不動明のおもしろ時事ネタブログ

おもろいニュース伝道師 不動明です。私が独断と偏見で選んだ話題の芸能ニュースや変わった情報を解説つきでお送りいたします。

言靈と暗唱の秘められた力について

2015-04-30 19:53:47 | 日記
言靈と暗唱の秘められた力について


言靈の秘密は弘法大師・空海の教えである〝身・口・意〟の三位一體の教えにあります。身を清く、言葉を愼み、誠意を持って奉仕する。口と體と誠意がバラバラてあってはならないという教えです。陽明學の根本思想である〝知行合一〟に近い教えであり、心即理(しんそくり)である陽明學は、すべての理(ことわり)は良知と言います。


それはさておき、言葉であり言靈は内側の世界と外側の世界を繋げるものです。それ以外でも、言靈はイン(内側に向かう)の作用であり、自分自身に繋がるという特性もあります。これは見えている世界は自分の内側の反映の世界だという認識が非常に大切になりますが、それが理解できないと意味不明に感じてしまうかもしれません。


【空海による身・口・意】

身=行為 目で見える世界、物質現象

口=言靈 兩世界の橋渡し

意=こころ 目で見えない世界、意識界


意味は完全には理解できなくてもいいのですが、言葉は全部に力があると捉えてください。だからこそ、GHQ(連合軍総司令部)により日本語の破壊もありました。そしてGHQに奪われた日本文化の一つに暗唱があります。この暗唱はかなり重要であり、これは戰前の日本では当たり前のようにしていた教育であり、これも奪われてしまったのです。


暗唱の秘密について触れますが、まず暗唱をしていくと腦幹の扉が開きますが、これを科學的にニューロンといいます。暗唱をするとニューロンの回転がものすごく速くなるのが腦科學の分野で發見されています。ちなみにニューロンとは腦の神経細胞のことであり、これらが暗唱により活性化されるのです。そうすることにより記憶力のupなどにも貢献するのです。

現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」

2015-04-26 16:49:57 | 日記
現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」


「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。

仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。
危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」

そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」などの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこのクスリが処方される。辛医師が続ける。「当時、風邪薬でここまでひどい副作用が出るとは思っていませんでした。風邪の症状を抑えるのにはいいクスリですが、人によって副作用の出方がかなり異なる。今はそれをきちんと患者さんに説明してから処方するようにしています」

広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。

「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」

新入社員は、生命保険に入ってはいけない勧誘をされても絶対に断るべき理由とは?

2015-04-26 08:50:20 | 日記
新入社員は、生命保険に入ってはいけない勧誘をされても絶対に断るべき理由とは?


社会人としての本当の勉強がこれから始まるのです。そのなかのひとつに「お金」の勉強があります。これから皆さんは一生を通して「お金」と上手に付き合っていかねばなりません。お金はとても変わった性格を持っています。気を付けないとお金に使われてしまうのです。しっかりと付き合い方のコツを学ばなければなりません。

「お金」の勉強のなかに「保険」があります。働き始めると、まもなく皆さんにはどこからともなく保険のはなし(勧誘)が舞い込んできます。「良い保険営業員を紹介するよ」と会社の先輩から声がかかります。研修の一環のような形で、新入社員向けの保険勉強会が保険会社の主催で開かれたりします。

「社会人になったのだから保険の一本ぐらいは入りましょう」

「若いうちに入ると保険料が安くて得ですよ」

こんな話法で巧みに保険加入を促す人たちがあなたの周囲にも現われることでしょう。

カップヌードル、謎肉(ダイスミンチ)復活!その正体とは?

2015-04-17 19:35:52 | 日記
カップヌードル、謎肉(ダイスミンチ)復活!その正体とは?


謎肉(なぞにく)という名称がつかわれるこの物体、さぞや不思議な肉が使われているのかと思いきや、製造元の日清は過去にその正体をしっかりと明かしています。

日清「ダイスミンチ(謎肉)は豚肉と野菜などをミンチし、混合した後にフリーズドライ加工したものです。『カップヌードル』はコロ・チャーへと変わりますが、『スープヌードル』には従来のダイスミンチが入っているため、コチラで(これからもダイスミンチを)ご賞味頂くことができます」

なんと豚肉、というのが回答の様です。拍子抜け!

しかし、なぜ謎肉はあんなにおいしいんでしょうね・・・?とにもかくにも復活して何より!

アメリカが「大麻」を100年間使用禁止にしてきた理由

2015-04-12 23:31:42 | 日記
アメリカが「大麻」を100年間使用禁止にしてきた理由


2012年12月、アメリカである画期的な法案が可決されました。
   それはカリフォルニア州とアラスカ州の2つの州で同時に行なわれたもので、個人的な利用目的に限り、マリファナの所持と使用を認める法律が成立したのです。

   マリファナとは、つまり日本で言えば「大麻」のことです。
   このマリファナ・大麻に関するものは意図的に間違った情報が流布されてきたこともあり、これまでは日本国内でもそれを用いた人間は精神を病み、身体を崩壊させ、廃人のようになって衰弱死するといった危険な覚せい剤と思われてきました。

   しかし実際には多くの研究で、マリファナの毒性はタバコよりも少なく、依存性はアルコールよりも低いことがわかっています。そのため他の多くの国々ではすでに取り締まりはしておらず、未だに厳しく取り締まっているのは日本とアメリカくらいのものです。

   ではなぜ、このマリファナ・大麻が他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのでしょうか? その理由は、大麻から良質な繊維と燃料が取れることと、第一次世界大戦後、アメリカではロックフェラーの勢力が、石油を使ったエネルギーと石油化学製品の台頭を狙っていたことから、それまで生活のすべてを賄ってきた大麻が邪魔になったことです。そしてもう1つの大きな理由が、大麻はあらゆる医薬品としての効能を持っていたことです。石油から作った医薬品を主流にするためには、大麻は徹底的に排除しておく必要があったのです。

   日本では、マリファナ・大麻は医薬品としても使用を禁止しているので、知らない人も多いのですが、マリファナ・大麻はれっきとした伝統的な医薬品なのです。現在のアメリカでは医師の処方箋があれば、薬局で合法的にマリファナを入手することができます。そしてアメリカでは慢性痛患者の約1割が大麻を使用しています。

   大麻・マリファナにはあらゆる効能があり、鎮痛作用や不眠症、抗がん作用だけでなく、HIV、うつ病、強迫性障害、てんかん、気管支喘息、クローン病、パーキンソン病、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症など、他に有効な治療法のない約250種類の疾患に効果があるとされており、非常に有効な薬として古くから民間薬として用いられてきました。

   世界における薬物取締りに熱心なアメリカは、一方で麻薬の一大生産国でもあります。中国のミャンマー国境にある広大なケシ栽培、またアフガニスタンやメキシコにおけるコカインの製造などもすべて、CIAがやらせているものです。そして実際にマリファナ・大麻は、アメリカの一大産業になっており、国内での流通量は年間5000トンから6500トンと、流通価格にして日本円で約5兆円という規模です。

   こうして危険性のない単なる嗜好品としてのマリファナが、他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのです。そのマリファナがアメリカで解禁になったということは、闇の支配の統制が緩み始めていることを示していると思われます。麻薬やタバコなどの嗜好品を管理しているのは表の政府ですが、それをやらせているのは裏の政府、つまり闇の支配者です。

   実はアメリカの刑務所はすでにどこも満杯であり、もうこれ以上受刑者を抱える余裕がないという現実があります。しかし害のないマリファナであっても法律で禁止されている以上、使えば逮捕されます。そうした逮捕者が年間数十万人おり、2011年度では66万人に上りました。表の政府はそうした摘発に予算や人員を割いている余裕はなく、できればマリファナを合法化して解禁したいと考えてきましたが、そうした市民投票では常に僅差で否決されてきました。つまり、闇の支配者がそれを許さなかったのです。それが今回、2つの州で可決されたということは、闇の勢力がもう抑えきれなかったということでしょう。

   マリファナ・大麻をいまだにヒステリックなほどに過剰な規制をしている数少ない国、それが日本です。本来日本では全国的に大麻が栽培されており、それは主に産業用途としてでした。大麻の用途は広く、重宝する農作物として紅花、藍と並び、3草に数えられていました。大麻の葉の部分からは麻繊維がとれ、芯の部分は建築材料に、実からは油もとれ、食用にも燃料としても、また薬としても用いられました。しかも大麻は生長が非常に早く、害虫にも強く、栽培の手間が一切かからないこともあって、とても効率の良い植物であったのです。もちろん誤解されているような、乱用によって心身を蝕(むしば)んだり、精神錯乱を起こしたりしたような事例もありません。

   ところが第二次世界大戦後、日本に来たGHQ(連合軍総司令部)の統制の下で、突然、大麻の禁止が言い渡されたのです。単なる農作物であるものをなぜ禁止しなければならないのか、当時の行政官は困惑したに違いありません。しかしGHQの指示は絶対です。大麻規制は他の薬物とともに国際規制として進めていたアメリカの方針の意味もありましたが、実はその裏には真の狙いがあったのです。というのは、日本においては大麻は単なる農作物ではなく、それは神社と結びついた神聖な植物だったからです。それはマニラ麻でもサルザイ麻でもなく、大麻でなければならなかったのです。

   ではなぜ他の麻ではだめで、大麻でなければならないのでしょうか?
   それは大麻だけが持っているカンナビノイドという薬理成分に、神経保護作用や脳細胞の新生を促す作用があると言われていることにそのヒントがあります。それがわかると、大麻を吸うとバカになるとか、神経がやられて頭がおかしくなるといった、政府広報のプロパガンダが「嘘」であることがわかります。実際にはその逆であり、大麻には神経を保護し、あるいは傷ついた神経を再生し、成長期後には増えないとされている脳細胞を新生させる作用があるのです。

   そして実際に大麻は、麻薬患者の治療や、薬物依存症による離脱症状の緩和ケアに効果が認められています。つまりこれが何を意味しているかというと、精神を高揚させ、神経を保護、修復、再生し、非常に鋭敏な状態にさせる作用があるために、高次元との意思疎通を図る重要な意味があったのです。古来、人間の歴史において、神官や巫女、シャーマンといった人々は、高次元とつながるためにこうしたある種の植物を用いました。精神性を高め、高次の世界とつながるために、大麻は欠かせないものだったのです。

   GHQがどこまで日本文化に精通していたかはわかりませんが、闇の支配者の中には日本人もいるので、文化的な背景を理解していた彼らの謀略によって、日本人から大麻が奪われてしまったのです。しかし今、アメリカの一部の州で大麻・マリファナの使用が合法化されたことで、日本にも「大麻解禁」のチャンスが訪れようとしています。解禁されれば天皇の霊性も高まり、日本人が本来持っている眠っている力も解放されることでしょう。