久しぶりに神代植物公園を訪ねました(9月21日)
水生植物園からスタート。
彼岸花が盛りを迎え、その隣では地元の小学生が田植えをした田んぼで稲が実ってました。
ヒガンバナ(彼岸花)
田んぼの中を覗き込むと小さなお花がみえたのでズーム。
イボクサ(疣草)
コナギ(小水葱)
湿地では
シオカラトンボ
オオシオカラトンボ
コオホネ(河骨)
ツリフネソウ(釣舟草)
ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)
サクラタデ(桜蓼)
群生が見えるのですが木道からは遠くて残念・・・
フジバカマ(藤袴)
ワレモコウ(吾亦紅)
水生植物園を上ったところにある蕎麦畑の花はあとひと月ほど待つことに
フヨウ(芙蓉)
キタテハ
植物園本園のバラ園も半月ほど待った方が良さそうでした。
バラ園から出ようとするとセンニチコウに蝶が集まってました。
センニチコウ(千日紅)
ヒメアカタテハ
ウラナミシジミ
モンキチョウ
しばらく蝶々に遊んでもらいました🦋
シュウメイギク(秋明菊)
山野草園では
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
タヌキマメ(狸豆)
いつ見ても剽軽な姿に思わず(*^▽^*)
姿に似合わず民間療法で利尿剤などの薬草として用いられるほか、
害から作物を守るためのコンパニオンプランツとして農業利用もされているそうです。
パンパスグラス
暑さも少し和らいでゆっくり花散歩ができました(^^♪
水生植物園からスタート。
彼岸花が盛りを迎え、その隣では地元の小学生が田植えをした田んぼで稲が実ってました。
ヒガンバナ(彼岸花)
田んぼの中を覗き込むと小さなお花がみえたのでズーム。
イボクサ(疣草)
コナギ(小水葱)
湿地では
シオカラトンボ
オオシオカラトンボ
コオホネ(河骨)
ツリフネソウ(釣舟草)
ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)
サクラタデ(桜蓼)
群生が見えるのですが木道からは遠くて残念・・・
フジバカマ(藤袴)
ワレモコウ(吾亦紅)
水生植物園を上ったところにある蕎麦畑の花はあとひと月ほど待つことに
フヨウ(芙蓉)
キタテハ
植物園本園のバラ園も半月ほど待った方が良さそうでした。
バラ園から出ようとするとセンニチコウに蝶が集まってました。
センニチコウ(千日紅)
ヒメアカタテハ
ウラナミシジミ
モンキチョウ
しばらく蝶々に遊んでもらいました🦋
シュウメイギク(秋明菊)
山野草園では
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
タヌキマメ(狸豆)
いつ見ても剽軽な姿に思わず(*^▽^*)
姿に似合わず民間療法で利尿剤などの薬草として用いられるほか、
害から作物を守るためのコンパニオンプランツとして農業利用もされているそうです。
パンパスグラス
暑さも少し和らいでゆっくり花散歩ができました(^^♪
さちさんが、しばらくぶり、私は、いつ行ったのが、最後でしょう^^;
そんな初秋の神代植物公園を楽しませていただきました。
コオホネ、
この可愛い花なのに、不思議な名前、骨???
なんでだろうって思いつつ、花の名前には、
色々不思議な名前、ありますよね。
サクラタデ、
ほんと大好きな花で、私も、ホームグラウンドに
見に行きました。
今年、例年より咲くのが遅かったです。
夏が長かったからかもですね。
そして、タヌキマメ、
この二つ、私の9月の楽しみなんです。
さちさんも、両方楽しまれたようで、
何か、嬉しかったです^^
そんな夏もあと少しで終わり、秋を楽しんで行きましょう(^.^)/
サクラタデ 見に行きたくなりました~!
そろそろヒガンバナは終盤かなぁ・・・
水生植物園、程よく日影のベンチもあって好きな所です
今日も日差しは強くても、秋風が心地よく
散策に良い日和が暫く続きそうですネ!
まだ少し暑いですが、朝夕が涼しいだけでも助かります。
この時期、サクラタデとタヌキマメは外せませんね。
タデ科は可愛いお花がいっぱいありますが、ちいさくて老眼ではなかなか厳しいです(*^▽^*)
コオホネの名の由来は、底泥中を這う白い地下茎が骨のように見えるためとされることが多い (異説もある)。この地下茎を乾燥させたものは川骨(せんこつ)とよばれ、生薬とされる、とウキペディアにありました。
地下茎を見たことがないのでなかなか実感できませんね~
最後は先月末に巾着田を散歩、白っぽくなっている花が多かったですが、遅咲きのものはまだ綺麗でした。
桜蓼を自生で見たことはまだないのですが、野川公園の桜蓼は柵なしのところで咲いているので近くで写真が撮れます(^^♪
これからは秋花の竜胆や千振を楽しみですね~。
そちらでも、まだ、ヒガンバナの見ごろが続いているようですね。
この時期にヒガンバナを見ると、ちょっとうれしくなりますね。
KANさんは色々なところにおでかけですね。
今回のムレチドリは見たことがありません。
奈良や京都は少し足をのばすととってもいいところがたくさんあっていいですね(^^♪
8月下旬に入笠湿原に行かれていますね。私は8月11日に行きました。半月違いですね。
私たちが訪ねた時は綿毛になっていました。
それにしても入笠山のお花の数は半端ないですね。
鹿の食害から守る活動の賜物ですね。柵がない周辺はほとんどお花は食べつくされた感がありました。