8月16日(金)~18日(日)の3日間で開催された
深川江戸資料館の「お化けの棲家」に来ている
mandakazuです。
〇深川江戸資料館「お化けの棲家」
こちらは水茶屋になります。
実際に休憩することができます。お茶は出てきませんが。
しかしながら、お茶の道具はいろいろと並べられています。
〇なき茶釜
あ。水茶屋の茶釜に毛むくじゃらな何かになっています。
「ぶんぶく茶釜」は知っていますが「なき茶釜」というのは初めてです。
〇両頭之蛇
すわる足元には「両頭之蛇」がいました。
ちなみにこれ見ると祟られて死ぬらしいです。え?
〇木場の木挽職人の長屋
水茶屋から、また長屋に戻ってきました。
木挽職人らしく大工道具がありますね。
〇家鳴り
その木挽職人の長屋の縁の下を覗いてみれば
家や家具を揺れ動かす妖怪「家鳴り」がいました。
「お化けの棲家」をひと通り見終えたmandakazuは
入口ロビーに戻ってきました。
ここには深川の町らしく、御神輿を展示しています。
なぜか?「のらくろ」がいました。
マスコットの「まめ助」のグッズも販売していましたが
残念ながら品切れ中でした。
これで、深川江戸資料館 お化けの棲家はおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
深川江戸資料館の「お化けの棲家」に来ている
mandakazuです。
〇深川江戸資料館「お化けの棲家」
こちらは水茶屋になります。
実際に休憩することができます。お茶は出てきませんが。
しかしながら、お茶の道具はいろいろと並べられています。
〇なき茶釜
あ。水茶屋の茶釜に毛むくじゃらな何かになっています。
「ぶんぶく茶釜」は知っていますが「なき茶釜」というのは初めてです。
〇両頭之蛇
すわる足元には「両頭之蛇」がいました。
ちなみにこれ見ると祟られて死ぬらしいです。え?
〇木場の木挽職人の長屋
水茶屋から、また長屋に戻ってきました。
木挽職人らしく大工道具がありますね。
〇家鳴り
その木挽職人の長屋の縁の下を覗いてみれば
家や家具を揺れ動かす妖怪「家鳴り」がいました。
「お化けの棲家」をひと通り見終えたmandakazuは
入口ロビーに戻ってきました。
ここには深川の町らしく、御神輿を展示しています。
なぜか?「のらくろ」がいました。
マスコットの「まめ助」のグッズも販売していましたが
残念ながら品切れ中でした。
これで、深川江戸資料館 お化けの棲家はおしまいです。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
江戸の街並みも、いいもんですね。
長屋に住むのもいいかもしれないですけど、厠や井戸は共同ですよね。
雨の日は、不便です。
毛むくじゃらの茶釜は、使い物にならないですね^^
家鳴りの妖怪さん、力仕事ご苦労様です。
のらくろは、深川の住民だったのですね。
まめ助、やっぱり可愛いと思います^^
そうですね。
トイレや水道、お風呂が
共同でなければ、
住まいは江戸時代の家でもいいかも、です。
最近、地震が多いのも南海トラフ関連ではなくて、
家鳴りのせいかもしれません。
なぜ?のらくろがいたのかはわかりません。
色々の妖怪が住んでましたですね
本当は
人間がいちばんの妖怪かもですが^^
あらーー。
言っちゃいましたね。
そうそう。人間様が一番こわいですねー。
妖怪の方がよほどやさしいかもしれませんね。