NPO法人 窓の安全と快適性を保つ会(略称、「窓のNPO」)

建築の開口部(主にアルミサッシ製品)をより安全、快適に永く使用するための知恵や工夫を提供します。

沖縄2泊3日(11月27日)について①

2017年12月04日 | 日記・エッセイ・コラム
沖縄2日目はホテルでの朝食バイキングで始まりました。天気はくもり空であったが、雨は降ってはいない。7時にレストランに入って、朝にしては多めの和食を摂りました。ホテル近くの「ゆいレール」(モノレール)の牧志駅から乗って3つ先の旭橋駅で降りました。2両編成で通勤時間でもあり、県庁前までは少しだけ混雑していました。東京に比べたらゆったりしていましいたが。乗車券が変わっていて、改札の通り方に戸惑いました。乗車券にQRコードが印刷されており、それを改札機に読み取らせて通ります。改札から出たら乗車券は回収BOXに入れて処分します。早めにホテルを出て早めに観光バスの出発地である旭橋に到着、余裕がありました。バスの出発時間は8時40分でした。ところがバス(会社)が見つかりません。携帯で事務所に連絡してもよく分からず、四人が3つに別れて周辺を探しました。20分ほどしてようやく駅の直下にある仮設事務所と待機バスが見つかし、定期観光バスになんとか乗車できました。既に40分は過ぎていました。沖縄中・北部を巡るバスなので乗れなかったらどうなっていたか想像はできません。旅行幹事はほっとしたことと思いました。四人いたのでなんとかなったのかもしれませんでした。定期観光バスのコースは、【満足・満腹・絶景・古宇利島美ら海コース】でした。許田インターまで高速を、その先は下道を走りました。ハイライトは海洋博公園 沖縄美ら海水族館でした。空は晴れ間も出て喉が渇きました。気温は24~25度で、湿気が多い気候でした。バスガイドさんが沖縄の置かれている現状(思いやり予算など)を解りやすく説明してくれたのが印象的でした。夕方、厳しい西陽を受けながら高速で那覇に戻り、沖縄ホテルで下車しました。皆疲れたので近くの居酒屋で飲食を済ませました。安く沖縄の食を楽しむことができました。疲れた一日でした。写真の場所は想像してください。(投稿:代表)
    

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