やはり自民党と日経新聞は野に朽ち果てよ 借金大国と虚妄の反中扇動の罪過

「大国ぶりたい日本とちぐはぐな卑小な精神の言論」日本は、中国の圧力に屈し、ますます醜態を晒している。経済も地盤沈下し、自信を喪失して更に虚勢を張るしか能がなくなってきた。中国人船長拉致から始まる一連の挑発行動がその象徴だ。もはや末期症状だろう。
ここ数年の、今の日経新聞はまるで産経のような有様だ
日本外交の足を引っ張る自民党と、もはや産経と化した日本経済新聞の堕落。
国益を損なう反中リスクと、対米追従に終始し日本の孤立化を招いた
自民党政権とそのプロパガンダと堕した日経新聞(読売と産経は論外)
国と地方併せて1000兆円という人類最悪の借金国家へと日本を落とした
自民党の開発独裁。それがゾンビの様に野党としてまだ日本国内で蠢いている。
それを生き延びさせているのが日経などの自民党御用達新聞だ
反中の旗を振って虚勢を張り、中国を非難して矮小な自尊心を満足させようと東アジアで孤立化し、しかもそこから目を逸らして砂上の楼閣でしかない「中国包囲網」論に躍起だ(ブッシュ時代のリップサービスと同程度の、なんら具体性を帯びないオバマ政権の対中強硬リップサービスに狂喜しているのが滑稽である)
このような政党と自称ジャーナリズムが日本を滅ぼす
やはり自民党と日経新聞は野に朽ち果てよ