保衛中国同盟 滅日 尖閣 竹島 中国 韓国 田原総一郎 有吉 公式ブログ アイドルマスター 重箱の隅 ぷちます 

火器管制レーダー 安倍首相 安倍晋三 小沢一郎 民主党 自民党 創価 在日 朝鮮 菅直人 ニュース 2ちゃんねる 原発

宮根誠司とかいう胡散臭いキモ顔のウザ男がいかにも産経臭くて笑える

2010年05月09日 | 日記
誰だよこいつ?と皆思ってるだろうw。 Mr.サンデーとか言うフジの低視聴率番組をたまたま見た。木村拓也が出ていた。
今更木村拓也かよと失笑した。ナイナイといい、もはや旬をすぎたタレントにすがりつくフジの空回り振りが滑稽である。さらに上海ロケでのコメントに失笑。
「高層ビル建てるのに足場が竹」すかさず宮根が「未だに」だとw 今でも竹組みの足場だからカッコイイんだろうがタコ。竹の足場組みは日本人には到底真似の出来ない高等技術である。コンクリ建築建てるのに鉄とコンクリで足場を作る日本人の醜さを恥じろ。次に木村が「電動スクーターをco2削減のために国の政策で導入うんぬん」そこは「日本も見習うべき」だろうがボケが。ちなみに中国は電動スクーターが2000万台市場だが、日本はわずか数百台というお粗末さ。挙句に「夜間のライトアップが凄い」すかさず宮根が追従「どっちやねんって感じですよね」ときたもんだ。中国はスクーターとライトアップ、きちんと環境負担の少ないほうを選びメリハリを利かせている。中国人から言わせれば昼はガソリン車で排気ガスを撒き散らし夜は中国以上に煌々とライトを炊いてる日本人に「お前が言うな」と突っ込むだろう

明治維新と僭称する「擬似革命」でアジアの独立は100年遅れた

2010年05月09日 | 日記
明治維新と僭称する「擬似革命」でアジアの独立は100年遅れた
本来革命とは民衆が貴族・王権を打倒することである。が。日本の明治維新は
武士階級の権力闘争でしかなく、「天皇制というおぞましいカルト装置」は保存された。
奴隷根性が遺伝子レベルにまで染み込んでいる日本人に革命は不可能である。
明治維新が無ければその後アジアの悲劇も無かった。
維新前は中国の猿真似。維新後は西洋の猿真似に明け暮れた日本。
この野蛮なバナナ民族国家の愚劣で悪辣な暴走のせいで
アジア地域の自治権確立は100年遅れた。日本は戦前・戦中・戦後と
アジアに寄生し代価を他民族の屍の山で支払ってアメリカ牧場の中で
ぶくぶくと肥え太った。いわばアジアにとって日本は永遠の異分子である。
21世紀に入り、ようやく中国が本来のアジアの王としての立場を回復し、
米国やその奴隷国家を制してアジアをアジア人の手に取り戻すべく
歴史の本流を回復させつつある。

NHKスペシャル 自動車革命 電気自動車と電池においてもオナニーに明け暮れる日本

2010年05月09日 | 日記
ガラパゴス化がリチウムイオン電池の分野でも甚だしい日本。番組のナレーションで
「半導体の二の舞を踏まない」と言っていたが、高性能製品を作れば勝てるという根拠なき妄信自体が半導体の敗因だとまだわからないのか。日本は同じ事を繰り返している。米中を圧倒する電池開発?笑止だ。そもそも、市場を米中規格で制圧された後になにを出しても遅い。第一、中国や米国市場で販売を認められなければそれまでだ。さらにそもそも電池に使う資源自体を中国に頼っているという点も致命的だ。生殺与奪は中国の思うままだ。「戦略とは政治力であって製品性能ではない」という事実をいい加減日本人は学習すべき。ただ闇雲に規格に合わない高性能電池を作ってもマスターベーションでしかない。

NHK大河ドラマ龍馬伝 徳川慶喜の描き方にみる司馬遼太郎の歪曲と偏向

2010年05月09日 | 日記
NHK 龍馬伝 徳川慶喜の描き方は悪意すら感じる酷いものだ。
司馬遼太郎は、飛ぶが如く などでも徳川慶喜を悪辣に描写していた。
徳川家康以来の英明の君と謡われ、実際、その先見性と優れた現実感覚で
老廃した幕府内では敵が多かった慶喜公。生来の新らしもの好きで、
維新後は誰よりも新時代を楽しんだ慶喜公。
勝海舟は維新後、半生を賭けて徳川慶喜の名誉回復に努めた事実を
司馬遼太郎は知らないのだろうか?
司馬の作中では勝海舟と徳川慶喜が険悪になるのを何度も描写しているのも滑稽である。
役者が本人より数段ブサイクという滑稽
龍馬が実物より数段美形の役者を使っているのに対して
最後の将軍である徳川慶喜役の役者が実物より数段醜男なのは
納得がいかない。ドラマ内での描写も厭らしい印象を与える
悪意に満ちたものだ。
 普通、ドラマは実物より美形の役者がやるが、
これはもはや恣意的に醜男の役者を使っているとしか思えない。
司馬遼太郎の作品自体、不当に徳川慶喜を歪めて描写しているが、
ドラマの役者のほうが本人よりブサイクとは笑えないジョーク
としか思えない配役だ

■坂の上の雲
清国兵への虐殺を正当化するかのような表現や、
悪辣な日本の外交官をあたかも大人物のように歪めて表現している
このドラマは歪んだ擬似国威発揚的内容の滑稽なドラマである。
金をどぶに捨てているな、という印象だ