メガハウス ヤマトガールズコレクション 森雪（艦内服 ｖｅｒ．） です。

ヤマトの新作、よろしいですね。ｖｅｒ．２１９９とでも表記するとよいのでしょうか。
細かいところを旧作と比較して通ぶっていると、保安部に粛正されるらしいのでしませんｗ


今作、宇宙戦艦ヤマト２１９９では、結城信輝氏のキャラデザによる大胆なリファインがされていて、実に似せるのが大変そうな手間のかかりそうなデザインになってますね。
というわけで２０１０年代にリファインされた１９７０年代レトロＳＦ風コスチュームの森雪さん（艦内服　ｖｅｒ．）です。
メガハウス様の公式紹介ページは→このあたりをクリック


全高２００ｍｍ位なので１／８サイズかな。塗装はきれいですが、若干黒塗料の飛び散ったあとが残っています。ローパスフィルターのゴミかと思ったら違ったというのがいくつかｗ


パッケージは割とおとなしめなサイズです。
　

　

　
タブレット端末用の差し替えの右手がつくだけで、他のオプションパーツはありません。こういう方が飾るときに悩まなくていいですね。

８方向全身一周してみます。ライト二つにしたけれど、テカテカしたコスチュームが反射率よすぎ。
　

　

　

　

古代君目線でちょっと上から見下ろしてみる。
アイプリントもいい感じでアニメっぽいですが、元からハイライトとか複雑な塗りなのでぱっと見よく見えないのが残念。
　

　

　

瑞々しいコスチュームに包まれた肢体を鑑賞する、ベルトの骨盤に引っかかってる感じとかコスチュームとベルトの微妙な隙間がたまらなくセクシー（死語）です。
　

　

　

おみ足です。しかし、どんな素材で出来ているのか全く理解できない未来マテリアルです。黄色と黒は警戒色、きっと不埒な行動に及ぼうとすると足蹴り食らわせられるのでしょう。
　

　

　
隙間とくびれがたまらないですよ。

パーツを差し替えて、タブレットを装備してみる。タブレット自体も裏が透けているのでチラリズムなんてもんじゃ無いです。
　

　

　

そして、いよいよローアングラー隊の出番です。
前からおしりのコスが見えるってどんだけくいこんでるんですか、森サンｗ
　

　

　




メガハウスより、ヤマトガールズコレクション「森雪　艦内服ｖｅｒ」でした。

おまけ、大きめサイズ画像のサムネイルリンクを貼っておきます～
　　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　

　　　　　

　　　　　　

　




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