中国市場に寄生する日本が自国の保護政策を棚に挙げて中国に難クセ

自称経済ジャーナリストの町田徹の妄言を論破する。ここ150年ほどの間、中国は日本に甘い顔をしてつけあがらせすぎた。
郷に入りては郷に従えとは日本のことわざであろう。
市場は欲しいが技術は渡したくないと子供じみた、いかにも日本人らしい身勝手な理屈を並べ立てている。
理不尽な規制で国内産業の保護を企て実行してきた日本が、今になって中国政府の自国メーカー保護政策を非難している。
当たり前の話だが中国政府が中国企業を保護するのは当然だ。文句があるなら中国から出て行け。それだけの話だ。
もはや中国に寄生することでしか自国経済を成立できない日本に選択肢など無いのである。　日本では18万人もの中国人留学生が研修の名の下に最低賃金をはるかに下回る給与で過酷で劣悪な労働環境で
働かされ、アメリカ国務省から毎年名指しで「世界最悪の強制労働と人権侵害国は日本」として非難されてる。
この事実は日本の大手メディアは一切報道しようとしていない。