マッカさんのカシオペア探検隊

マッカさんのカシオペア探検隊の記録です。

マッカさんのひとりごと

2013-06-29 17:20:00 | Weblog
朝半袖で外に出たら寒い寒気が入っているのか、雨が降らないのもこまるがこっただに寒いのもまだこまる、7月には稲の穂が形成される大事な時期平年並みの天気でいてほしい。
ヒメボタルの観察会をしないのかと言われましたが、マッカの日程が取れなく実施できないでいます。ごめんなさい。現段階で発生のピークを予想しますと7月10日の前後5日間のあたりに出かけるといいでしょう、ピークは7月に入ると気温が高いようなので7日七夕のあたりか。外れたらごめんなさい。
もっと詳しくは7月6日のマッカさんのカシオペア探検隊で話します。
オラの育てている小玉スイカ今テニスボール大、メロンはそれよりはわんつか小さい、はやく大きくなれ。初めメロンの実を見てオラ家の母ちゃんメロンでない台木のカボチャだとしゃべっていたがいまわんつかづつネットの模様がでてきている、ネットメロンを見たことがなかったようだ。それでカボチャだと思っていたようだ。春先に買った野菜作りの本を見てまだ断片的な知識でしゃべってくる、まずは勉強してるからいいが。
今年はイーハトーブトライアルに出はります、まずは怪我をしないようにして遊んでくるべぇー。
2日間気温が低くくわんつか心配になったがまたもとに戻って一安心。いつのひにも極端な状態はいぐない。

マッカさんのひとりごと

2013-06-28 10:22:08 | Weblog

カシオペア連邦も梅雨入り畑の野菜は一息ついてる、このあとは適度に雨が降ってほしい。
蔵の前に緑のロープが落ちていると思ったら青大将がのだばっていた、裏へ移動させようと棒をもっていったなら薪を積んでいる隙間に入って出てこない、青大将は鼠を取ってくれるのでそのままにしておく、四年前にもオラ家の石垣に青大将がいたっけ、隣の家にまで移動して殺された、オラ家のに居ればいがったのに、悪さをしないし役に立つので大将と名付けた。
田んぼにいた小さな巻き貝まだ名前がわからない、誰かおべでいるひといませんか。写真添付しています、大きなほうはタニシ小さなほうは????。
晩方携帯電話がポケットに無い、いつおとしたのか?あちこち探したがない暗くなったので家に帰る途中思い出す、作業場の二階にあった、最近すてんと忘れるアルツだべが。
使っていない台所のストーブの煙突の中で音がすると母ちゃんが、ストーブのくちを開けしばらくしたら真っ黒くなった雀が飛び出して来た、勝手口を開けていたので一目散に外に飛んで行った、閉めていたなら家の中を煤だらけの雀に飛び回られたかも、まずは一件落着。その後電線に止まっている黒い鳥を発見雀も真っ黒だと違う野鳥に見える。
黒雲が立ち込め雷鳴がなるポツポツと雨が降ってきた本降りになる前にポンプを止めた、高台で雲の動きを見ていたら南南西の空が黒い山も霞んでいる雨が降っているようだ、こっちに来るか。ゴロゴロ様はまだ遠くにいるようだ積乱雲は上空500メートル以上か、真っ黒雲が頭の上に来た雷鳴は遠くだここには雨が降らないのか?北西でも入道雲がでてきている。雷鳴は南西から聞こえる。結局降った雨は一ミリくらい期待していたのに、またポンプを動かした。

マッカさんのひとりごと

2013-06-21 07:13:02 | Weblog
こっただに雨が降らないのもめづらしい、畑の作物は水不足で成長が悪い、芽を出しても死んでしまう、田んぼも水不足のところがでてきている。野菜は値上がりか?
オラの行っている愛さんのさくらんぼ園も水不足田んぼの水を引き込み散水している。いまさくらんぼの実が大きくなるときなのに、早いものは来週あたり産直に出せるかも。初物を味わってください。
そば畑を耕しているとカラスとセキレイが遊びに来た。カラスの動きが変だよくみると左足が無い片足で器用に飛び回り餌を取っている、オラはビックローと名付けたビッコのクローだから。四年前には片足のセキレイがいたっけ二年前から姿が見えなくなった。ビックローを観察して見ることにする。
いつもよりさくらんぼの実がいっぱいついているような気がする、一ヶ所にごそっと固まっているあまりなりすぎだ。嬉しい悲鳴をあげて稼いでいる。
18日踏切の遮断機がなりっぱなし数百メートル手前に貨物列車が止まって動かない電話をしたらカモシカと衝突して止まっているそうだ。カモシカは国の天然記念物事故ったら関係機関に連絡して指示を受けるのかな。
ようやっと梅雨入りこれからは定期的に雨が降ってほしい、ハウスの中はみずやりが続く、隣り合わせの小屋の屋根に降った雨を集めて樽に貯めて利用している。

マッカさんのひとりごと

2013-06-10 19:03:38 | Weblog
田んぼに遊びにくる野鳥に名前をつけているセキレイはピピ、ガラスはクロー、椋鳥はムック、シマヘビには縞五郎、百舌鳥にはまだ名前が無い。
タニシ復活作戦の田んぼ代かきをした翌日田んぼのなかをタニシが動いたあとを発見生きていました。ざっと見て50個以上居ます、昨年休んだため乾燥してもうダメかと思っていたので、嬉しい誤算です、これから数を増やして別の場所に移動させてみたいです。タニシは田んぼの主だとオラは思っています、大切にしたいです。計画では除草剤を使わず除草機を利用してみたいです。
ようやっと田植えを終えた、ハウスを片付けトマトを植える回りにはマリーゴールドを植える、雨が降らないので畑に苗を植えれない、一雨ほしい。時間をあけて母ちゃんとドライブ産直など見てまわる、野菜や花の苗がいっぱい、オラが種まきしたのはこっただに育たない、売られているような苗を作れると一人前かな。ヘロヘロ苗でも時間がかかるがちゃんと育てくれる野菜の力はすごい。
田んぼの水を見に行くと縞五郎がにょろにょろと動いた、いるとわかっていてもあれにはどんでする、黙って動かなければ気が付かないのに。田んぼの鼠でも取ってくれるといいなー
愛さんのさくらんぼ園に行き作業多くつきすぎた実を取り除く、いつもの年より双子が多いそのなかに三つ子を発見、めづらしい。双子が多いので双子だけパッケージして産直で販売してみたらと考えている、しかし数が揃わないかも。