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MamaniaMのSPORT SPORT SPORT!!!

スポーツ大好き人間のスポーツ中心生活をスポーツを愛する心でつづっています。

トリノ五輪特集Vol.1「冬季オリンピック」

2006-02-05 00:10:31 | Weblog
ついに4年に1度の冬の祭典冬季オリンピックの開催が近づいてきました。
今回で20回目を迎える冬季オリンピック。今回の開催地はイタリア・トリノです。イタリアでの開催は1956年コルチナ・ダンペッツォ大会以来2回目。どこそれといった感じですが(笑)。

一つ冬季オリンピックトリビアですが、昔(といっても10年チョイまで)は夏季と冬季は同じ年に開催してたんです。ってこれは有名かね!?というかこの事実がぱっと頭の中に浮かばないというのはある意味若い証拠!?
1992年のアルベールビル大会の後、夏季と冬季の開催を2年づつにするため2年後の1994年にリレハンメル大会が開催されています。

閑話休題。トリノオリンピックは2月10日に開会式が行われ、26日の閉会式まで全16日間(初日は競技開催無し)で7競技84種目で熱い戦いが繰り広げられます。
7種目とはスキー・スケート・バイアスロン・ボブスレー・リュージュ・アイスホッケー・カーリングです。ちなみにスケルトン(うつぶせになって滑るソリ競技)はボブスレーに含まれます。

日本代表は選手112名役員126名の総勢238名の選手団を組んで参加します。
これまで日本は金8銀10銅13の計31個のメダルを獲得しています。
ちなみに日本人メダル獲得第1号は1956年コルチナ・ダンペッツォ大会での猪谷千春選手(スキー・回転)の銀メダル。あ、コルチナ・ダンペッツォ出てきた。猪谷さんは現在IOC(国際オリンピック連盟)の副会長です。
メダル最多獲得大会はやはり1998年長野大会。金5・銀1・銅4の計10個。確かに長野オリンピックは盛り上がりましたもんねぇ。開催前はやばいんじゃないかという声がありましたが(笑)。「ミズスマシ」発言とか懐かしいですねぇ。覚えてます?

世界で一番メダルを取っている国はドイツ。2位ロシア、3位ノルウェーと続きます。アメリカはそれに続く4位と意外に少ない気も。日本の31個は13位です。

今回はデータ紹介に終始しましたが、次回からは今大会の各競技の見所を紹介していきたいのでお楽しみに。まずは巷でも注目度No.1のフィギュアスケートからいきたいと思います。
フィギュアスケートについてなにか知りたいことがありましたら、是非是非お知らせください。調べます。たとえば採点方法とか、ジャンプの種類とか。
フィギュア以外でもオリンピック関係で何かキニナルことがありましたら、ガッツリ調べますので教えてください!

日本とトリノの時差は8時間。あちらの正午がこちらの20時、あちらの夕方6時がこちらの26時。・・・毎日見ようと思うと気が遠くなります。ほんと、テストとかぶらなかったのが唯一の救いです。単位も救ってほしいですけどね(笑)。


参考URL
『日本オリンピック委員会』http://www.joc.or.jp/
『社会実情データ目録』http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/index.html

2005G1海外馬情報Vol.3

2005-10-29 21:42:42 | Weblog
早速BCターフから展望します。

BCターフ(芝11/2ハロン)

1番人気は久々のアメリカ芝の大物Shakespeare(シェイクスピア)。
戦績は5戦5勝。前走初のG1挑戦となったJoe Hirsch Turf Classic Invitational S(BCと同条件)では、今回穴人気しているEnglish Channelをクビ差退けて、無傷で大舞台に進んできました。
そのとき3着だったAceは今年欧州芝戦線で善戦し続けた馬なので、欧州組と力差はあまり無いと思います。
ここで勝って、選出されているJCでディープインパクトと無敗対決・・・なんてことになったら最高ですが。

2番人気は欧州最強古馬Azamour(アザムール)。
こちらはJCには出走してきません。残念。
現在4歳の同馬は昨年、St James Palace SとBaileys Irish Champion Sの2つのG1を制し、今年に入ってもPrince Of Wales S・Kng Geo VI & Qn Eliz Diamond(キングジョージ)と連勝し、欧州最強古馬の地位を着々と築きあげていました。
しかし、前走連覇のかかったBaileys Irish Champion Sを自己最悪の5着に敗れると(勝ち馬オラトリオ)、凱旋門賞は脚部不安で回避。不安の残る臨戦過程になっています。
ただ、その凱旋門賞でも3歳馬Hurricane Runが勝ち、2着にも欧州稀代のステイヤーWesterner(なんとデインヒル産駒)が入ったため、中距離路線の古馬暫定王者という位置づけは変わらないのは確か。意地を見せるか。

10倍を切る残り2頭はどちらもJCに選出されています。
まずはBago(バゴ)から。
この馬、2歳時は4戦4勝(内G1・2勝)のパーフェクト。
そして、クラシックはウイルス感染により回避するものの、復帰レースから再びG1を連勝すると、3着を2回はさんだものの大一番G1P de l'Arc de Triomphe(凱旋門賞)を好タイムで差しきって欧州最優秀3歳牡馬に選ばれます。
今年に入ってからも、初戦G1P Ganayをきっちり制し順調なスタートを切りますが、その後は2・3・3・3着と勝ちきれないままBCを向かえてしまいました。
戦績(8・1・5・0)が示すように無類の堅実派。
この馬はJRAが種牡馬として購入したため、ラストランJCが決定しています。
差し脚が武器で、長い直線を持つ東京コースは実力を遺憾なく発揮できると思われます。注目です。

もう1頭の人気馬はBetter Talk Now(ベタートークナウ)です。
こちらは昨年のBCターフ勝ち馬。つまりディフェンディングチャンピオンです。
ただ、昨年はまったくの人気薄、っつうか最低人気での驚きの勝利だったので、今年はしっかり人気を背負って、真の実力を見せつけたいところ。
現在6歳の同馬は、一昨年まではどこにでもいるような普通のサラブレッドでした。
一昨年にこそっとG2を初制覇すると、昨年8月G1Sword Dancer Invitational SでG1ホースの仲間入り。しかしその後、G1Man o' War Sで4着に負けると、BCターフでは忘れ去られたかのように人気がガタ落ちし遂には最低人気に。
人気を怒りに感じたのか、ベタートークナウはラフプレーを繰り返して直線大爆発。降着スレスレのきわどいレースで世界中をあっと言わせました。
今年に入ってからは1・4・1・4・1ときれいにテレンコ。前走は因縁のG1Man o' War Sでしたが、今年はしっかりと制して忘れ去られることなくBCにやってきました。
なんといっても今年は回避馬が出た恩恵を受け、ペースメーカーShake The Bankを出走させることができました(しかも最内)。幸運も味方につけて、今度こそすっきりとBCを勝つことができるのか。

この4頭以外となると、先ほどもでてきたエースやイングリッシュチャンネルに前走念願のG1ホースとなったFourty Niners Son(フォーティーナイナーズサン)辺りでしょうか。
クラシックよりは混戦でしょう。


ここからは残りのBCをさくさく展望していきます。
今年のBCの特徴は「1本かぶり」です。

まずはディスタフ(牝馬限定・ダート11/8マイル)。
こちらは連覇のかかったAshado(アシャド)が1番人気(2/1)。
現在北米賞金女王の彼女は、ステップレースの前走もきっちり勝って万全の状態。
有力3歳が出てこないため、勝負付けの(ほぼ)済んだメンバーとの1戦になりました。ベルモントも得意で連覇は濃厚。
怖いのは今年2戦2勝のStellar Jayne(ステラージェイン)と通算12戦10勝2着2回のHappy Ticket(ハッピーチケット)。

次はBCマイル(芝1マイル)。
このレースはアメリカに移籍して2戦目から8連勝中のブラジル産馬Leroidesanimaux(ルロワデザニモー)がどんな競馬を見せるのかにつきます。現在は7/5の圧倒的1番人気。
とにかくテンのスピードの違いでハナに立ちそのまま押し切る、といういつもの強いレースをできれば問題は無いでしょう。
マイルCSに選出されているので是非来てもらいたい。

そして、今回のBC最注目のスプリント(6ハロン)。
怪物Lost in the Fog(ロストインザフォグ)がどれだけ差をつけるか。このレースの焦点はそれだけといっても過言ではありません。人気は1/1。
スプリントレースで毎度のように大差をつけて圧勝するすごい馬です。現在10戦10勝。
G1は2走前のKing's Bishop Sしか走っていませんが、ここでも後続に4と3/4馬身をつけ楽勝。前走のステップレースBay Meadows Speed Hでは1/20という滅茶苦茶なオッズをつけられますが、見事それに応え7と3/4馬身差の圧勝。
負けるシーンがまったく見えてこない、アメリカ版ディープインパクト。是非サイレントウィットネスと戦わせたい。

フィリー&メアターフ(牝馬限定・11/4ハロン)は女傑Ouija Board(ウィジャボード)が5/2の支持を受け連覇を目指します。
昨年は5戦4勝3着1回とほぼパーフェクト。しかも負けた1回は欧州最高峰・凱旋門賞でしたから、文句なしの現役世界最強牝馬でしょう。欧州年度代表馬にも選ばれました。
今年は復帰戦で骨折するアクシデントで2戦しか使っていませんが、前走は骨折明けにもかかわらず見事な復活勝利。状態さえ良好なら問題なしか。
エリザベス女王杯は辞退しちゃいましたが。残念。
立ち向かうのはエリザベス女王杯に選出されている、Megahertz(メガヘルツ)。
6歳ながら、コンスタントに成績を残している実力馬。アメリカ牝馬ではNo.1。
他にも絶好調Intercontinental(インターコンチネンタル)やグラスワンダーの全妹Wonder Again(ワンダーアゲイン)にもチャンスあり。
また日本生まれのSundrop(サンドロップ)も出走します。鞍上はなんとデットーリ。

2歳戦も今年は主役がいて盛り上がりを見せています。
牡馬のジュベナイル(ダート・1 1/16マイル)では4戦4勝のFirst Samurai(ファーストサムライ)が8/5の人気を集めています。父Giant's Causeway。
ライバルはお隣のHenny Hughes(ヘニーヒューズ)。5戦3勝2着2回の成績ですが、2着はいずれもファーストサムライに敗れてのもの。3度目の正直なるか。スピードだけならこちらの方が上位。

牝馬のジュベナイルフィリーズ(牝馬限定・ダート1 1/16マイル)はFolklore(フォルクローレ)が僅差の1番人気(5/2)。前走G1Matron Sで14馬身差のぶっちぎりを見せて見事主役の座に。現在6戦3勝2着3回。
そのフォルクローレに直接対決で2勝1敗と分がいいのが2番人気(3/1)Adieu(アデュー)。5戦4勝で、距離も8ハロンまでこなしているので(フォルクローレは7ハロンまで)逆転は大いにありえます。
この2頭の対決に注目が集まっていますが、伏兵も多彩。
Wild Fit(ワイルドフィット)は前走同距離のG2Oak Leaf SでDiamond Omi(ダイヤモンドオミ)に敗れたものの、2戦目でG1を制している力は本物。ダイヤモンドオミと共に距離経験の強みで2強に挑みます。
他にも2戦2勝のOriginal Spin(オリジナルスピン)や距離をこなしている人気薄の馬たちなど、どこからでも入れる2歳戦ならではの難解なレースです。


以上BC展望でしたが、もうすぐ現地では始まるのかな?もう始まってたり・・・(笑)。
日本に来そうな馬についてはまた後日まとめます。

2005G1海外馬情報Vol.2

2005-10-29 18:39:14 | Weblog
では、早速日本に来る(予定の)BCクラシック出走馬をみていきましょう。

個人的に一番注目なのはチョクトーネーション。
デビューが4歳と遅く、主な勝ち鞍はG2San Diego H2連覇と平凡なものですが、今年のドバイワールドカップでは、Roses In Mayの3着に入っています。
なんといってもこの馬の最大の武器は直線での差し脚。スタートから飛ばして粘った馬が勝つといった形が多いアメリカ競馬においては異色の存在です。
当然今年のドバイでも最後差し込んできて3着(ドバイは直線が長いが圧倒的に先行有利)。
アメリカよりも東京コースの方があっている馬だと思います。
これまでの流れからもアメリカでの実績は当てにならないケースが多いので、コースでの変わり身の見込めそうなこの馬には注目です。

お次は古豪パーフェクトドリフト。
現在6歳ですが、3歳時からケンタッキーダービーで3着にはいるなどの活躍を見せており、4歳時には当時の最強馬MineshaftをG1Stephen FosterHで破る大金星でG1初制覇。
しかし、その後は好走はするもののなかなか勝てない時期が続き、今年は初戦に一般戦を選ぶなど苦しい時期が続きます。
3走前G2Washington Park Hで久々の重賞勝利を挙げ、その後G1Pacific Classic SではBorregoの2着。前走はG2戦・道悪で4着でした。
芝の経験も豊富という変り種で、BCクラシックは実に4回目の挑戦となります。過去3回は12・6・4着。
上がり目が少ないという点では少々厳しいかもしれませんが、執念でBC制覇なるか。セン馬なのでまだまだ現役を続行する可能性は大いにあるので、JCDに来るかも。

次はジャックサリヴァン。
現在BCクラシックでは最低人気(50/1)です。
この馬はアメリカ生まれのヨーロッパ馬ですがダート経験はあって、今年のドバイではステップレースのG3Al Maktoum Challengeでラウンド1で3着と好走し、ラウンド2で見事勝利。その後ドバイワールドカップに臨んで4着に好走。
その後は芝の7・8ハロン戦(G2・3)を使い、7・2・2・8着とそこそこの成績。
初のダート・10ハロン戦となったドバイワールドカップで4着に入った成績を見る限り、ダートの方があっている可能性もありますが、実力的には他の遠征馬と比べて2・3枚落ちるといったところでしょうか。

今度はJCD・マイルCS・キャピタルSにトリプル登録しているスタークラフト。
この馬はニュージーランド生まれで、昨年まではオーストラリア・ニュージーランドで走っていました。G1AJC Derbyを勝ち、オーストラリア最大のレースG1Carlton Draught Cox Plateでは3着。昨年のオーストラリア最優秀3歳牡馬にも選ばれました。
その後イギリスに移籍し、初戦G1Queen Anne Sは3着。2戦目G1Coral Eclipse Sでは6着と奮わなかったものの、移籍後3戦目あのタイキシャトルが勝ったG1P du Moulin de Longchampで逃げ切って大波乱を演出します。
さらに続く前走G1Queen Elizabeth II SではRakti・Dubawiといったところを今度は堂々と抑え込んで優勝し、欧州マイル王となりました。
そして、今回はBCマイルを蹴って敢然とBCクラシックに登録してきました。
距離経験はオーストラリアでありますが、初のダートは完全に未知数。ちなみに父はソヴィエトスター。
日本には香港の叩き台としてくることが有力視されていますが、果たしてどこに使ってくるかは不明。今回のレース次第でマイルCSかJCDかを決めるでしょう。

BCクラシック組のトリは、欧州10ハロン最強(?)馬オラトリオ。こちらはJCに向かいます。
今回は初ダートということもあって人気はあまり無いですが、欧州ではG1を3勝しています。
初G1は2歳時のP JeanLuc Lgrdr Grd Criterim(フランス版グランクリテリウム)。しかし、2週後のG1Darley Dewhurst Sで怪物Shamardalに敗れ最優秀2歳牡馬には選ばれず。
今年に入り英2000ギニー4着、愛2000ギニー2着、英ダービー10着、St James Palace S3着と前半(全て3歳限定)は奮いませんでしたが、初の古馬&10ハロン挑戦となったG1Coral Eclipse Sで、なんと無敗の英ダービー馬Motivatorをねじ伏せて久々のG1制覇。
すると勢いに乗ったのか、続く欧州10ハロン最強馬決定戦の呼び声高いG1Baileys Irish Champion Sで、現役最強古馬Azamour(BCターフ2番人気)やMotivator、Alexander Goldrun、Grey Swallowといった錚々たるメンバーを抑え優勝。完全に10ハロンにおける欧州最強馬と評されるようになります。
ところが、前走Emirates Airline Champion Sではるかに愛チャンピオンSより軽い相手に4着と惨敗(このレースは大波乱でした)。せっかく得た称号に?マークをつけてしまいました。
デインヒル産駒でダート適正も不明。また、12ハロン戦もダービー10着の一回しか経験していないのでJCに来たとしても疑問は残ります。
ただ、今年の欧州戦線を盛り上げた1頭なので是非日本にきてもらいたいところではあります。


出走馬紹介はこの辺で、ここでMamaniaMの予想を。
・・・◎にしようと思ったロックハードテン、脚もとの不安でスクラッチ(出走取り消し)だって(笑)。
じゃあ、無難にセイントリアムとボレゴでしょう。ロックハードテンの取り消しで若干展開が緩くなる分セイントリアムか。
欧州組はダート経験が無いため抑え程度で。

さあ、後はVol.3で他のBCについて一気に展望しましょう!

2005G1海外馬情報Vol.1

2005-10-28 17:38:03 | Weblog
毎年、この時期のG1にやってきて頭を悩ませる海外馬。
どんな馬なのかさっぱりわからずに検討してしまって、リドパレスみたいなのをつかまされた経験はないでしょうか?
(リドパレスは第1回ジャパンカップダートにやってきた大物海外馬。見事大ゴケ(笑)。)
というわけで、今のうちにしっかりと海外馬のデータをチェックしておこうという企画です。

今回は今週アメリカ・ベルモント競馬場で行われる競馬の祭典ブリーダーズカップ(BC)の検討をしながら、次に日本にやってきそうな馬たちをチェックします。
なお、この記事は後で『馬ブロッ!』の方に修正版を載せる予定です。

まずは優勝賞金4万ドルのアメリカNo.1レースBCクラシック(ダート1 1/4マイル)から。
ちなみに1マイルは1600m(正確には約1609m)です。念のため。

出馬表(カッコ内は騎手)
1 Rock Hard Ten (Gary L. Stevens)
2 Sun King (Rafael Bejarano)
3 Choctaw Nation (Alex O. Solis)
4 Oratorio (Kieren Fallon)
5 Perfect Drift (Mark Guidry)
6 Sir Shackleton (J.J. Castellano)
7 Super Frolic (Victor Espinoza)
8 Suave (Edgar S.Prado)
9 Flower Alley (John R.Velazquez)
10 Jack Sullivan (Lanfranco Dettori)
11 Borrego (Garrett K.Gomez)
12 A Bit O'Gold (Jono C.Jones)
13 Saint Liam (Jerry D.Bailey)
14 Starcraft (Patrick A.Valenzuela)

人気は13セイントリアムが3/1で1番人気。以下1ロックハードテン(7/2)、11ボレゴ(9/2)と続いています。
1番人気セイントリアムは3歳時は目立った活躍はなかったものの、4歳の去年は(2.2.1.0)の成績で11月にはG2Clark Hで重賞初制覇。またその前走となるG1Woodward Sでは昨年の年度代表馬Ghostzapperにクビ差まで迫りました。
今年に入りいきなり2月のG1Donn Hで今年のドバイワールドカップ優勝馬Roses In Mayに勝ってG1初制覇を飾ると、返す刀で3月5日のG1Santa Anita Hからドバイワールドカップを目指そうとしました。
が、その肝心の壮行レースSanta Anita Hで6着に敗れてしまい、ドバイ行きもポシャってしまいました。
しかし休養を入れて立て直し、その後はここまでG1ばかり3戦使って1・2・1着と安定した成績を残します。
前走は去年Ghostzapperに敗れたBC登竜門G1Woodward S。ここを1分49秒7の好時計で制し、今年のBCの主役に躍り出ました。
3月のレース以外ではほとんど崩れていない堅実派で、ここでも最有力なのは間違いありませんが、非常に不利な外枠を引いてしまったのが不安材料です。

2番人気ロックハードテンは4歳馬。昨年はデビュー3戦目でアメリカ3冠のプリークネスSで2着に入るものの、その後体調面の問題を起こすなどし、初G1制覇は暮れのMalibu Sまでかかりました。
しかし、今年に入りステップレースを勝った後、G1Santa Anita Hでセイントリアムを破って優勝。ちなみにハンデ差は3ポンド。
その後脚元の不安から再び休養に入り、復帰したのが10月1日のG2Goodwood Breeders'Cup。
7ヶ月ぶりのレースでしたが、1分48秒68で快勝し、昨年からの連勝を4にのばしてBCに臨みます。
今度はセイントリアムと斤量差無しで戦うことになりますが、充実ぶりは文句無し。あとは2走ボケが出ないかがポイントか。

3番人気ボレゴは今年の8月真夏の祭典G1Pacific Classic Sで古豪パーフェクトドリフト(BC出走)を下してG1初制覇を飾ると、前走今年のBCクラシックと同じ舞台で争われたG1Jockey Club Gold Cupで連勝を飾り、勢いに乗って挑戦してきました。これも4歳馬。
実はこの馬も3月のSanta Anita Hに出走しており、その時は3着。セイントリアムとは7ポンド、ハードロックテンとは4ポンド差がありました。この差を夏の間に埋められたのか注目です。

ここまで上位人気馬を紹介してきましたが、この3頭はすべてジャパンカップダートに選出されています。
ただし、このうちセイントリアムはBCで引退が決まっています。
また、ほかにもオラトリオがジャパンカップ、チョクトーネーション・パーフェクトドリフト・ジャックサリヴァンがジャパンカップダート、スタークラフトがマイルチャンピオンシップに選出されています(スタークラフトはジャパンカップダート・キャピタルSにも選出)。
まあ、全部くるとは到底思いませんが、これだけの豪華メンバーですから1頭でも多くきてもらいたいですね。
今あげた馬と、もう1頭ジャパンカップダートに選出されているLava Man(ラヴァマン)について、さらにBCクラシック・ジャパンカップ情報はまた次回(なるべくすぐに)更新したいと思います。

もうサークルの時間が近づいたんで、今回はこの辺で。

F1琢磨狂想曲

2005-10-08 22:29:58 | Weblog

F1に関するネタを書こうと決めたのはだいぶ前なんですが、ここ数日で日本のファンの注目の的である佐藤琢磨の動向が急展開したため、私のコラムまで急展開を余儀なくされました。
無理に来期の展望を大胆に予想しようとせずに、今期のおさらい程度にしておけばよかったと反省しています(笑)。

というわけで、まずは今期のおさらいから。
先のブラシルGPで『青きマタドール』フェルナンド・アロンソ(ルノー)が史上最年少24歳の若さで2005年度の年間王者になりました。
今期のレギュレーションにいち早く対応したルノーの勢いをそのままに、序盤の第2戦~第4戦で3連勝を飾ったのも大きかったですが、アロンソの最大の勝因は安定性でしょう。
ジョーダンのティアゴ・モンテイロが第16戦ベルギーGPまで連続完走を果たしてちょっとした注目を浴びましたが、アロンソもあの疑惑のインディアナポリスを除けば1度しかリタイアしていません(ラルフ・シューマッハも)。
しかもアロンソの場合は完走した15レース中13レースで表彰台に上る(6・5・2)という堅実さをこれでもかと見せつけました。
チームメイトのジャンカルロ・フィジケラが第1戦を勝った後、3連続でリタイアしたのとは対照的です。まあ、フィジケラはついてない部分も大いにありましたが。
終盤は驚異的なスピードを誇るマクラーレン勢に迫られましたが、確実な走行を続けるアロンソに、ライバルの方が勝手に自滅してくれるとしう形になって2戦を残し優勝となりました。
マシンの戦闘力がどうなるかわからないのでなんとも言えませんが、私は来年もアロンソを中心にF1が動いていくと思います。

アロンソ最大のライバルとして立ちはだかったのが、マクラーレンの『燃えるアイスマン』キミ・ライコネンでした。
とにかく中盤以降のマクラーレンの戦闘力ははんぱねぇ(@トータルテンボス)ものがありました。
ただ、マシントラブルが多かったこと、僚友ファン・パブロ・モントーヤのミスが響いてアロンソには届かず。
チームの速さと脆さに最後まで引きづられたシーズンとなってしまいました。
しかし、一般的な見方としては来期の最有力ドライバーでしょう。

帝王ミハエル・シューマッハはレギュレーションに対応しきれなかったチームとともに、ルノー・マクラーレン勢に遅れをとる結果となりました。
今年の状態が続くようだと、やはり来シーズン限りでの引退は濃厚になってくるんじゃないでしょうか・・・。

 

明日はご存知のとおり鈴鹿GP決勝です。
トヨタのラルフがポールポジション、B.A.Rホンダのジェンソン・バトンが2番手と、日本勢がフロントローを独占し、我らが佐藤琢磨も5番手の好ポジションをキープと気勢は上がってきています。
さらに予選での突然の大雨によりアロンソとマクラーレン勢が消えるという波乱の展開も日本勢には有利に働きそうです。
ちなみに明日は好天に恵まれそうなので、しっかりと走れば日本勢が表彰台独占も・・・。
特に琢磨は、このレースにかける意気込みは相当のものがあるでしょうし、一つ前がクリエンというのも非常にやりやすいのではないかと思います。
ホンダは終盤になって、マクラーレン・ルノーに次ぐ戦闘力をつけてきたので、琢磨らしい攻めの走りをすれば最高の結果が見えてくるのではないかと思います。

 

で、私を散々悩ませた来期の展望も少し。
まずは来期のチーム編成ですが、かなりややこしくなったのでまとめてみると、

フェラーリ・ルノー・マクラーレン・トヨタ→変更なし
B.A.Rホンダ→ホンダが株式全取得し単独チームに。さらに、
BMWウィリアムズ・ザウバー→ザウバーチームをBMWが買収し単独チームに。ウィリアムズはコスワースエンジンの提供をうける。
レッドブル→フェラーリエンジンの提供をうける。
ジョーダン→チーム名がミッドランドに変更。エンジンはトヨタエンジンのまま。
ミナルディ→レッドブルが買収しジュニアチームに。エンジンはコスワース?

と、大きな動きがありました。
そして、なんといっても新規参入のニュースには驚きました。
11チーム目となる新規チームが発足し、エンジンはホンダの提供をうけるとのことです。
新規チームの詳細が明らかになっていない点が気になりますが、これで琢磨の移籍先はほぼ決まりでしょう。
実はこのニュースの発表前に書いていた記事には
「琢磨は1・2年はF1で見れないのではないか」
といった内容があったのです。
ミッドランドが有力な移籍先として報道されていましたが、どうも琢磨とトヨタという点が気にかかって、おそらく1・2年はF1から離れて、そうすればホンダのレギュラーシートが必ず1つは空くから、そこでもう一度復帰かなぁ、なんて予測を立てていたのです。
ホンダの来期のレギュラードライバーはバトン・バリチェロですが、わがまま王子バトンと高齢のバリチェロの2人という構成はそう長くは続かないと思います。もしシートが一つ空けば、次の選択肢はおのずと琢磨でしょう。

現時点での来期のレギュラーシートは(カッコ内はMamaniaMが勝手に予想した未確定シート)

フェラーリ→M・シューマッハ&フェリペ・マッサ
ルノー→アロンソ&フィジケラ
ホンダ→バトン&バリチェロ
マクラーレン→ライコネン&モントーヤ
BMW→ニック・ハイドフェルド(&ニコ・ロズベルグ)
レッドブル→デビット・クルサード(&クリスチャン・クリエン)
トヨタ→R・シューマッハ&ヤルノ・トゥルーリ
ウィリアムズ→マーク・ウェバー(危ないらしい)(&アントニオ・ピッツォニア)
レッドブルJr→(ヴィタントニオ・リウィツィ&スコット・スピード)
ミッドランド→(ティアゴ・モンテイロ&アンソニー・デビットソン)
チーム楽天(仮)→(佐藤琢磨&ジャック・ビルヌーヴ)

です。未確定シート残りは9席(ウェバー次第で10席)。
個人的に注目しているのは、ホンダの第3ドライバーであるアンソニー・デビットソンです。
なぜなら、シートが確定していないチームのほとんどがイギリスのチームだからです。
チームの広告収入を考える上で、『大英帝国のアイドル』ジェンソン・バトンには劣るものの、自国ドライバーのデビットソンは大きな存在だからです。
イギリスのチーム(ウィリアムズとレッドブル)以外にも、ミッドランドもイギリス企業との広告に関する契約を結んだとのことで、イギリス人ドラーバーを採用する可能性が大いにありえます。ホンダの新規チームが手を伸ばす場合も考えられますし。
勝手な予想では、ミッドランドのような気がしますが・・・。果たして当たるのかはお楽しみに。
あと、チーム楽天(仮)は一番のサプライズがあるとしたら、琢磨&ビルヌーヴなんじゃないかと!?

少しF1に関心のある層にしては物足りない内容かも。
中途半端なところに狙いを定めてしまったのが今回の記事の反省点。
徐々に改善していきます。


今後の方針

2005-09-20 11:01:40 | Weblog

先日、サークルで複数の人から
「ブログ見てるよ」
と言われまして、思ったより多くの人に見ていただいてるんだなぁと実感しました。
そこで、少し考えましてこのブログの方針を少々転換しようと決めました。今。

そもそもこのブログは題名からもわかるように、スポーツネタをガンガン扱って世界をスポーツの力で一つにしよう!といった理念を持って・・・はないですが(笑)、「見るスポーツ」の楽しさを多くの人に伝えていければいいな、と思ってはじめたわけで。
ただ、毎日のように更新するのはさすがにきついと1ヶ月あまりたってわかってきました。どうせ書くなら内容の濃いものにしたいですし。

というわけで、熟考を重ねた結果・・・

もう一つブログを作るぞっ!

と決意しました。

手を広げすぎて、全部中途半端になるというお決まりのパターンが見えなくもないですが(笑)。
すでに「馬ブロッ」の更新かなり飛び飛びになってますし。
馬ブロ廃止してもいいんですけどね。っつうかそもそも敵球団・楽天にわざわざブログを作ったのが失敗だったという説が(笑)。

これからの方針としては
このブログ:週1~2で更新。スポーツネタオンリー
新ブログ:基本毎日更新。日々の雑記
馬ブロ:とりあえず現状維持

といった感じで行こうかと。
たぶん新ブログは、はてなでやると思います。この前ユーザー登録したし。

後、昔使ってたgooのHPが丸々残ってるんで、そこを基点として3つのブログを行き来できるようにしようかと思います。

計画ができたらそれで満足するタイプの人間なんで、いつ実行に移すかはわかりません(笑)。
それまでは、このブログを今までどおり使っていくつもりです。


涼しくなってきましたね

2005-09-16 21:28:08 | Weblog

自分の部屋でパソコンいじってるんですが、ここ2、3日は窓を開けているだけで快適な風を感じることができます。
はぁ~、もう秋だねぇ。
気分リフレッシュしていきたいですね、季節の変わり目ですし。
そして、風邪は引かないように気をつけます。
大学入ってからえらい病弱になった気がするんで。

今日は昼間っから高田馬場で熱く闘牌してました(笑)。
結果は4半荘でチョイ負け。
堅く打ってたつもりだったんですが、3半荘目のオーラスで倍満ツモって調子に乗ってたら、4局目ではこられました(笑)。
集中力を切らしちゃいかんですね。反省。

何年かぶりに文庫本を買ったんですよ。
『決断力』(著・羽生善治)という本です。
羽生善治といえば、1996年に将棋界初の七冠王(名人・竜王・王将・王位・王座・棋王・棋聖)となった超一流棋士です。
実は私、日曜の午前中のテレビは将棋で決まり!ってくらい将棋が好きなのです。
肝心の棋力は・・・、小5の弟と同レベルです(笑)。弟は小3の頃から将棋を習いに行ってるんですけどね。
で、昨日本屋に立ち寄ったときに羽生さんの本がえらい売れてるってのを見て思わず買ってしまいました。
まだ読んでないので(笑)、詳しくは後々。

将棋指せる方、今度是非対局しましょう。お手柔らかに。
そんな強くないので、期待はしないで。

明日から、少しばかり消えるんで次の更新は月曜になると思います。


久々スポーツネタ

2005-09-14 22:15:49 | Weblog

今日は家でぐーたらしてたので言うことなしっ!(笑)

琢磨含めF1の話からいこうと思ったのですが、もう1戦ブラジル終わってからにします。
たぶん琢磨はブラジルGPのスタートラインにはいないでしょう・・・。

大相撲始まりました。私にとって1年で6回やってくるウキウキ2Weeksです。
今場所の注目力士はまずは新小結・普天王でしょう。
初日の横綱戦はすばらしかったです。
もともと大学2年でアマ横綱になった素材ですし、高校時代には朝青龍と互角以上に渡り合っていたというのだからこの活躍は不思議ではありません。
ここ2日は立ち合いの鋭い相手(千代大海は今場所・・・ですが)に敗れましたが、右に組めばすでに大関クラスの力は持っていると思うので、課題の左の使い方と立ち合いに注意すれば今場所も2桁いけるでしょう。
あ、あと普天王といえばブログですよ。
ってこれ、すごい有名になっちゃいましたけどね。
現役力士「普天王」どすこい大相撲日記
面白いです。現役のお相撲さんがこんなに色々語ってくれるなんて今までには考えられなかったことです。
ぜひ読んでみては。
他の注目力士は友人・でんちゅう氏もいちおしの安美錦(あみにしき)です。
今場所はひざの調子がいいようで、4連勝の快進撃。
小兵ですが、土俵を丸く使うことに関しては現役屈指のものを持っています。
番付は下のほうなので、なかなか話題には上がってこないでしょうが、チェックしてみてください。

相撲はもっと語ろうと思えばいくらでも語れますが、まあこのへんで勘弁しておいてやろう(笑)。
相撲トークできる方、激しく募集。

サッカーは・・・CLの話題にしましょうか。
我がリヴァポはベティスにアウェーで勝利!
正直びっくり(笑)。点が取れるとは思わなかった。
ジェラードお休みでシナマとクラウチ(一度プレーしてるところを見たい)の2トップだったんですが、かえってカウンター一本に絞れたのがよかったのか。
ってアウェーじゃいつでもカウンター一本しかないけど(笑)。
昨日は特に波乱はなかったですかね。
レアル・マドリーは十分予測できた結果でしょう。
リヨンはそんなに弱くないよと。
この試合だけで決勝トーナメント進出赤信号とは決して思わないし。他がね。
ってローゼンボルグがアウェーで快勝しちゃってますが。オリンピアコス・・・。
アルトメディアはホームでベロン退場してもやっぱ無理でしたか。

今日行われる試合の注目カードは
ブレーメンVSバルセロナ
になるんでしょうか、やっぱ。
もしかしたらとんでもない打ち合いになるかもしれません。
波乱があるならFCチューン!?

ロッテについてはプレーオフが始まったら毎日のようにうだうだ書き続けてると思うので、ここでは差し控えます(笑)。
千葉でやる試合は全部見に行くぞ、コラッ!

やっぱスポーツネタは楽しいなぁ。
これが~わたしの~生きる道~♪
近頃いい感じじゃないけどさ(笑)。


へろへろ

2005-09-13 22:27:27 | Weblog

かてきょで家を出た以外は特にこれといって何もやってないんですが疲れました。
最近ほんとだめだわ~。モチベーションが無いね。
なんか目標を見出さなきゃならんでしょうな。生きていく意味での。
って生きていくレベルで考えちゃうくらい無気力ですわ。

・・・頑張ります。

ブログも知っている人が見ているとなると(っていうかほとんど知っている人しか見てないと思いますが)、なんか思いっきりはっちゃけられないってとこはありますよね。
最近になってようやく匿名ではっちゃけてる人の気持ちが少しわかるようになりました。

・・・今のところはっちゃけたくてもはっちゃけられないようなことない(笑)。
それだけ適当に生きてるってことなんでしょうかね。ふぅ。

またスポーツネタサボったな。
琢磨とか相撲とかサッカーとかロッテとか語りたいことは腐るほどあるんですがね。
じゃあ、明日は上のネタから何個かやります。
予告しといたほうがやる気になれるし。


まくらぐちょぐちょ

2005-09-12 22:28:40 | Weblog

昨日は久我山で友達の誕生日パーティーがありました。
飯はかなりよかったです。ゴーヤがどんどん出てきたことに感動を覚えた次第です(笑)。
飲み放題だったんですが、はっきり飲む3人と飲まない3人に分かれてたんですが、飲む側の人間としてはもう少し量減らしてもいいのかなと思ったりもしました。
この前もぐでんぐでんになったことだし、次の日の朝に具合がよくなかったりするし。
昨日は「健康うこんグワバ茶」に助けられました(笑)。ハイポーションくらいの力はあるね(たいしてFFやったことないですが)。

その後、ヒロシ家に移動して選挙速報見ながら夜を徹して色々話してました。
すごい面白かったです。参考になりました(笑)。
トーク内容が時間軸とだいぶずれてた気がしますが(笑)。
あと、もっとサークルでも上級生と話さなきゃいかんと感じましたね。

で、徹夜でふらふらになって家に帰ったあと、一睡もせず買い物に行きました。
靴を一足GET!一番ほしかったのはサイズがなくて断念しましたが・・・。
せめて29くらいは不自由なく買えるようになってもらいたいです。

昼過ぎに家に戻ってからようやく寝ることができました。
ただ、真っ昼間は暑い!
汗が尋常じゃなく吹き出ました。
昼寝→マンデーナイトRAW(放送時間午後3時~5時ですが)→大相撲→仮眠→TVタックル
で今に至った次第です。
まだねむい。内P見るかどうかはこれから踏ん張れるか次第。

これからはスポーツでもっとおしていけるよう努力します。
もっとスポーツトークしたい。