ランドマークのOTODAMA SKY CAFE でキマグレンを
楽しんだあとは生のキマグレンの音楽を聴きに横浜BLITZへ行ってきました。
21日、キマグレン 2010年のツアー 「ALIVE」 ファイナルが
東京 SHIBUYA-AXで行われ、今日はこの追加公演でファイナルｘファイナル。
このツアーの本当にファイナルです。
ライブの前に、一応サンドイッチをカフェで食べたのですが
あまりの少量さでお腹がもたないかも…というよりかえってお腹がすいてしまった。
相談の結果、軽くなんか食べようということになり、
BLITZの隣、映画館とゲーセンが入っているおもしろ博物館へ
私はカツ丼、ラニモアナ母さんはケチャップいっぱいのオムレツ。
イートインコーナー 「洋食高島亭」にて軽く食べるどころか
動きまくるからいいよね～と がっつり食べてしまいました。
…ウマウマ度についてはあまり期待していなかったのですが
味濃い目でカツがカラッと揚がっていてなかなか美味しかった。
そしてゲーセンでちょっと寄り道。
ラニモアナ母さんが一度作ってみたかったんだという「千社札」。
ルーク・カイ・ラニ・モアナで４コギ分作ってみました。
ルークには「取扱注意」
カイには「初志貫徹」 と 差し札を入れてみました(笑)
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ALIVE |
| キマグレン | |
いよいよFinalxFinalがはじまる。
ライブはＦＭ横浜のPresentsということもあり、
パーソナリティーのジュンゴさんが最初に登場。
ライブを始まる前に番組でこの様子を使うらしく楽しいトークで盛り上がる。
その後Opening ACTで「Kayo」ちゃん登場。
今回のツアーのOpening ACTだ。
ギター一本でパワフルに歌うKayoちゃん、のびやかな歌声でノリノリになりたい
ところだったのですが体力温存のためにおとなしく聴いてました。
夏と海がまた戻ってきた～
スタートはEndless Summer …
街を飛び出し 届け！ 運ぶトキメキ 届け！
街をまたぎ 届け！運ぶこの想い 届け！
いきなり盛り上がる～♪ そして続く…大好きな曲「青い季節」。
ＡＬＩＶＥの曲は相変わらずモチロン中心なのですが、
今回も前回に続き「10分でわかるキマグレン」！！
めちゃ盛り上がるメドレーが聴けて楽しかった。
前回同様、大好きな「月光浴」 「約束の丘」を続けて聴けた。
今日はホントにファイナルなので何かいつもよりさらに熱い感じ。
日頃から感謝の気持ちを忘れないキマグレンの二人。
おじぎをするときは深々丁寧に、90度以上頭を下げてしばらくそのまま動かない。
拍手も鳴り止まず、さらにみんな手を叩いてました。
アンコールでまたでてきてくれ、最後に「あえないウタ」を歌ったあと
盛り上がりすぎた会場は拍手が鳴り止まず…
バッググラウンドでＬＩＦＥが流れていましたがみんな手拍子で大きな声で歌ってました。
そしてバンドメンバーも一度いなくなったのですが
キマグレンの二人がステージ上で背中を向けてゴショゴショと相談♪してたあと
みんなを呼び戻してもう一曲演奏してくれました。
…「トコシエ」
バンドメンバーも ♪ ラララ ララララ ♪ と一巡で歌い
最後にプロデューサーとマネージャーのソウマくんにも歌わせてたいと
クレイくんが言いだし、ステージセンターから下に降りて後ろにいるプロデューサーさんたちに
マイクを向けに来ました。 この時、クレイくんが私の横を通った～！
至近距離では夏の逗子海岸ですれ違いざまに握手してもらった以来
背中をポンポンとたたいときました…元気もらった。
今回、私の整理番号は432番でした。
あわてずに会場の中央辺りのバーのところに陣取りましたがこれがこの時幸運の場所となりました。
最後は、エア・ハイタッチ！
会場全員でジャンプ！ してライブは幕を閉じました。
楽しいツアーをありがとう～！ありがとう！
ホントよかった！
帰るときは、キマグレンがカバーした「どんなときも」が場内にかかっていました。
マッキーとはまた違う…キマVer.もヨカッタデス☆
キマグレンが登場したのは8時ごろだったけど終わって時計をみたら10時半を過ぎてました。
横浜なので逗子まで近い。30分でつくので帰り道も気分も楽。
体力的に疲れたけど、帰りもウキウキ気分はおさまらず
帰り道は歌を歌いながら家路に付いたのだった…
家に帰るとルークとカイの熱いジャンピンお帰り攻撃をうけにんまり。
お土産ものです…と差しだしてみたものの食べ物じゃないので一切興味なし。
「なんじゃ、こりゃ？(；一_一)？」 てな顔をされました。
カイなんて怖がって逃げちゃた。
ルーさん、カイつん。 お留守番をありがとう！
MAHALO
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