前回の太陽黒点についてのおはなしに引き続いて、今回は南アフリカに行った時の太陽の目についてのおはなしです。これは絵にもありますので、興味のある方はチェックしましょう。
ちなみに、太陽の目と言えば、ヨーロッパのフリーメイソンが知られていますが、もともと太陽の目はキリスト教のシンボルみたいです。それを利用したのでしょう。で、そのメイソンの元というのはマッソンという組織らしくって、メイソンの方は資本主義の元になって、もう一方が共産主義の元になったようですね。これが物質主義ですから、やはり最後はマッソンが二つに割れたのが統合されまして、世界的な物質主義になった訳ですから、それが今回の件で行き詰まるというのは、今度はこれらの主義・思想に代わるものが登場する段階に入ったと見て良いと思うのです。
つまり、新世紀というのは本当の新世界の始まりだと思います。新しい1,000年でしょう。。
今回はこれくらいです。それではまた。
ちなみに、太陽の目と言えば、ヨーロッパのフリーメイソンが知られていますが、もともと太陽の目はキリスト教のシンボルみたいです。それを利用したのでしょう。で、そのメイソンの元というのはマッソンという組織らしくって、メイソンの方は資本主義の元になって、もう一方が共産主義の元になったようですね。これが物質主義ですから、やはり最後はマッソンが二つに割れたのが統合されまして、世界的な物質主義になった訳ですから、それが今回の件で行き詰まるというのは、今度はこれらの主義・思想に代わるものが登場する段階に入ったと見て良いと思うのです。
つまり、新世紀というのは本当の新世界の始まりだと思います。新しい1,000年でしょう。。
今回はこれくらいです。それではまた。