maki ☆ Diary

旅日記メインのブログだけど 
2020,2月 53歳 突然まさかの乳ガン告知
乳ガン記録も書いてます

ちょっと乳ガン闘病記書きます 

2020-05-29 18:50:23 | 乳がん記録

旅日記を書きたくてはじめたgooブログだけど 
突然まさかの乳ガンになってしまったので当分は記録のためこの記事書きます。

コロナ自粛解除されましたね。
みなさんはどうお過ごしだったのでしょうか?
TVやFacebook、インスタグラム見てると断捨離やってる人多かったですね。(私も退院後少しやりましたよ)
外出禁止はほんとみんなしっかり守ってたし 
こんな世の中になるとは全く予想してませんでしたよね。

本題です(長くなります^^;)
私はと言うと
コロナ騒動真っただ中に乳がん疑惑 
そもそも昨年の市の検診 
マンモグラフィ検査をするといつも何かしら引っかかるんですよ
10年くらい前には大き目な線維腺腫(線維腺腫はほっといても大丈夫なシコリ)
6年くらい前にもシコリ見つかって針生検して検査結果OKだったけれど様子を見ていきましょう的な事言われた。
でもまぁ結果OKだったため通院はしなかった。
そんな事もあり乳検査はいつも何か気になっていた
しかし忙しい生活の中、なかなかマンモグラフィはできず市の検診でもエコー検査ですませたり、
内科の検査のついでに内科の先生に検査してもらったりしてた。
だけど昨年は何かどうしてもマンモグラフィ検査をしたかった。
なのでバスのマンモグラフィ検査(市の検診)を予約して検査した。

⬇︎






でも乳がんを疑っていたわけでもない。
ただ定期的にやって安心したかっただけ 
シコリもなかったし、身内に癌の人いないし

検査結果は昨年、年末にきた
要検査だった。 





これをみても「またか」と思っただけ 
いつもそうだから 
再検査したらきっと何もないだろうと完全に思っていた。
1月半ばに台北旅行があったためそれがすんでからゆっくり検査しようと思っていた。(台北旅行のブログは後ほど書きます)
で、
台北旅行から帰ってきた頃に市からまたお手紙が、、、
内容は再検査は行きましたか?行ってない人はその理由を返信して下さい。と・・・
それ見て行かなきゃなぁ~ また検査お金かかるなぁ~って感じで・・・
重い腰を上げて 
大丈夫だろうと思ってるわりには
行く病院をいろいろ調べたりした。
数年前に行った小さな乳腺医院ではなく
大きな病院を選んだ。それもネットで調べて乳腺(乳癌)専門医がいるか?とか乳房再建できる医院とか?
大丈夫と思ってるわりに心のどこかに不安があったのだろうか?
で、
2月はじめに再検査のため大手病室へ

予約して検査は2020 2月14日 


そこから始まった まさか まさかの乳癌闘病生活 






⬆︎これがマンモグラフィーだよ 

2月14日 
マンモグラフィー検査 
本日の支払い 4910円 
思ったより安かった。 


当分は記録のためこの記事書いていきます。