今週はちちの1泊2日入院・手術
準備やら何やらで先週からバタバタ
私に落ち着きがないから
ごま☆も落ち着かない
ごはん・お散歩いつも通りにしていたつもりでも
敏感なワンコは何かを感じとる
保護犬だから余計に…
入院・手術
たかが1泊2日でしたが
手術後の食事の管理やらで意外と大変だった今週
そんな些細な事で人とワンコの三角形がゆがむ
私は保護犬を軽く考えいたのかもしれない
普段は普通にしていても
何か起きると愛情を感じてくれないのか
ごま☆はトイレをしなくなる
この1週間シーツの脇だったり
前に敷いていたところにしたり
もっとあたしを見てよ!
と、言われてる感じがします
拗ねているとか、フン!と思っているのか
表情がなくなります
散歩の時は楽しそうにしてるけど
保護犬ってこうゆう事なのかしら
と改めて思ったわ
これからは何かあっても
心を見透かされないようにしなくては。。。
母、反省
ごまちゃんは色々と敏感に感じているとは思いますが、ごま☆母さんの愛情の深さもきっと理解していると思いますよ。
お父様の入院手術大変でしたね。
でも1泊入院で手術って軽いですね。
盲腸でも4,5日は入院かと
でも短い入院で良かったですね。
長期入院はツライですよ。
本人も家族も経験があるので
分かりますけど、ホントシンドイです。
食事制限の解除までもう少し頑張ります。
ごま☆は、ずっと遠くから不安そうな眼差しで、
甘えてくる事もなかったので悪いことしたな…と。
こちらの気持ちを分かってくれてると思いたいです。
ちち→主人なのです。
ポリープ切除なのですが、大きく傷口もかなり大きいとの事でした。
最近は入院期間が短く済むようになりましたね。
長期になると、本人も周りも大変ですよね。
術後のケアも必要とのこと。
家族としても大変でしたね。
ごま☆ちゃんは、一般的な保護犬とはちょっと違う様な気がするけど、大きなくくりではそうなるのかな?
ご主人の入院で家の中に不穏な空気が漂ったからじゃないかな?
昔、父がゴルフで骨折。そのまま入院。
当時、両親と共に暮らしていた2代目シェルティは、毎朝、起きると両親の寝室に「父が帰宅して来ているのではないか?」と確認しに行き、おなかを壊し・・・
獣医さんに「最近お宅で変わったことがありませんでしたか?」と聞かれて「主人が・・・」と答えたところ、「奥さん、ご主人のお見舞いとかで大変でしょうけれど、エディちゃんにももっと構ってあげて下さい」と言われたそうです。
・・・ということで、ごま☆母さん、ごま☆ちゃんに構ってあげて下さい。
・・・という、変哲のない落ちになってしまいました。
ご主人、お大事にね。
一般的な保護犬とは違いますね。
1週間ほどで落ち着いてくれて良かったです。
いつもと変わらず接していたつもりでしたが
いつも以上に構わないといけなかったんだな、と思いました。
主人はもう大丈夫なようです。
私やチャムさんが入院したら大変な事になります。
普段から気をつけないとですね。