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現場の作業員が語った 「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」 政府や東電・東芝や日立の語らない事実

2011年04月16日 | 日記
「お前ら、死ね」と言い放った元請け会社社員、10人に1人しか渡されない放射線測量計、そして通常の1万倍の被曝量!

「原発内部で私が目の当たりにしたのは、想像を絶する凄まじい現実です」

 福島第一原発で働き始めて7年になるという30代の男性A氏は、同所で受けた衝撃を抑えられない様子で語った。

「『何だこれは・・・』と、言葉を失いました。テレビでも福島第一原発の映像を流していますが、ひどさはあんなものではありません。水素爆発を起こした1号機や3、4号機の鉄筋はぐにゃりと曲がり、まるで爆撃を受けたようです。鉄筋の直径は20cm近くもあります。

 そんな太い鉄の棒が何十本も飴細工のように曲がってしまうほど、爆発の威力が凄まじかったのでしょう。地上もひどい状況です。1号機近くには原発内の移動用のバス停があるのですが、その前には高さ10mはあると思われる重油タンクが吹き飛ばされ、黒焦げになって道を塞いでいました。

 地面を覆っていたのは、瓦礫ばかりではありません。津波で押し流されてきた魚の無数の死骸が、散乱しているのです」

 A氏は福島第一原発で電気設備関係の仕事に従事する、東京電力(以下、東電)の協力会社の中堅作業員だ。3月11日に起きた東日本大震災の影響で一時福島県外に避難したが、上司の要請で再び福島第一原発に戻って来たという。

 東電や政府が限定的な発表しかしないため、福島第一原発内部の詳しい状況はいまだに不明のままである。一体、原発では何が起きているのか。A氏の証言から、その驚愕の事実を明らかにしよう。

「私が福島第一原発に戻ったのは、3月25日の午前中でした。数日前に上司から電話で『また作業をしてくれないか』と言われ、それを受けたのです。放射性物質の濃度が高く、とても危険な状況にあることは報道で知っていました。でも私たち作業員が行かなければ、原発の状況は悪化するばかりです。私には、妻も子供もいます。家族に相談すれば反対されるのは明らかだったので、妻には『今度は福島県広野町の火力発電所に行くよ』と嘘をついて安心させました」

 A氏は3月25日の朝、まず避難先の埼玉県から自分の車で福島県へ向かった。指定された集合場所に行くと、20人ほどの作業員が集まっている。バス2台に分乗してA氏らが次に向かったのは、原発事故対応の前線基地となっている日本最大のサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県双葉郡楢葉(ならは)町)だ。だが、そこでA氏は思いもよらない扱いを受ける。

「Jヴィレッジで作業員は元請けの企業ごとにバスを乗り換えるのですが、私の親会社である大手電機メーカーの社員の態度はひどく高圧的でした。私たちが到着するなり、『今来た人たちは東電? 東芝? 日立?』と乱暴な口調で詰問するのです。啞然としていると、彼は『さっさと防護服に着替えて!』とまくし立ててきます。

 さすがに腹が立って、私は彼に詰め寄りました。『これから危険な場所に行く人間に対し、その態度はないんじゃないですか。どのバスに乗ればいいのか知りたいのは俺たちなんだから、もっと言い方があるでしょう』と。すると彼は謝るどころか無言で歩いて数mほど離れたかと思うと、こう言い放ったんです。 『悪かったな。お前ら、死ね!』

 被曝覚悟で仕事にあたる作業員に対し、この暴言は許せません。私たちは『こんな屈辱を受けてまで危険にさらされたくない』と、そのまま乗ってきたバスで帰ろうとしました。すると暴言を吐いた社員の上司が飛んできて、『帰られては、今後の作業員の動員に支障をきたす。何とか残ってください』と何度も謝ります。

 暴言社員も上司に『来てくれた人に対して何を考えているんだ、慎め!』と激しく叱責され謝罪したので、私たちは帰ることを思いとどまり、元請け会社の用意したバスに乗り込んだんです」
「すぐに首を拭いて!」

 バスが福島第一原発から20km圏内にある富岡町に入った時点で、A氏たちはフィルター付きマスクを着用。福島第一原発に到着すると、さっそく機材を用意して、元請け会社の指示通りに1号機へ向かった。そこで見たあまりの惨状に、A氏は我が目を疑ったという。

「見慣れた福島第一原発の様相は、半月ぶりに訪れると一変していました・・・。敷地内の重油タンクは津波のために大きく凹み、4号機近くにあった重量200tのクレーン車も踏み潰されたようにぐしゃぐしゃに壊れていたんです。戦場のような光景です。周囲には消防車が不規則に停まり、散在したホースが行く手を遮っています。1号機へ向かうにも、大きく迂回せざるを得ませんでした」

 ようやく作業に取り掛かったA氏だが、妙なことに気づく。パラパラと、白い小さな物体が降り注いでいるのだ。

「最初は雪かなと思いましたが、よく見ると灰なんです。2号機からは絶えず白煙が上がっていたので、中で何かが燃え続けていたのでしょう。雪と勘違いしたのは、放射線量の強烈に高い2号機からの粉塵だったのかもしれません。まさに 〝死の灰〟です。もしマスクをしないで作業をしていたら・・・。考えただけで、背筋が寒くなります」

 高濃度の放射線の中では、長時間の作業はできない。A氏たちは20~30分ほどで仕事を切り上げ、「免震棟(めんしんとう)」と呼ばれる、耐震機能が強化され放射線を遮る特別な素材で覆われた敷地内の建物へ、昼前に引き上げた。建物の中に入り防護服を脱ぐと、一人ひとりの作業中の被曝量を計測するのだが、A氏はそこで自分が大量の放射線を浴びていたことを知る。

「私の防護服は、首回りの部分が完全には閉まらない状態でした。他の作業員はテープを巻いていましたが、私はそうした補強もしなかったんです。それがいけなかったのでしょう。免震棟に戻り放射線量をチェックした保護官が、計測器に表示された数値を見て慌てて叫ぶんです。『アルコールで湿らせたタオルで、すぐに首を拭いてください!』

 私は『被曝してしまったのか』とパニック状態になり、言われるがままに、その特別なタオルでごしごしと首を拭きました。直後に保護官が計測し直すと、どうやら問題なかったようで『数値は下がりました』とホッとしていましたが、私は安心できるはずがありません。身体が汚染されてしまったのではないかと、今でも不安でならないのです」

 A氏の知り合いの作業員の中には、3号機のタービン建屋近くのマンホールを開けるために、4ミリシーベルトの放射線を浴びた人がいる。わずか4分ほどの作業だったという。A氏が昨年1年間で浴びた放射線量は、約0・03ミリシーベルト。この作業員の4ミリシーベルトという被曝量は、昨年150日ほど働いたA氏の1日あたりの被曝量、いわば通常の被曝量の1万倍以上になるのだ。
日当40万円はありえない

 それほど危険な状況での作業にもかかわらず、東電の対応は、かなりズサンなものだった。

「普段は、『APD』と呼ばれる警報付き放射線測量計の携帯が全員に義務づけられているのですが、今回は違いました。何と、10人に1人しかAPDを渡されないんです。担当者は『数が足りない』の一点張り。1m離れていれば、放射線量がまったく違うような現場です。自分たちがどれほどの放射線を浴びているのか分からず、私たちは不安にかられながら作業を続けていました。しかもAPDは設定された放射線量を超えると警報が鳴る仕組みになっているのですが、その設定値が通常なら0・03ミリシーベルトなのに、今回は2.5ミリシーベルトだったんです。明らかにおかしい。


 1日目の作業を終え、私たちは免震棟で支給された弁当を食べましたが、気が気ではありません。『東電は、俺たちの被曝量をごまかしているんじゃないか』『本当は測定できないほど大量の放射線が出ているのかもしれない』。作業員はみな不安を口にし、表情は曇っていました」

 作業を終えたA氏らは、夕方、バスでJヴィレッジに戻る。そして周囲の温泉旅館などに分かれ、大部屋で数人ごとに宿泊。翌日は早朝5時に出発し、前日同様午前中に20~30分ほど作業に当たった。

「仕事は2日間の予定でしたが、機材などの調達が遅れ元請け会社の所長に『もう1日だけお願いします』と頼まれたため、結局3月27日まで福島第一原発にいました。東電の社員も現場にいましたが、作業員任せで特に指示はありません。私たちは淡々と仕事をこなしていました。

 私たち作業員の詰め所になっていた免震棟にはテレビがあり、枝野幸男官房長官が『原発は安全だ』と繰り返しているのを聞きましたが、『何を言っているんだ』という気分でしたね。原発内の凄まじい現状を知らないのに、よく安易に『安全だ』なんて言えるものだと。

 免震棟には500人ほどの作業員がいましたが、過酷な労働環境と被曝への不安から、みんな疲弊していました。廊下にも人が溢れ、作業を終えるとJヴィレッジへのバスを待つ数時間、疲れた顔をして無言で座っているんです。一部では『震災後の作業員は日当40万円で雇われている』という報道がありましたが、私の知る限りそんな契約で来た人はいません。私の日当は1万5000円ほどですが、元請け先からは『いつもと変わらないように請求してください』と言われています」

 東京の「安全な」会見場で福島第一原発の状況を発表している政府や東電幹部は、A氏の明かす「原発内部の惨状」をどう受け止めるのだろうか。これほど危険な状況で作業に従事しながら、A氏は「要請されれば、また福島第一原発に戻ります。私たちの他に誰もやる人はいませんから」と力強く語った。

福島に原発を誘致したのは自民党・谷垣とみんなの党・渡辺・糞党の平沼だった! 渡部恒三 

2011年04月16日 | 日記
渡辺って姓の奴にろくなのはいねぇな。原発利権と金権汚職に汚染された自民党・ゾンビそのものである。原発を日本全国に粗製乱造した自民党工作員が必死www
渡辺は民主党に送りこまれた自民党マフィア 読売のナベツネ、東京都知事の石原同様、まさに老害。
同じく産廃政党の老廃物である谷垣を総理にする打診なら
断られないだろうと放言。民主主義を自ら否定する
言語道断の暴言 枝野官房長官と菅総理は即刻このうじ虫を

【まさに老害・モウロクジジィ】民主党の老廃物・渡部恒三 「谷垣総理」打診なら断らないと民主主義否定

2011年04月16日 | 日記
読売のナベツネ、東京都知事の石原同様、まさに老害。
同じく産廃政党の老廃物である谷垣を総理にする打診なら
断られないだろうと放言。民主主義を自ら否定する
言語道断の暴言 枝野官房長官と菅総理は即刻このうじ虫を
除籍処分とすべきだ そして小沢閣下の復帰を早急に果たせ

まるで産経並みのデマぶりだなw 原発を日本全国に粗製乱造した自民党工作員が必死www
渡辺は民主党に送りこまれた自民党マフィア 読売のナベツネ、東京都知事の石原同様、まさに老害。
同じく産廃政党の老廃物である谷垣を総理にする打診なら
断られないだろうと放言。民主主義を自ら否定する
言語道断の暴言 枝野官房長官と菅総理は即刻このうじ虫を
除籍処分とすべきだ そして小沢閣下の復帰を早急に果たせ

勝間和代 謝罪 敗北宣言? 【原発事故に関する宣伝責任へのお詫び】

2011年04月15日 | 日記
今回の福島第一原子力発電所の事故に関し、電力会社(中部電力)のCMに出演したものとして、また、電気事業連合会後援のラジオ番組に出演していたものとして、宣伝責任ある人間として、まずはみなさまの原子力に対する重大な不安への理解、および配慮が足らなかったことについて、そして、電力会社及び政府のエネルギー政策上のコンプライアンス課題を正しく認識できていなかったことについて、心からお詫びを申し上げます。

真っ先に反省をさせていただきたいことは、みなさんにご不安、ご心配をおかけしている事に対するお詫びです。私が、事故後のコメントにおいて、過去のデータや科学的根拠ばかりを強調したあまり、多くの方々が感じている将来への不安や精神的なダメージやに対する配慮を欠くコメントをしてしまったこと、また、不愉快と思われる発言を行ったことについて、重ねて深くお詫び申し上げます。

これまで、単なる事実としてのデータの積み上げだけではなく、その事故を受けたときに健康被害が出る可能性や、風評被害が出る可能性、あるいは精神的なショック全体における心理的なダメージを十分に推し量ることができなかったと感じ、反省をしております。人によって感受性の違いがある、なしではなく、「そう感じている人が多く、不安になっている」という事実こそが、過去データよりも重要であり、その点を十分に理解できておりませんでした。

今後の発言においては、心理面、及び将来リスクの点を十分に理解の上、コメントを行っていく所存です。

また、もう一つの強い反省は、政府及び電力会社が組織内に包含するコンプライアンスの課題を理解していなかったことです。

本来コンプライアンスとは、後で言い訳をするために決められたルールに形式的に従うといった悪しき「法令遵守」ではありません。天災と津波という大災害に対し、今回の原発事故のような有事の際には、まず事態を収拾することを最優先し、場合によっては平時のルールを破ってでも事にあたるのが本来のコンプライアンスであるはずです。

ところが、いま批判されているような東京電力による情報開示の遅れ、政府の指揮命令系統の混乱などは、有事であるにも関わらず、平時の「法令遵守」にこだわった結果として発生した人災です。このような、マネジメント上のリスクの顕在化が今回の事故の深刻化長期化を招いていることは否めません。

特に、初動における菅政権の対応には下記のような重大な問題がありました。

・冷却機能喪失に伴う燃料融溶リスクの過小評価と情報開示の遅れ
・燃料融溶に伴う水素爆発リスクの過小評価
・現場の混乱を助長した菅首相の現地視察
・SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)など気象データ開示の遅れ
・放射線量と健康への影響に関する不適切な情報開示

上記のことは、国会質問およびマスコミ等の追求により明らかになってきましたが、本来は政府が主導で情報開示をすべきことだったでしょう。

私は、原子力政策がコンプライアンス面において高いリスクを持っていたことについて、過小評価していたことを認め、認識の甘さを痛感しております。

これまで中部電力及び電気事業連合会の仕事を行ってきたことの責任を勘案し、私自身も当事者の一人として本件についてお詫びするとともに、東京電力及び業界全体の改善に向けた申し入れを積極的に行っていくことを約束します。

そして、私は今後の電力業界のあり方および政府の電力行政について、「私案」として、以下のような「公開提案」を行います。これはあくまで現時点での私の提言ですが、とり急ぎこの場を借りて開示させていただきます。

電力業界のあり方および政府の電力行政に対する公開提案 (勝間和代)

1.今回の事故の対応として(是正処置)
・東京電力役員総辞職
・福島第1原発の国家管理
・東京電力の分割(被害者補償会社と事業会社)
・全原子力発電所の徹底した調査(非常用発電機)
・電力会社にいる天下り官僚の総辞職
・原子力保安院の解体
・原子力安全委員の総辞職

2.リスクを軽減する恒常的な枠組みとして(予防措置)
・電力自由化の推進(発電、送電分離により、組織論理の独走を防ぐ)
・電気事業法改正(発電規制の緩和、売電自由化、分散化)
・全原子力発電所の冷却装置の改良(電力に頼らない冷却システム)
・軽水炉の新規建設の永久凍結。(その代わり、ガス冷却方式のウラン型原子炉やトリウム融溶塩炉のようなそもそも放射性廃棄物があまり出ないタイプの新しい技術については安全性を充分に検証した上で導入する。)

3.改められた仕組みの有効性(監査と監視)
・国際機関による定期的な査察
・保安院に代えて、リスクマネジメントに関する、総合的な意見聴取の場を国が新たに設け、メンバーには分野を問わず幅広い人材を登用する。(原子力発電に否定的立場を取る専門家でも、数字やデータで議論出来る人は積極的に登用する。この会の提言は強制力を単なる勧告ではなく、強制力を持った命令とする。)
・定期的なストレステストの実施。(当面は原子力安全委員会に専門機関を設ける形で対応し、将来的には国際機関など第三者によるテストが望ましい。)

上記はあくまで、私の草案ですが、これらの課題について、一部の専門家だけではなく、多くの専門家やユーザーが参加、情報をできる限りデータベースの形式で公開し、聖域なしに議論に参加できる環境を整えることが最優先と考えます。

これまで、電力会社は実質的な地域独占という仕組みが故に、過度な責任を持つことになり、結果として「安全神話」に囚われ、かつ、その担い手としてのリスクを背負い続けました。ところが、今回の事故も含め、これだけの大きな社会的使命とリスクをもった事業をひとつの閉じた系の中で完結させることは、むしろリスクを管理不可能にし、かつ、見えていないリスクについては「なかったもの」と排除させることになるでしょう。

今回は原子力×津波という形で新しいリスクが顕在化しましたが、どの発電方法においても、さらに、どのようなきっかけにおいても、これまで見えていないリスクは無限にあるはずです。だからこそ、リスクをないものとして扱うのではなく、リスクは必ず一定確率で存在するのだから、いかにそれを事故以前、事故の時、そして事故以後に最小化するのかという仕組みの構築こそが、コンプライアンスのあり方だと考えます。

繰り返しになりますが、私自身もその「閉じられた系」の中でしかリスクが見えていなかったことを大きく反省しており、その対応として真摯に今回の公開提案を開示すると共に、その実現に向けた最大限の努力を行っていきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

東浩紀 国内の報道は嘘ばかりと信じず、海外の報道も嘘ばかりだと噛みつく。日本人は中国と同じ?馬鹿言うな

2011年04月15日 | 日記
中国と同じ?馬鹿言うな。牛みたいに鈍重で今になって突然国民総ヒステリーを起こしてるような日本人と世界中どこででも逞しく生きている中国人を一緒にするな。
 なにより、中国は政治家個人はある程度信頼ある。中国人と違って日本は政府にも政治家個人にも信用無い上、自国のリーダーを侮辱して悦に入ってる様な民族だからな(笑)おまけに斜陽国家。崩壊途中の国が地震と原発で滅びたというだけ
 米軍がこっそり逃げ出してることも核犯罪国として周辺各国に糾弾されてることも報道しないのは国民総ヒステリー症候群の日本人への配慮なのだろうか

菅総理に対する産経新聞記者住田の暴言に視聴者・ネット上でも産経に非難集中 マスゴミ フジテレビ

2011年04月13日 | 日記
 本日の総理記者会見にて、産経新聞記者「与野党協議の最大の障害になっている。総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている」と発言。
 選挙を受けていない新聞記者が勝手に国民の「代表面」をし、て国民が選んだ国会議員に対しこの暴言。それも総理大臣に対してだ。
 国家のリーダーの人格を尊重し、最低限の敬意さえ払えない産経新聞には何の品位も常識ないことが改めて露見した
 これは批判ではなく、非難ですらない。ただの誹謗中傷である
この産経の馬鹿記者は選挙に行ってないんでしょう(笑) 行っててこんな総理を冒涜した発言してるなら、鏡に映った自分の顔を笑ってるのと同義です。 産経の暴言・扇動記事は昔からです。特に震災後は産経・産経MSNは東スポと同じ煽りデマ屋として国民に扱われてます

ただ、菅総理にしても品性も常識もない産経の猿にキーキーほえられても煩わしいと思うだけでしょうね

事後処理案発表を政府による株価操作だとツイッターで流言飛語を撒き散らす反民主テロ 宮前三郎 の実態

2011年04月13日 | 日記
Saburou Miyamae 政府による株価操作だとツイッターで流言飛語を撒き散らす反民主テロ 場当たり発言?何を根拠に?株価が事案終息策を知り安堵して株価が回復するのは当然の流れだ。それこそ場当たり難クセではないか。こういった流言飛語は風説の流布に該当する違法行為だ。当局はこういった@m_saburouのようなデマ源を徹底的に取り締まるべき 

@nobuogohara @m_saburou  事後処理スキームを公表する事を流言飛語というキチガイがいる限り、流言飛語という単語は独り歩きするでしょうな。まして市場が安堵して株価が回復しているのを株価操作というなら、政府は何も発表できなくなる こういった難クセを流言飛語という

【拡散】政府の当然の事後処理案の発表と市場の当然の反応を政府による株価操作だとツイッターでイチャモンをつけ、流言飛語を撒き散らす反民主テロ活動家を通報せよ

「今さら批判は恥知らず」宋文州先生が、櫻井よしこ の菅総理に対する政治的言論テロをめった斬り!

2011年04月13日 | 日記
櫻井よしこに言ってやりたい。宋文州さんの一言  『「7」を発表してから批判する専門家やジャーナリズムは恥を知れ。「4」や「5」を発表した時は黙っていたのに』  http://p.tl/U75O #jishin #seiji 

Yahooニュースは、つい先日、震災前に閣議決定したウィルス対策法を、震災後のドサクサまぎれに閣議決定された言論統制法案 と歪曲・捏造し、デマを大量発生させた自社の大問題をもう忘れたのか。懲りずに産経や読売の記事をノーチェックで垂れ流している

【櫻井よしこの政治的テロリズム】厚顔無恥の典型だなこの女。日本には核兵器が必要と主張してた櫻井よしこが菅総理に難クセ。自民党工作員とプロパガンダの産経NEWSの実態。原発事故の尻馬に乗って菅総理を誹謗してるだけの輩は言論界辞めろ #jishin #seiji

bcxxx

民主党政権に原発マフィアが打ち込んだ楔ですかね。 RT @gaitifujiyama: 日本の原子力推進の先頭に立っていた日本原電出身の与謝野が民主党でもないのに入閣しているというのもよく考えたら凄い話だよなぁ。

北京に潜伏する自民党工作員 雨晴義郎 六渡達郎 産経MSN 政治的テロ 櫻井よしこ を斬る!

2011年04月13日 | 日記
こいつらがその工作員だ! → 雨晴義郎 六渡達郎 と Morley Robertson 【櫻井よしこの政治的テロリズム】厚顔無恥の典型だなこの女。日本には核兵器が必要と主張してた櫻井よしこが菅総理に難クセ。自民党工作員とプロパガンダの産経NEWSの実態。原発事故の尻馬に乗って菅総理を誹謗してるだけの輩は言論界辞めろ。
【産経と櫻井よしこによる反政府政治的テロ】 つくづく産経は東スポと同レベルの煽りタブロイドに成り下がってるな。元々自民党プロパガンダのマスゴミではあったがこの震災で一気に国民の信用無くしてるな産経はw

この意見は実に面白い。 RT @bcxxx 民主党政権に原発マフィアが打ち込んだ楔ですかね。 RT @gaitifujiyama: 日本の原子力推進の先頭に立っていた日本原電出身の与謝野が民主党でもないのに入閣している

http://t.co/fpK2oRd 
 #jishin #seiji

Google 菅 有能 検索 菅総理閣下は有能無比な素晴らしいお方である 久保帯人 you no

2011年04月13日 | 日記
菅 有能 枝野官房長官
震災前に閣議決定されたウィルス対策法をネット規制法案と称しデマ流し謝罪もしない孫正義と上杉隆
悪用される恐れがあるなんて言い出したらどんな法律だって危険という事になる。それよりウィルス対策法を言論統制と歪曲したり閣議決定の時期を震災後と捏造してドサクサまぎれに決定などと悪質なデマを流した孫正義さんや上杉隆さんは謝罪しないのか

kan you no

【自分の首絞めてる国民】馬鹿な民衆が反動勢力を地方選挙で勝たせ、自民党など野党は増長の極み

2011年04月12日 | 日記

【自分の首絞めてる国民】馬鹿な民衆が反動勢力を地方選挙で勝たせ、自民党など野党は増長の極みに達し、政府の復興支援補正予算の邪魔に執心。谷垣らは菅政権への攻撃に利用するため震災を政争の具にしている
@namatahara ベトナム戦争も漁夫の利でしょう。戦前・戦中・戦後と、発展と繁栄の代価を他民族の血と涙と死体の山で払ったのが日本と日本人という忌むべき民族です。アジアで嫌われるのも当然  RT @namatahara 朝鮮戦争で日本が漁夫の利を得たように
@namatahara 朝鮮戦争で日本は積極的に米軍の基地と化し、朝鮮人の虐殺に加担したわけですが、今回の東日本大震災も原発事故も別に韓国が起こしたわけではない。一緒にするな RT @namatahara 朝鮮戦争で日本が漁夫の利を得たように、今度は韓国に漁夫の利を得られてしまう
@namatahara それは米軍だろがどの国家であろうが勝てないでしょう(笑) 菅政権のせいで負けたわけではない RT @namatahara第二の敗戦は大自然に負けたと言う事です。
NHKの解説員は故意に説明を省いた。1.チェルノブイリと異なり日本は地震大国であり津波にも襲われること 2.原発の近くの狭い平地に人口が密集していること 3.情報の隠蔽(しかも米国にだけは報告してた)件につき、周辺諸国から弾劾されてること
先ほどNHK解説員がチェルノブイリは世界中に放射能をばら撒いたと発言。日本はアジア中にばら撒いている。日本はつくづくアジアに災厄をもたらす存在らしい。

谷垣
@Tanigaki_S

震災前に閣議決定されたウィルス対策法をネット規制法案と称しデマ流し謝罪もしない孫正義と上杉隆

2011年04月12日 | 日記
悪用される恐れがあるなんて言い出したらどんな法律だって危険という事になる。それよりウィルス対策法を言論統制と歪曲したり閣議決定の時期を震災後と捏造してドサクサまぎれに決定などと悪質なデマを流した孫正義さんや上杉隆さんは謝罪しないのか