14w3d今日は検診に行ってきました双子ちゃんは無事に成長中です。
赤ちゃんの性別も第1子は判らないみたいですが
第2子の性別は先生には判ったみたいなのです。
まだ間違う可能性もあるので次回の検診時に教えますと言われました。
でも、判ったってことは第2子は男の子なのかなぁ？
次回の検診時に聞いてみようと思います。
そしてタイトルの旅立ちですが・・・
今朝、実家ワンコが12才5ヶ月で犬生の幕を閉じ旅立ちました。
もともと癲癇の持病があり去年の夏にも今までにない
大きな癲癇の発作を起こし生死を彷徨い少し
後遺症は残ったけれどこの5ヶ月間は元気に過ごしていました。
その後も小さな癲癇の発作は起こっていましたが
8日の夕方にまた大きな発作が起き病院で何本もの注射を打ち
昨日、私が実家に行った時には1日中眠ったままでした。
今日は検診が終わってから実家に行くと母親から
ワンコが亡くなったことを知らされワンコを触るとまだ温かかった。
間に合わなくてごめんね・・・涙が止まらないよ。
目を閉じることが出来ないまま旅立ったので
本当に起きているみたいで今にも動き出しそうな感じです。
昨日、実家に行った時にもっと長く居てあげれば良かった。
もっともっといっぱい体を撫でてあげたかった。
（ワンコが不安になるので声掛けや撫でることを病院から禁止されていたので）
天国では病気もしないしもう苦しむことなんてないんだよ
寒くもないよきっと暖かいところだよ寒がりだったもんね
この2日間は何も食べれなかったけれど沢山好きな物食べれてるかな
元気いっぱいに走りまわれてるかな私を引きずりまわした頃のように
今まで本当に本当にありがとう。
今週の土曜日に最後のお別れです しばらくブログはお休みします。