そして昨日、2/2(日)は今年2回目となる個人レッスンでした。
前回まではまだまだシギリージャのコンパスになじめず、迷子になること多し…でかなり凹んでましたが──今回はだいぶ迷子頻度が減りました(笑)
でも油断はなりませぬ!
やっとよきマントン(大判ショール)が見つかり、先週手元に届いたばかりで、先生にお見せするまでは本当にこれでよかったのかな…とちょっぴり不安でしたが……
色がネットで見たものよりだいぶ明るかったんですね。
でも、先生いわく、「照明に当たるとこれくらいの方が断然いい」
そして、フリンジも十分。
お買い得だったみたいで太鼓判をいただきました──よかった(´∀`*)
元来役作りも形から入るタイプの私、衣裳でグンとモチベーションも上がります。(笑)
当初の振付から、マントンを持って踊る時間をふやす提案もしてみたりして……
まあ結果、自分の首を絞めることになるわけですけど!
登場から歌→ファルセータ(静かなギターメロディ)→エスコビージャ(足打ち)に入るところまで、やっと振りがつながりまして、だいぶやるべきことが見えてきた感があります。
最初のギター合わせまで3ヶ月弱、きっとあっという間──やるぞぉ!!
あ、そうそう、ノロウイルス感染、私は下痢ぎみと多少のむかつきが1日だけあったくらいで、目立った症状は出ませんでした。
ご心配おかけしましてスミマセン(〃'▽'〃)
最新の画像もっと見る
最近の「nonoのつぶやき」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事