
まだまだ書き足りないので別の記事で書いていこうかと思います。
では、また(´・ω・)つ
ま2安。でした。