どうも、雨の中青春を噛み締めるように走ってみた愚か者魔禰(まかね)です。
どうも今日は雨です。帰りまでの雨ならいいのですが。。。
カブちゃん(バイク)がびしょびしょです。
さぁ、今回のお話ですが・・・ 実にしょうもない話です。
一体どうやってこのお話を引き伸ばせばいいのか??
グダグダ話し大好き魔禰(まかね)ですが・・今回は正直悩みます。
ショートコントなのにそれで20分もたせろと言われてる気分です。
魔禰(まかね)的には些細な話をしたいと言うより・・・
・・オバちゃまの文句を書きたいになってます。
だって間違えてるのに認めないんですもの・・むかつくでしょう?
ぶっちゃけた簡単な説明だと以下になります。
納品書はそれぞれかぶる事のない番号が存在します。
その番号は安易に消す事はしてはいけません。
間違えたなら修正して使うものなんです。それをオバちゃまったら・・・
枯れ木オバちゃま「魔禰(まかね)ちゃんこれやってもらえない?」
まぁ・・いつも通りのお節介オバさまからのお助けメッセージです。
出来ないなら中途半端に手伝わないで欲しい。(本心)
枯れ木オバちゃま「何かこの伝票削除して新しく発行して欲しいんだって」
話を聞くなり何度も魔禰(まかね)は・・「本当に削除するんですか??」
と聞きすぎたのか・・枯れ木オバちゃまが・・
枯れ木「営業さんが消せって言われたら消せばいいのよ!!私たちは気にしなくていいのよ」
ニコニコしてましたが普通に切れてます。(微妙な仕草)
しかし魔禰(まかね)ここに来て強く育ちました。まるで雑草の様に・・
魔禰(まかね)「とりあえず営業さんに聞いてみます。」
その対応が不服ながらも、言っても無駄だと理解したのか枯れ木は退散
そして魔禰(まかね)捜査官の取り調べの始まりです。
魔禰(まかね)「これ何で削除なんですか?修正すればいいんじゃないんですか?」
営業「あぁ・・それはね・・・」
以下略・・・・・・・・・・
魔禰(まかね)「じゃぁ。これを修正しておけば良いんですね。解かりました」
ツーツーツー・・・
納品書を直していると枯れ木が現れ私に一言・・・
枯れ木オバちゃま「ねっ?削除でしょ??」
カッチーン何かがキレる音・・・
魔禰(まかね)の電話が終わってすかさず攻撃ですか?
本当にこの会社の人間は奢った人間が多い・・・
なんでそんなに攻撃的なんでしょうか?少しは優しくなれないのでしょうか?
まぁ・・そんな事言ったら魔禰(まかね)も攻撃的か・・・
上等ですよ。そっちがその気ならこっちもそれ相応の対応でお願いします・・・
以下魔禰(まかね)の発言・・・→
いいえ。削除じゃ無いですよ。訂正です
・・○○さん(枯れ木)が「私じゃ解からない」って言ったから。削除したほうが解かりいいかな?と。営業さんが思って削除にしてくれといったそうです。
これは削除じゃないです。(静怒)
私は残酷でしょうか?
私は営業様よりお聞きした真実をありのまま言っただけですが・・・何か?
小木矢作ですけど何か?(悪意)
はぁ・・そっちが攻撃仕掛けてこなければ、私もオブラートに教えたのに。
「いえ、これは削除しなくていいそうです」だけで済ませてのに・・・
まったく馬鹿な御方です。(ため息)
枯れ木「あら。そうなの?」
その発言を最後に、この会話お終いです。
ざまぁみろ枯れ木!!思い知ったか!?中途半端に仕事すんな!!
小さい魔禰(まかね)はこんな事で復讐をしてます(凹)
一人前に・・・「そんな適当に仕事されても困ります!!」って怒鳴りたかった・・
残念ながら魔禰(まかね)にそんな力はございませんでした。
さぁ・・今日も何と無く頑張っていこうかな・・・
どうも今日は雨です。帰りまでの雨ならいいのですが。。。
カブちゃん(バイク)がびしょびしょです。
さぁ、今回のお話ですが・・・ 実にしょうもない話です。
一体どうやってこのお話を引き伸ばせばいいのか??
グダグダ話し大好き魔禰(まかね)ですが・・今回は正直悩みます。
ショートコントなのにそれで20分もたせろと言われてる気分です。
魔禰(まかね)的には些細な話をしたいと言うより・・・
・・オバちゃまの文句を書きたいになってます。
だって間違えてるのに認めないんですもの・・むかつくでしょう?
ぶっちゃけた簡単な説明だと以下になります。
納品書はそれぞれかぶる事のない番号が存在します。
その番号は安易に消す事はしてはいけません。
間違えたなら修正して使うものなんです。それをオバちゃまったら・・・
枯れ木オバちゃま「魔禰(まかね)ちゃんこれやってもらえない?」
まぁ・・いつも通りのお節介オバさまからのお助けメッセージです。
出来ないなら中途半端に手伝わないで欲しい。(本心)
枯れ木オバちゃま「何かこの伝票削除して新しく発行して欲しいんだって」
話を聞くなり何度も魔禰(まかね)は・・「本当に削除するんですか??」
と聞きすぎたのか・・枯れ木オバちゃまが・・
枯れ木「営業さんが消せって言われたら消せばいいのよ!!私たちは気にしなくていいのよ」
ニコニコしてましたが普通に切れてます。(微妙な仕草)
しかし魔禰(まかね)ここに来て強く育ちました。まるで雑草の様に・・
魔禰(まかね)「とりあえず営業さんに聞いてみます。」
その対応が不服ながらも、言っても無駄だと理解したのか枯れ木は退散
そして魔禰(まかね)捜査官の取り調べの始まりです。
魔禰(まかね)「これ何で削除なんですか?修正すればいいんじゃないんですか?」
営業「あぁ・・それはね・・・」
以下略・・・・・・・・・・
魔禰(まかね)「じゃぁ。これを修正しておけば良いんですね。解かりました」
ツーツーツー・・・
納品書を直していると枯れ木が現れ私に一言・・・
枯れ木オバちゃま「ねっ?削除でしょ??」
カッチーン何かがキレる音・・・
魔禰(まかね)の電話が終わってすかさず攻撃ですか?
本当にこの会社の人間は奢った人間が多い・・・
なんでそんなに攻撃的なんでしょうか?少しは優しくなれないのでしょうか?
まぁ・・そんな事言ったら魔禰(まかね)も攻撃的か・・・
上等ですよ。そっちがその気ならこっちもそれ相応の対応でお願いします・・・
以下魔禰(まかね)の発言・・・→
いいえ。削除じゃ無いですよ。訂正です
・・○○さん(枯れ木)が「私じゃ解からない」って言ったから。削除したほうが解かりいいかな?と。営業さんが思って削除にしてくれといったそうです。
これは削除じゃないです。(静怒)
私は残酷でしょうか?
私は営業様よりお聞きした真実をありのまま言っただけですが・・・何か?
小木矢作ですけど何か?(悪意)
はぁ・・そっちが攻撃仕掛けてこなければ、私もオブラートに教えたのに。
「いえ、これは削除しなくていいそうです」だけで済ませてのに・・・
まったく馬鹿な御方です。(ため息)
枯れ木「あら。そうなの?」
その発言を最後に、この会話お終いです。
ざまぁみろ枯れ木!!思い知ったか!?中途半端に仕事すんな!!
小さい魔禰(まかね)はこんな事で復讐をしてます(凹)
一人前に・・・「そんな適当に仕事されても困ります!!」って怒鳴りたかった・・
残念ながら魔禰(まかね)にそんな力はございませんでした。
さぁ・・今日も何と無く頑張っていこうかな・・・
仕事もなかなか分かってくれない人が居ると進まなくなっちゃうんで大変です。
そんな時は桜でも見て気分転換!にならないか~笑!