リューンも無事に千秋楽を迎えたとのことでほんとによかったです。
終わったのでちょっとネタバレ含めた内容も書いておこうかと思います。出演者の方々も終わってブログを更新してくれたりしててみなさんの思いが終わってからも伝わってきます。
そうだなぁ、なにからかこうかなぁ。かほちゃん♪ピンク似合いすぎ可愛すぎ。私もかほちゃんになりたい(笑)←ちがう。千秋楽の日にご両親が見に来てて一緒に泊まったって書いてあったから素敵なご家庭なのかなと思いました♪エルカ。エルカは天真爛漫過ぎだけど芯はすごく強くてやさしい心をもっているように感じました。滅びの剣を手にした時の演技すごく迫力ありました。
つぎは崇人くん。Twitterなどでみるお写真のかっこいいこと。女の子みたいだし美しい。崇人くんも終わったあとにブログみさせてもらいました。結構難しい役どころだったのなーと。ファンルン。愛にうえた少年。根っからの残虐な人、、っていうわけでもないのかも。愛をもらえるチャンスがあれば、、と考えさせられる役どころでした。
次はベテランの方々。なんだか稽古中には下ネタやら下ネタやらですか?(笑)アットホームな雰囲気が伝わってきます。とにかく歌が上手いと率直に思いました。演技もすばらしいし、存在感が半端ない。
そうだそうだダイヤモンドユカイさんです。もうロックンロールじゃないしすばらしいし、こんな役者の顔をみれるなんてびっくりしました。1000歳のダイス先生全部自分のせいなんだともう1000年も辛い思いをして生きてきたのかと思うとかなり辛すぎ。
それとくるくるシルクさん、私子供番組で見たのかな?それとも行ったのかな。とにかく知ってたんです。まさかここでまた出会うとはびっくりすぎて。某おかあ○んといっしょの地方に来てくれる舞台のやつだったはず。多方面でのご活躍を希望します♪
さて、内容の方ですがほんとちょっと残虐なところがあって見ていて辛くなるところもたくさんありました。今の日本では考えられない世界。例えば奴隷島では自分の体を犠牲に生きていく。リューンダイとリューンフローの里は襲われてみんな殺される。何よりもリューンダイがみんなを不本意に殺してしまう。そしてリューンフローはリューンダイを守るためにリューンダイを殺すために旅をする。守るために。。。
私はもともと舞台とか大好きなんです。でもなかなかみにいけません。昔一度舞台を見たことがありますが、もう、かなり前。久々に舞台を見ることができて幸せでした。リューン。私はこの舞台を一回しかみることができませんでしたが、かなり印象に残る舞台でした。
舞台のDVD化音源化を望む声をいただきますがそれはありません。みなさんの心に焼き付けてください。それが舞台の儚さでもあり醍醐味である←ちょっと違うかもですがこのように書かれてました。なんとも心にぐっとくるお言葉。
あっ、大事な主役のこと書いてなかった。和也&丈くん、二人にあうのはここが初めて!ではないけどコンサートのバックにいるくらいだったから遠目でしかみたことなかったから、実質初めてのようなものかな。丈くんはお笑いのイメージだしはっすんはボケボケのイメージだし、そんな二人が初主演初舞台を見事にやりきったことに拍手です。最初はほんとドナドナ状態←そこからのほんと成長だよね。すばらしい糧になるよね。あえてはっすん呼びではなく。舞台では和也呼びしたい気分です。なんとなく(^^)歌は丈くんが下で和也が上なんだねー。思い出すと二人のハーモニーが頭のなかで流れます。
写真おかりします。
席は真ん中の真ん中くらいでした。
セットがほぼほぼかわらないことが印象的でした。映像ってすごいな。って。最後にカーテンコールして。スタンディングオベーションしてみんなで手を繋いでなんかすごく素敵なカンパニー。
すばらしかったです。リューンカンパニー。
終わったのでちょっとネタバレ含めた内容も書いておこうかと思います。出演者の方々も終わってブログを更新してくれたりしててみなさんの思いが終わってからも伝わってきます。
そうだなぁ、なにからかこうかなぁ。かほちゃん♪ピンク似合いすぎ可愛すぎ。私もかほちゃんになりたい(笑)←ちがう。千秋楽の日にご両親が見に来てて一緒に泊まったって書いてあったから素敵なご家庭なのかなと思いました♪エルカ。エルカは天真爛漫過ぎだけど芯はすごく強くてやさしい心をもっているように感じました。滅びの剣を手にした時の演技すごく迫力ありました。
つぎは崇人くん。Twitterなどでみるお写真のかっこいいこと。女の子みたいだし美しい。崇人くんも終わったあとにブログみさせてもらいました。結構難しい役どころだったのなーと。ファンルン。愛にうえた少年。根っからの残虐な人、、っていうわけでもないのかも。愛をもらえるチャンスがあれば、、と考えさせられる役どころでした。
次はベテランの方々。なんだか稽古中には下ネタやら下ネタやらですか?(笑)アットホームな雰囲気が伝わってきます。とにかく歌が上手いと率直に思いました。演技もすばらしいし、存在感が半端ない。
そうだそうだダイヤモンドユカイさんです。もうロックンロールじゃないしすばらしいし、こんな役者の顔をみれるなんてびっくりしました。1000歳のダイス先生全部自分のせいなんだともう1000年も辛い思いをして生きてきたのかと思うとかなり辛すぎ。
それとくるくるシルクさん、私子供番組で見たのかな?それとも行ったのかな。とにかく知ってたんです。まさかここでまた出会うとはびっくりすぎて。某おかあ○んといっしょの地方に来てくれる舞台のやつだったはず。多方面でのご活躍を希望します♪
さて、内容の方ですがほんとちょっと残虐なところがあって見ていて辛くなるところもたくさんありました。今の日本では考えられない世界。例えば奴隷島では自分の体を犠牲に生きていく。リューンダイとリューンフローの里は襲われてみんな殺される。何よりもリューンダイがみんなを不本意に殺してしまう。そしてリューンフローはリューンダイを守るためにリューンダイを殺すために旅をする。守るために。。。
私はもともと舞台とか大好きなんです。でもなかなかみにいけません。昔一度舞台を見たことがありますが、もう、かなり前。久々に舞台を見ることができて幸せでした。リューン。私はこの舞台を一回しかみることができませんでしたが、かなり印象に残る舞台でした。
舞台のDVD化音源化を望む声をいただきますがそれはありません。みなさんの心に焼き付けてください。それが舞台の儚さでもあり醍醐味である←ちょっと違うかもですがこのように書かれてました。なんとも心にぐっとくるお言葉。
あっ、大事な主役のこと書いてなかった。和也&丈くん、二人にあうのはここが初めて!ではないけどコンサートのバックにいるくらいだったから遠目でしかみたことなかったから、実質初めてのようなものかな。丈くんはお笑いのイメージだしはっすんはボケボケのイメージだし、そんな二人が初主演初舞台を見事にやりきったことに拍手です。最初はほんとドナドナ状態←そこからのほんと成長だよね。すばらしい糧になるよね。あえてはっすん呼びではなく。舞台では和也呼びしたい気分です。なんとなく(^^)歌は丈くんが下で和也が上なんだねー。思い出すと二人のハーモニーが頭のなかで流れます。
写真おかりします。
席は真ん中の真ん中くらいでした。
セットがほぼほぼかわらないことが印象的でした。映像ってすごいな。って。最後にカーテンコールして。スタンディングオベーションしてみんなで手を繋いでなんかすごく素敵なカンパニー。
すばらしかったです。リューンカンパニー。