フーチについて

今度、台湾に行く話が来ましたので、今回はフーチについてお話しましょう。で、これははっきり言ってかなり怪しいのです。しかし、天津金木となるともっと怪しいから、フーチの方はそれほどでもないですね。すると、これはどんなものなのかという事ですが、詳しい人はいませんか。。。。で、こっちでちょっと調べましたら、タウジングもフーチのようですね。振り子もフーチ。占い等、なんでもありですね。だから、これはやはりなんでもありというのではなくして、法人・・・団体かな・・・・によるものですね。で、台湾の団体が・・東京にもあるようですが、台湾が本部ですね。フーチをする本部が台湾にあるのです。で、フーチというのは何か道具を使って、メッセージ的に文字が勝手に書かれるというのもののようでして、あっちの方でそれをやって何か出ると実行に移すという役割で、以前、フーチによって東京の大震災の前日に救援物資が届けられたという事があったそうです。

しかし、今は占いのような感じですから、将来はもっとちゃんとした道具にしなくてはいけないかもしれません。それは昔は人がメッセンジャーだったんですが、実はそれはエンジェルの仕事ですからね。人は昔エンジェリックだったんです。ところが今はエコノミックアニマルといわれてしまって久しいですね。だから、エンジェルとアニマルとではその差は非常に大きいから、これこそ格差というべきですね。天使とペテン師の差は大きいです。で、今はおかしなエセ・メッセンジャーも沢山いるようでして、どうも正確さに欠けるというか、コミュニケーション能力が十分ではないのです。だから、あまり当てにはならないというのは、メッセージが上から降りてくるような・・・高次元とか低次元とか高低のレベルの問題ではなくして、地平や水平の広がりの大小ですから、世界大・・・世界平和には到底いかないのです。だからね、基本的な世界大に広がるコミュニケーション手段に対する知識を得た人は皆無と言えませんかね。。。。。。。

で、昔のエンジェリックなメッセンジャーから代わって、フーチのような道具が出てきたのかもしれませんね。それから、巫女さんもそんな感じですかね。しかし、フーチの方は道具でやるようですが、将来は台湾の団体も機械でやってもいいんじゃないですか。。これについて何か反対意見が欲しいものです。で、インターフェイスという事になると多種多様ですから、上の学問でも色々発展性があると思います。これは限界がないと同じですから、進歩向上が可能になるのです。ですから、迷信的な・・・・・本当の所から遠く離れたものはなくなりますから、なんでもないのです。で、以前のお話で、「浄める」という意味のフーチが出たようですが、これは大きな広がりを持つものでしょうね。それは個人に留まるものではなくして、やはり団体に向けられたものだと思います。そうすると、やはり「浄める」機関が必要なのです。勿論それは上の学問ですね。で、真に世界的な浄める機関が出来れば・・・小さなものが世界的に大きく成長すれば・・・世の中大きく変わるのです。

今回はこれ位です。。それではまた。