2月2日(土)~3日(日)に永山小学校と上富良野小学校で上記大会が行われ、3年が参加しました。
■結果■
鷹栖 4-1 永山(得点者:小高颯×2、佐藤諒、新田碧)
鷹栖 0-5 緑リベロ
鷹栖 2-2(PK2-3) 末広北(得点者:渥美礼、オウンゴール)
鷹栖 0-1 上富良野
鷹栖 1-1(PK2-3) 忠和(得点者:佐藤諒)
鷹栖 2-1 永山(得点者:新田碧、齊藤蒼)
■各コーチの感想■
<加藤進コーチ>
1対1の仕掛けについては、積極的になってきたかなと思います。一部の選手は囲まれてもしっかりとボールをキープして間から抜けようという意識が見られます。また、ボールを取られた後にすぐに取り返す意識も少しずつですが、身に付いてきている印象を受けました。
ただし、プレッシャーが強く焦ってしまうとすぐに蹴ってしまう、ボールを大きく出しすぎてしまうというプレーが目立ちました。また、ディフェンス面については、ボールを持っている選手へのプレッシャー、スペースに動く選手のケアがまだまだ出来ていないと感じました。
ボールを持っている選手に対して、フェイントに惑わされず、コースを限定させること。裏を取られないように周りの状況を把握して、より良いポジショニングを指導する必要があります。オフェンス面については、引き続きボールコントロールや1対1のトレーニングの中で、ボールを触りながら周りを見ること、プレッシャーがある状況でも落ち着いてボールをコントロールすることを指導していきたいです。
■結果■
鷹栖 4-1 永山(得点者:小高颯×2、佐藤諒、新田碧)
鷹栖 0-5 緑リベロ
鷹栖 2-2(PK2-3) 末広北(得点者:渥美礼、オウンゴール)
鷹栖 0-1 上富良野
鷹栖 1-1(PK2-3) 忠和(得点者:佐藤諒)
鷹栖 2-1 永山(得点者:新田碧、齊藤蒼)
■各コーチの感想■
<加藤進コーチ>
1対1の仕掛けについては、積極的になってきたかなと思います。一部の選手は囲まれてもしっかりとボールをキープして間から抜けようという意識が見られます。また、ボールを取られた後にすぐに取り返す意識も少しずつですが、身に付いてきている印象を受けました。
ただし、プレッシャーが強く焦ってしまうとすぐに蹴ってしまう、ボールを大きく出しすぎてしまうというプレーが目立ちました。また、ディフェンス面については、ボールを持っている選手へのプレッシャー、スペースに動く選手のケアがまだまだ出来ていないと感じました。
ボールを持っている選手に対して、フェイントに惑わされず、コースを限定させること。裏を取られないように周りの状況を把握して、より良いポジショニングを指導する必要があります。オフェンス面については、引き続きボールコントロールや1対1のトレーニングの中で、ボールを触りながら周りを見ること、プレッシャーがある状況でも落ち着いてボールをコントロールすることを指導していきたいです。