1月26日(土)に旭川総合体育館で上記大会が行われ、2年~3年が参加しました。
■結果■
鷹栖 2-3 当麻(得点者:市川七、長谷部芽)
鷹栖 3-0 東五条(得点者:加藤聖、楠本直、鈴木柊)
鷹栖 2-1 ふらの(得点者:加藤聖、齊藤蒼)
■各コーチの感想■
<加藤進コーチ>
最近、取り組んでいる1対1がゲームの中で少しずつチャレンジする意識が見られるようになった。ただし、まだボールを大きく出しすぎたり、焦ると蹴ってしまったりという場面が多い。
1対1のトレーニングをこれからも積み重ね、もっと1対1に自信の持てる選手を目指していきたい。特に色々なボールコントロール(またぎやフェイク)を「楽しく使ってみよう!」というスタンスで指導していく必要がある。
特に3年生については、自信を持って声を出す、失敗を恐れずチャレンジする、スピードで抜くのではなくテクニックでかわすことを重点的に指導していきたい。
<小高コーチ>
◎感想◎
言われた事をやろうとしているように見える時もあるが、まだまだ、練習でやっている事をやろうとしていないように見える。試合でやってこそ初めて、出来るのか出来ないのか分かるのに勿体無い。前を向いた状態でボールを持ってもディフェンスがチェックに来ると慌ててしまう。(キープしながら横に移動したり、横に交わしたり出来ない事が多い)攻め急いでしまう。後ろに戻す意識が低い。
◎シュート◎
ゴール前での判断、余裕がない。ダイレクトシュートなのか、切り返してからのシュート、パスなのか。無理な体勢やディフェンスがいるにも関わらずシュートする事が多い。体勢を立て直す事も必要。クリアランスやキックインの際に動きながらボールを受ける事が出来ていない。
◎ドリブル◎
緩急を付けたドリブル。1対1でフェイント入れてから抜く、抜いた後のスピードを早く。(仕掛けはゆっくりで、仕掛けた後は早くみたいな)早いスピードからでも足裏で止まる事。
◎ディフェンス◎
ゴール前でフリーの人がいてもケア出来ていない(ゴール前で簡単にパスを通される)次のプレーへの予測が出来ていない。
■結果■
鷹栖 2-3 当麻(得点者:市川七、長谷部芽)
鷹栖 3-0 東五条(得点者:加藤聖、楠本直、鈴木柊)
鷹栖 2-1 ふらの(得点者:加藤聖、齊藤蒼)
■各コーチの感想■
<加藤進コーチ>
最近、取り組んでいる1対1がゲームの中で少しずつチャレンジする意識が見られるようになった。ただし、まだボールを大きく出しすぎたり、焦ると蹴ってしまったりという場面が多い。
1対1のトレーニングをこれからも積み重ね、もっと1対1に自信の持てる選手を目指していきたい。特に色々なボールコントロール(またぎやフェイク)を「楽しく使ってみよう!」というスタンスで指導していく必要がある。
特に3年生については、自信を持って声を出す、失敗を恐れずチャレンジする、スピードで抜くのではなくテクニックでかわすことを重点的に指導していきたい。
<小高コーチ>
◎感想◎
言われた事をやろうとしているように見える時もあるが、まだまだ、練習でやっている事をやろうとしていないように見える。試合でやってこそ初めて、出来るのか出来ないのか分かるのに勿体無い。前を向いた状態でボールを持ってもディフェンスがチェックに来ると慌ててしまう。(キープしながら横に移動したり、横に交わしたり出来ない事が多い)攻め急いでしまう。後ろに戻す意識が低い。
◎シュート◎
ゴール前での判断、余裕がない。ダイレクトシュートなのか、切り返してからのシュート、パスなのか。無理な体勢やディフェンスがいるにも関わらずシュートする事が多い。体勢を立て直す事も必要。クリアランスやキックインの際に動きながらボールを受ける事が出来ていない。
◎ドリブル◎
緩急を付けたドリブル。1対1でフェイント入れてから抜く、抜いた後のスピードを早く。(仕掛けはゆっくりで、仕掛けた後は早くみたいな)早いスピードからでも足裏で止まる事。
◎ディフェンス◎
ゴール前でフリーの人がいてもケア出来ていない(ゴール前で簡単にパスを通される)次のプレーへの予測が出来ていない。