ただいまリセット更新中。。。

結婚16年目の専業主婦。08年~約1年の治療後、AIHで妊娠、09年10月に男児を出産。
現在2人目希望中…

D8 体外 移植周期② あがらない気持ち。

2014年11月27日 | 二人目待ち 体外 お休み周期
本日の基礎体温…未計測

気持ちが。。。

なんなんでしょうね。
もう頑張っても妊娠できるのかな。
前向きな人のブログを見てると勿論励まされるけど、そんなに前向きになって
ダメやった時どうやって立ち直るんやろう、この人は。
って考えたら自分はどうしても後向きで、浮ついたらアカンアカンって思ってしまう。

今日はエストラーナ2枚貼り替え。
次からは枚数が増えて行って、来週木曜に受診。

淡々と進む治療。
グレードG2の2日目4cell。
確率は前回と同様20パーセント。
今回は胚盤胞ではないから、
実際はもっと低いと覚悟してる。

移植するにあたって検索して見つかる
気休めの定番の言葉。

胚盤胞の場合は、
「グレードかま悪くても胚盤胞まで育った生命力を信じましょう!」
初期胚の場合は、
「培養液よりお母さんのお腹の中の方が環境が良いに決まってますよ!」
「そもそも胚盤胞まで育たず移植がキャンセルになる事を考えれば、胚盤胞でも初期胚でも妊娠率もあまりかわらないと言う見方もあります。」

はぁ~。。。
その言葉、妊娠できたら信じます。

気持ちがあがらへん~

前向きな人から、
お母さんがそんな気持ちじゃ赤ちゃんもやって来たくてもやってこないですよ!って言葉が聞こえてきそう



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