某掲示板より抜粋。
クレーマーの阿呆ぶりの一礼を披露。「責任者に代われ!」→上席者に交代→「さっきの野郎お前(上席者)に投げてトンズラかましやがった!」→俺『はぁ?テメェが代われっていったんだろうが!真正阿呆かテメェw』 もうね、ホント死ねよお前って感じ。
また、こいつは「俺の携帯のバッテリーを30分も使わせやがって」とバッテリーの消費にまで文句を言いだす始末 30分以上怒鳴り散らしてやがったよw
WOWOWの系列子会社であるWOWOWコミュニケーションが、NTT東日本からアウトソーシング、つまり業務委託を受けているコールセンターがある。そこは主にNTT東日本がフレッツ光NEXTを使って提供しているフレッツテレビという地デジ配信サービスの営業発信と受注受付をしている。
ある日、そのセンターにフレッツテレビの申し込みがあり、そこのセンターで低賃金でこき使われてる派遣雇いのオペレーターが申し込み内容の確認と受付手続きの為に折り返し連絡を取った。そこで出てきたのが表題のキチガイババァだ。。申し込み名義はそのダンナの斉藤征士という奴らしい。
ババァは年のころは50過ぎか60過ぎ。工事についての説明をしてやろうとした途端、「それはいいからこちらの要望だけ伝えます」とさえぎり(この時点でいかに非常識なキチガイかわかるだろ?)、ネット回線をテレビと一緒に新しくしたいだのなんだのと意味不明な要求をしてくる始末。で、突然そのババァの娘らしき女に電話交代。
こいつがこれまた母親そっくりのキチガイぶりで、さも当然の要求だと言わんばかりの態度で、NTTから速達が来ただの(どうやらNTTの全く別の部署だか代理店だかが送ったらしい。こっちにしてみりゃ派遣で雇われてる派遣先のそのまたクライアント企業の別部署の事情なんか知るかボケ、である)、そこから営業の電話が来ただのと、要領を得ない話を散々した末に、フレッツテレビとは全く関係のないフレッツ光(つまり回線そのもの)の無料キャンペーンについて訊いてくるわ、挙句NTTの体制に齟齬があると文句言い出す始末。
ONUルーターの型番を調べればある程度推察できるので、型番を訊こうとしてもまったく聞く耳をもたない有様。
本来の業務とは全く関係ない質問にババァがまたしゃしゃりでてきて、「別部署の営業電話の内容を把握してないのはけしからん、齟齬があるNTTのお前は信用できない」だの、「工事料金に間違いがないことの保障を求める」だの、と無理難題言い出す始末。しかも「全く別会社だか別部門だかの回線使用料無料キャンペーンをこちら(フレッツテレビ営業サイド)が把握していなかった事を持ち出して、「そちらとこちら(料金保障を求めるババァ)のどちらが正しい!?」と偉そうに訊いてくる始末。よっぽど俺は『んなもん正しいも糞もあるか、そもそもフレッツテレビに関係ないサービスなんざこっちが把握してるわけねーだろ』と小一時間説教この糞ババァにしてやりたかったね。
俺は『はぁ?ふざけんなババァ』と怒鳴り飛ばしたいのをこらえて丁寧に再度、ババァ宅で必要となる工事料金を説明。そしたら「それはわかった。よろしい」ときた。『はぁ?いつからこの会話はテメェの許可制になったんだ?wこっちはいちいちテメェの許可なんか求めてねぇぞコラ』
挙句、登録に必要だと何度こちらが説明しても
申し込み名義人(つまりこのババァのダンナの征士とかいう野郎)の生年月日を答えず返答拒否。そんな個人情報を訊くのはおかしいとまた難クセつけだす始末。誰がそんなルールを決めたんだと意味不明の文句を言いだした挙句、116に問い合わせて誰がそんなルールを決めたのか確認してやると発言。
もうこのあたりからババァの元々極小の自制心も消し飛んだらしく、金切り声で怒鳴り知らしている有様である。『ウゼェことこの上ないババァである』
更に最悪なのはこのババァ、自分の名前は教えるのを「必要ないでしょ」拒否したくせに(必要あるから訊いてんだろうが!アホかこのババァ)
挙句にそのオペレーターの名前をフルネームで漢字で聞いてくる始末。非常識なうえに陰険で疑り深く、粘着的。これがシロガネーゼとかほざいてる白金に住んでるババァとそのババァによる教育が徹底されたキチガイ娘の実態である。もっもと、ホントにシロガネーゼなんて呼ばれる富裕層なら低料金が売りのウレッツテレビなんかに吊られて電話してこないだろうけどなw
クレーマーの阿呆ぶりの一礼を披露。「責任者に代われ!」→上席者に交代→「さっきの野郎お前(上席者)に投げてトンズラかましやがった!」→俺『はぁ?テメェが代われっていったんだろうが!真正阿呆かテメェw』 もうね、ホント死ねよお前って感じ。
また、こいつは「俺の携帯のバッテリーを30分も使わせやがって」とバッテリーの消費にまで文句を言いだす始末 30分以上怒鳴り散らしてやがったよw
WOWOWの系列子会社であるWOWOWコミュニケーションが、NTT東日本からアウトソーシング、つまり業務委託を受けているコールセンターがある。そこは主にNTT東日本がフレッツ光NEXTを使って提供しているフレッツテレビという地デジ配信サービスの営業発信と受注受付をしている。
ある日、そのセンターにフレッツテレビの申し込みがあり、そこのセンターで低賃金でこき使われてる派遣雇いのオペレーターが申し込み内容の確認と受付手続きの為に折り返し連絡を取った。そこで出てきたのが表題のキチガイババァだ。。申し込み名義はそのダンナの斉藤征士という奴らしい。
ババァは年のころは50過ぎか60過ぎ。工事についての説明をしてやろうとした途端、「それはいいからこちらの要望だけ伝えます」とさえぎり(この時点でいかに非常識なキチガイかわかるだろ?)、ネット回線をテレビと一緒に新しくしたいだのなんだのと意味不明な要求をしてくる始末。で、突然そのババァの娘らしき女に電話交代。
こいつがこれまた母親そっくりのキチガイぶりで、さも当然の要求だと言わんばかりの態度で、NTTから速達が来ただの(どうやらNTTの全く別の部署だか代理店だかが送ったらしい。こっちにしてみりゃ派遣で雇われてる派遣先のそのまたクライアント企業の別部署の事情なんか知るかボケ、である)、そこから営業の電話が来ただのと、要領を得ない話を散々した末に、フレッツテレビとは全く関係のないフレッツ光(つまり回線そのもの)の無料キャンペーンについて訊いてくるわ、挙句NTTの体制に齟齬があると文句言い出す始末。
ONUルーターの型番を調べればある程度推察できるので、型番を訊こうとしてもまったく聞く耳をもたない有様。
本来の業務とは全く関係ない質問にババァがまたしゃしゃりでてきて、「別部署の営業電話の内容を把握してないのはけしからん、齟齬があるNTTのお前は信用できない」だの、「工事料金に間違いがないことの保障を求める」だの、と無理難題言い出す始末。しかも「全く別会社だか別部門だかの回線使用料無料キャンペーンをこちら(フレッツテレビ営業サイド)が把握していなかった事を持ち出して、「そちらとこちら(料金保障を求めるババァ)のどちらが正しい!?」と偉そうに訊いてくる始末。よっぽど俺は『んなもん正しいも糞もあるか、そもそもフレッツテレビに関係ないサービスなんざこっちが把握してるわけねーだろ』と小一時間説教この糞ババァにしてやりたかったね。
俺は『はぁ?ふざけんなババァ』と怒鳴り飛ばしたいのをこらえて丁寧に再度、ババァ宅で必要となる工事料金を説明。そしたら「それはわかった。よろしい」ときた。『はぁ?いつからこの会話はテメェの許可制になったんだ?wこっちはいちいちテメェの許可なんか求めてねぇぞコラ』
挙句、登録に必要だと何度こちらが説明しても
申し込み名義人(つまりこのババァのダンナの征士とかいう野郎)の生年月日を答えず返答拒否。そんな個人情報を訊くのはおかしいとまた難クセつけだす始末。誰がそんなルールを決めたんだと意味不明の文句を言いだした挙句、116に問い合わせて誰がそんなルールを決めたのか確認してやると発言。
もうこのあたりからババァの元々極小の自制心も消し飛んだらしく、金切り声で怒鳴り知らしている有様である。『ウゼェことこの上ないババァである』
更に最悪なのはこのババァ、自分の名前は教えるのを「必要ないでしょ」拒否したくせに(必要あるから訊いてんだろうが!アホかこのババァ)
挙句にそのオペレーターの名前をフルネームで漢字で聞いてくる始末。非常識なうえに陰険で疑り深く、粘着的。これがシロガネーゼとかほざいてる白金に住んでるババァとそのババァによる教育が徹底されたキチガイ娘の実態である。もっもと、ホントにシロガネーゼなんて呼ばれる富裕層なら低料金が売りのウレッツテレビなんかに吊られて電話してこないだろうけどなw