野々村竜太郎が、またブログ更新してる。委員会の質疑とかupしてる。俺はこれだけ仕事して来たんやというアピールでしょうかね?
「あ、ハットさんだ」と思ったらみるみる体が脂肪で膨らみ、相撲取りもびっくりな体に。Fatさんだったのだ。
「あ、あそこに居るのハットさんじゃん。」と思って近づいたら、いきなり包丁を振り回してきた。cutさんだったのだ!
「あ、ハットさんだ」と思ったら、みるみる体が角張り、エンジンをふかして新興国へ走って行った。ダットサンだったのだ。
「あれ、ハットさんじゃん」と思って近付いたが、全然違う人だった。誰だあいつは。そもそもおれがハットさんだ。なんだおれは。
テント村は5月31日で閉鎖する事になりました。テント村の入居者の方々は六ヶ所の避難所に振り分けられる事になりました。思う事は色々ありますが、我々は5月31日までより快適でより安全なテント村を運営管理していきたいと思います。 pic.twitter.com/nwjHuxPYhp
テント村は益城町所有の運動公園内にて、運営管理していますので閉鎖のタイミングに関してはその判断を益城町に委ねるのは当然として、しかし、閉鎖を判断されたからには全ての入居者の受け入れや、避難所の生活環境(特にプライバシー)対策を徹底して頂きたい。
12月17日未明、M さんにやったことはリンチです。
仲間はずれです。
そして、心ない噂によって、さらにMさんを傷つけました。
守るべきものは何なのか、手を取り合うべき相手とは誰なのか。
闘うべき相手とは誰なのか。
野間氏は、今日もリンチ被害者の実名を出し、何度目かのレイプをしている。
主水氏は酒席のメンバーに再度謝罪する決意でリンチ現場に赴いた。そして、リンチ中も自己の不用意な言動を何回も何回も謝罪した。それにもかかわらず、リンチは1時間近く続いた。
人間は、ここまで残忍に・無慈悲になれるものなのか? 重傷を負った主水氏に謝罪も手当てもすることなく宴会を続けていたらしい。人間のやることではない。ましてやリベラル・反差別活動家のやることではない。鬼畜の所業というほかない。
警察当局は、これほどひどいリンチ傷害事件について被疑者を逮捕・勾留せず、在宅事件として書類送検ですまし、検察はなぜ公判請求しなかったのか? おそらく(推測)それは主水氏の配慮だろう。
リンチ犯罪の被害にあった主水氏の男気・配慮にもかかわらず、しばき隊は今日に至るまで、主水氏に対するレイプを繰り返している。しかも、事件の隠蔽工作までしている。李信恵氏は不起訴を良いことに開き直っている。
余震が続く熊本地震で、ペットが行き場を失うケースが相次いでいる。国は多数のペットが犠牲になった東日本大震災を教訓にペットと一緒に避難する「同行避難」を原則とする指針を作成したが、鳴き声や臭いの苦情により避難所に連れていけないのが実情。引き取る施設や動物病院はパンク状態 #news
@maido3 日本の主張に対して、中国が初めて異論を唱えたのは04年。このとき中国は沖ノ鳥島は岩にすぎず、EEZは認められないとした。すると日本は、沖ノ鳥島にヘリポートと観測用レーダーを建設することで応戦。灯台や港湾施設の建設も進めた。