震災から半年
仙台の荒浜地区
半年後の復興の状況を自分の目で見た
人影もまばら
ガソリンスタンド
関係者の人かな?
再建の相談でもしているのだろうか?
言葉が出ない
アパートも時間が止まったまま
大きな家だね
家族全員の無事を祈りたい
涙が
神よ
大分瓦礫が減った
だけど時間は止まったまま
3月11日のあの日は沢山の人が働いていたんでしょうね
パチンコ屋さん
営業してるのかな?
静かなパチンコ屋さん
このパチンコ屋さんから
ほんの少し、車で走ると
激混み道路
津波が襲った地区とは紙一重の距離だと思った
一路、福島へ
地震に原発に津波に台風の被害
行ってきましたよ
炎天下の福島
頑張ってる福島編は続く
被災地で知り合った現地の方たちと
メールやチャットで交流を続けていて
震災の時は生きるのに必死だったけど
今は生きるために苦悩すると言われ
みゆきんの写真を見て改めて
その言葉が身に沁みました。
言葉になりません。
もう少し海側によると瓦礫の山が凄いよ・・・
何とか、一日も早く、立ち直ってほしいです。
頑張ろう!東北!
まだまだ時間が止まったままの地域も多い
でしょう。
こうやってレポートを見ると、まだまだ復興への
道は遠いように思います。
政治家が、己の私欲のためにゴタゴタしてるのが
むなしく感じますもん。。。
やはり、身近な人が撮った写真は、
印象が全然違うものですね。
神戸の震災のとき、この目で見ておきたい‥‥
と思いましたが、行く機会がなく‥‥
今回も、そうなりそうです。
みゆきんのレポ待ってます。
私も電話で現地の人から
話をl聞く事が有ります 本当に
家族が帰って来て欲しい
と願ってる人ばかりです
こうやってブログで訴えることにすごく意味があるように思います。
まだまだ震災の傷跡が目につきます。
通っているカルチャー教室も
ビルのダメージが大きいため
半年を過ぎたというのに
未だ再開の目途がたっていません。
復興の道のりは
はるか向こうのような気がします。
あの日の昼までは、
笑ったり泣いたりしてた街並みが、
アッと言う間に飲み込まれました。
福島はどうなってるんだろう・・・