![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/28/e25e839b374d0ffd970c9cc3e5ca2775.jpg)
30日は朝から雨
気温も前日とは違い、ぐっと冷え込んでいました。
傘をさしての出発です!
でも、全然憂鬱じゃないの、なんだか子供みたいにウキウキしながら傘をさして。。。
今回の「韓国の美をたどる旅」出版記念イベント、どんな内容のイベントになるのか、
まったく想像がつきません。
でも、今までのイベントとは違い、ヨンジュン一人のイベントです。
他の人に気を使うことなく、大声でヨンジュンだけを応援できると思うと、嬉しくて、
張り切ってドームに向かいました。
この日の座席は3塁側1階席です。
29日が正面向かって右側奥の席だったのに対し、30日は正面むかって左側、
前日とは逆側になるような場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/66/67fc2fcdf8fb8d0755b8107b6582d6a6.jpg)
中央のステージが29日よりも近かったです。
その分奥のステージは遠くなったけど、一応全て見える場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ee/4b854d0033156976d098918d952c7bcd.jpg)
会場の雰囲気も前日とは違い、何だかおごそかな印象です。
照明がおとされ、韓国の伝統楽器の音色が会場に響き渡りると、
ドームが韓国色に染まったような感じでした。
スクリーンには本の中の「はじめに」に書かれていたヨンジュンの言葉が。。。
『日本のどの記者会見会場だったか、大勢の記者の中から、こんな質問が挙がった。
「お薦めの旅行先や名所はありますか?」
その質問にすぐに答えられなかったことを思い出す。その時、思った。
私は韓国文化についてどれほど知っているのだろうか。
恥ずかしながら、知っていることはあまりなかった。』
そしてヨンジュンの旅が始まったのですね!
ヨンジュンが登場です。
大歓声の中、胸がいっぱいだと言うような表情のヨンジュン。
中央のステージで語りだしました。
「1年間の旅を終え、無事に戻ってきました。
生まれ育った祖国とはいえ、知らずに見過ごした美しい風景を1年間感じ、
いつの間にか情熱がよみがえりました」
おかえりなさい!
そして、本の完成おめでとう!
心の中で、そう叫んでいました。
そして、伝統芸能のサムルノリ、伝統舞踊を見た後、再びヨンジュン登場。
次に漆芸家のチョン・ヨンボク先生の登場です!
ヨンジュンの顔が生弟子の顔つきになっていました。
何だか可愛い!
ヨンジュンは漆塗りを経験して、「伝統を守りながら現代を融合することの意味を学んだ」と言っていました。
そんでもってこの先生がとってもいいキャラしてたなぁ~
司会の宮本さんもタジタジ、いやいや、宮本さんとチョン・ヨンボク先生に
圧倒されて、ヨンジュンが子供のように、ひたすら可愛く頷いていたよな。。。
先生がとってもヨンジュンのことを愛していて、大事に思ってくれているのが
ひしひしと伝わって、とっても心が温かくなりました。
ヨンジュンに約束して欲しいと、
あまり完璧に、一生懸命になり過ぎないで欲しいとおっしゃっていました。
会場からは良くぞ言ってくれた!と言わんばかりの大拍手!!
もう少し楽に生きて欲しいとおっしゃった先生の言葉は、
私達カジョクの願いでもありますよね。
そして、次に韓服デザイナーのイ・ヒョジェ先生の登場です。
とっても可愛らしい方でした。
イ・ヒョジェ先生は、韓服だけじゃなく、生活全般のコウディネーターのような
お仕事もしているようです。その中でポジャギアートを会場で見せてくれました。
先生はあっと言う間に風呂敷をカバンに変えてしまったのです。
そのカバンを手にモデルウォークするヨンジュン。
可愛かったぁー(*^_^*)
その後、韓国観光公社社長のイ・チャムさんが登場し、
2010~2012韓国訪問の年で、「韓流フェスティバル」「釜山映画祭」
「世界料理文化フェスティバル」などのイベントの紹介をしました。
このイ・チャムさんが登場した時は本当に驚きました。
だって、「天国の階段」「ラブストーリー・イン・ハーバード」に出演していた
俳優さんだったから。。。
チャムさんはドイツの出身でしたが、今は韓国に帰化したそうです。
本当に大きな方で、ヨンジュンと並んだから、ヨンジュンがとっても小さく
見えて驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/73/66ea45734ac1157c9bfdcc5601a78bb3.jpg)
そして次の準備のため、一度ヨンジュンは下がりました。
次に現われたのは、中央のステージからでした。
ポストとベンチのセットとともに。。。
手にはハガキが。
ヨンジュンがゆっくりとペンをはしらせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/80/325e361fa11ae07796effc69bd1002b5.jpg)
心がこもった素敵な演出でした。
ヨンジュンらしいきっちりとした文字、書き順もバッチリだったし、
伏し目がちに微笑み、ゆっくりと文字を書くヨンジュンの姿は、
本当に素敵でした!
その後はちょと順番がわからなくなっちゃったんだけど、
確かヨンジュンをビックリさせる作戦を、司会の宮本さんが
皆に説明したと思います。
その作戦は、再びヨンジュンが登場する時に、会場をシーンとさせて、
宮本さんの合図で、ハンカチ(会場入り口で頂いた)を振るというものでした。
でも、ただのハンカチではないんです。
イ・ヒョジェ先生に教えていただいたポジャギで作ったカバンを、
そのハンカチで作り、ヨンジュンに振るんです。
ハンカチもいろいろな色があって、私は黒でしたが、
他には、赤、黄色、青ととっても色とりどりのお花が咲いたようになりました。
ヨンジュンも感激していました。
とりあえず、作戦は成功でしたね。
そして、日本語での詩の朗読もありました。
その詩は本の中に載っています。
「高いところに座るよりは、共に歩くその場所がいい。
時には腕まくりをするような苦労があっても、楽しいことだ。
人の試練を背負うということはもうひとつの愚かな試練だが、
のどかな天気に吹くそよ風に十分、報われる。
与えられた縁を胸に抱くだけでも美しくなりうる。
苦しくてつらいことを必ずしも分け合う必要はない。
小さな涙ひとつあれば十分だ。
あなたが世界の涙になるのなら、私もまた喜んでそのひと粒になろう。」
心に沁みましたぁー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
そして最後はみこし?なんて言うのかな?
韓国版の大名行列みたいな感じで会場を回りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a5/e2ba78ef44791321d785de51853c690a.jpg)
今回のイベントは、ずっとヨンジュンがステージにいてくれて、
とても充実感のあるものでした。
司会の宮本さんも、キムテイさんも本当に温かい雰囲気で、とっても良かったです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
イベントの中で、私が泣きそうになった所があります。
それは、ヨンジュンが次の準備をしている間に、宮本さんが話してくれた話です。
「イベントの司会が決まってから、日本のあちこちでヨンジュンカジョクに会うと、
必ず皆さんこう仰るんです
どうかヨンジュンさんをよろしくお願いしますと。
皆さん本当にカジョクなんですよね。」
この話しを聞いて、本当に泣きそうになりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
だって、普通は「ヨンジュンサンに宜しく言って下さい」ってなりますよね?
でも、カジョクだから、ヨンジュンの心配が先になるんですね。
もう本当にカジョク愛だぁーって思いました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
それから宮本さんには、かなり爆笑もさせて頂きました!
韓国語を混ぜた会話、最高です!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
大阪の時の大村さんといい、今回の宮本さんも本当にヨンジュンのことを
好きでいてくれる人達だとわかります。
もちろん、キム・テイさんはヨンジュンとカジョクにとって必要な人ですよね。
これからも、ヨンジュンを宜しくお願いしますと、私も言いたいです!
何だかまとまりのない文になっちゃったけど、こんな感じで終わります。
最後まで読んで頂いてチョンマルコマッスムニダ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
傘をさしての出発です!
でも、全然憂鬱じゃないの、なんだか子供みたいにウキウキしながら傘をさして。。。
今回の「韓国の美をたどる旅」出版記念イベント、どんな内容のイベントになるのか、
まったく想像がつきません。
でも、今までのイベントとは違い、ヨンジュン一人のイベントです。
他の人に気を使うことなく、大声でヨンジュンだけを応援できると思うと、嬉しくて、
張り切ってドームに向かいました。
この日の座席は3塁側1階席です。
29日が正面向かって右側奥の席だったのに対し、30日は正面むかって左側、
前日とは逆側になるような場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/66/67fc2fcdf8fb8d0755b8107b6582d6a6.jpg)
中央のステージが29日よりも近かったです。
その分奥のステージは遠くなったけど、一応全て見える場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ee/4b854d0033156976d098918d952c7bcd.jpg)
会場の雰囲気も前日とは違い、何だかおごそかな印象です。
照明がおとされ、韓国の伝統楽器の音色が会場に響き渡りると、
ドームが韓国色に染まったような感じでした。
スクリーンには本の中の「はじめに」に書かれていたヨンジュンの言葉が。。。
『日本のどの記者会見会場だったか、大勢の記者の中から、こんな質問が挙がった。
「お薦めの旅行先や名所はありますか?」
その質問にすぐに答えられなかったことを思い出す。その時、思った。
私は韓国文化についてどれほど知っているのだろうか。
恥ずかしながら、知っていることはあまりなかった。』
そしてヨンジュンの旅が始まったのですね!
ヨンジュンが登場です。
大歓声の中、胸がいっぱいだと言うような表情のヨンジュン。
中央のステージで語りだしました。
「1年間の旅を終え、無事に戻ってきました。
生まれ育った祖国とはいえ、知らずに見過ごした美しい風景を1年間感じ、
いつの間にか情熱がよみがえりました」
おかえりなさい!
そして、本の完成おめでとう!
心の中で、そう叫んでいました。
そして、伝統芸能のサムルノリ、伝統舞踊を見た後、再びヨンジュン登場。
次に漆芸家のチョン・ヨンボク先生の登場です!
ヨンジュンの顔が生弟子の顔つきになっていました。
何だか可愛い!
ヨンジュンは漆塗りを経験して、「伝統を守りながら現代を融合することの意味を学んだ」と言っていました。
そんでもってこの先生がとってもいいキャラしてたなぁ~
司会の宮本さんもタジタジ、いやいや、宮本さんとチョン・ヨンボク先生に
圧倒されて、ヨンジュンが子供のように、ひたすら可愛く頷いていたよな。。。
先生がとってもヨンジュンのことを愛していて、大事に思ってくれているのが
ひしひしと伝わって、とっても心が温かくなりました。
ヨンジュンに約束して欲しいと、
あまり完璧に、一生懸命になり過ぎないで欲しいとおっしゃっていました。
会場からは良くぞ言ってくれた!と言わんばかりの大拍手!!
もう少し楽に生きて欲しいとおっしゃった先生の言葉は、
私達カジョクの願いでもありますよね。
そして、次に韓服デザイナーのイ・ヒョジェ先生の登場です。
とっても可愛らしい方でした。
イ・ヒョジェ先生は、韓服だけじゃなく、生活全般のコウディネーターのような
お仕事もしているようです。その中でポジャギアートを会場で見せてくれました。
先生はあっと言う間に風呂敷をカバンに変えてしまったのです。
そのカバンを手にモデルウォークするヨンジュン。
可愛かったぁー(*^_^*)
その後、韓国観光公社社長のイ・チャムさんが登場し、
2010~2012韓国訪問の年で、「韓流フェスティバル」「釜山映画祭」
「世界料理文化フェスティバル」などのイベントの紹介をしました。
このイ・チャムさんが登場した時は本当に驚きました。
だって、「天国の階段」「ラブストーリー・イン・ハーバード」に出演していた
俳優さんだったから。。。
チャムさんはドイツの出身でしたが、今は韓国に帰化したそうです。
本当に大きな方で、ヨンジュンと並んだから、ヨンジュンがとっても小さく
見えて驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/73/66ea45734ac1157c9bfdcc5601a78bb3.jpg)
そして次の準備のため、一度ヨンジュンは下がりました。
次に現われたのは、中央のステージからでした。
ポストとベンチのセットとともに。。。
手にはハガキが。
ヨンジュンがゆっくりとペンをはしらせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/80/325e361fa11ae07796effc69bd1002b5.jpg)
心がこもった素敵な演出でした。
ヨンジュンらしいきっちりとした文字、書き順もバッチリだったし、
伏し目がちに微笑み、ゆっくりと文字を書くヨンジュンの姿は、
本当に素敵でした!
その後はちょと順番がわからなくなっちゃったんだけど、
確かヨンジュンをビックリさせる作戦を、司会の宮本さんが
皆に説明したと思います。
その作戦は、再びヨンジュンが登場する時に、会場をシーンとさせて、
宮本さんの合図で、ハンカチ(会場入り口で頂いた)を振るというものでした。
でも、ただのハンカチではないんです。
イ・ヒョジェ先生に教えていただいたポジャギで作ったカバンを、
そのハンカチで作り、ヨンジュンに振るんです。
ハンカチもいろいろな色があって、私は黒でしたが、
他には、赤、黄色、青ととっても色とりどりのお花が咲いたようになりました。
ヨンジュンも感激していました。
とりあえず、作戦は成功でしたね。
そして、日本語での詩の朗読もありました。
その詩は本の中に載っています。
「高いところに座るよりは、共に歩くその場所がいい。
時には腕まくりをするような苦労があっても、楽しいことだ。
人の試練を背負うということはもうひとつの愚かな試練だが、
のどかな天気に吹くそよ風に十分、報われる。
与えられた縁を胸に抱くだけでも美しくなりうる。
苦しくてつらいことを必ずしも分け合う必要はない。
小さな涙ひとつあれば十分だ。
あなたが世界の涙になるのなら、私もまた喜んでそのひと粒になろう。」
心に沁みましたぁー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
そして最後はみこし?なんて言うのかな?
韓国版の大名行列みたいな感じで会場を回りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a5/e2ba78ef44791321d785de51853c690a.jpg)
今回のイベントは、ずっとヨンジュンがステージにいてくれて、
とても充実感のあるものでした。
司会の宮本さんも、キムテイさんも本当に温かい雰囲気で、とっても良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
イベントの中で、私が泣きそうになった所があります。
それは、ヨンジュンが次の準備をしている間に、宮本さんが話してくれた話です。
「イベントの司会が決まってから、日本のあちこちでヨンジュンカジョクに会うと、
必ず皆さんこう仰るんです
どうかヨンジュンさんをよろしくお願いしますと。
皆さん本当にカジョクなんですよね。」
この話しを聞いて、本当に泣きそうになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
だって、普通は「ヨンジュンサンに宜しく言って下さい」ってなりますよね?
でも、カジョクだから、ヨンジュンの心配が先になるんですね。
もう本当にカジョク愛だぁーって思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
それから宮本さんには、かなり爆笑もさせて頂きました!
韓国語を混ぜた会話、最高です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
大阪の時の大村さんといい、今回の宮本さんも本当にヨンジュンのことを
好きでいてくれる人達だとわかります。
もちろん、キム・テイさんはヨンジュンとカジョクにとって必要な人ですよね。
これからも、ヨンジュンを宜しくお願いしますと、私も言いたいです!
何だかまとまりのない文になっちゃったけど、こんな感じで終わります。
最後まで読んで頂いてチョンマルコマッスムニダ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
お返事遅くなってミアネ~(≧_≦)
29日、30日、やっぱり両方行って良かったね!
心残りをつくらなかったからか、今回はとってもスッキリしてます。
後はヨンジュンが元気に俳優のお仕事を始められるようになったらいいね!
健康第一!
29日もよかったけど、やっぱり30日の方がヨンじゅん出ずっぱりで本当によかったです。
よんじゅんの体調が悪そうなのは気になっちゃったけど
改めてヨンじゅんが好きでよかったな~
と思いました。
ヨンじゅんサランへヨ~
私も30日は29日より退屈しちゃうかも、ってちょっと思ったりしました。だから、想像以上に濃い内容と、ユウモア溢れたおしゃべり、心にしみる演出に大満足です。
幸せな時間でしたね。(^O^)/
少しでも雰囲気が伝わればと思いながらブログをあげているので、chakiさんありがとう、うれしいです。
ヨンジュン一生懸命に作った本をじっくりと読みながら、ヨンジュンが再び元気な姿で私達の前に現れるのを待ちたいです。
30日は長い時間ヨンジュンと同じ空間にいられて幸せな時間でしたね!
想像はしてたけど、本を出版するのも、身を削るような作業をして完成させたんですね。
一生懸命になりすぎて、見ている方は、今回もハラハラでしが、本人が納得したのなら、私達は見守るしかないですね。
早く元気に回復していただき、俳優としての姿を見せてほしいなぁ。
会場の様子が目に浮かんで
胸が熱くなりますヨン
私は 初めての生ヨン様でした
可憐な感じの人だな~って第一印象
30日は 先生方の お話で退屈かな~って
内心 思ってました
でもでも とても充実した 時間でした
手紙を書くのは
丁寧に書く姿に もうウルウルでした
今回はヨンヨンの人柄を再確認できて
こんな素敵な人に合わせてくれた
神様に感謝です
私は29日は1塁側、30日は3塁側であいかわらず籤運悪く豆粒ヨンジュンでした。
でも、今回は月末であること、平日であること、そのほかのいろんな理由で参加したくても出来なかった多くの家族を思うと全然気になりませんでした。
まさしく、「同じ空気を吸っているだけでシアワセ」
30日は言葉で表現できないくらい素晴らしい再会の場でしたね~
それにしてもまちゃさんと私、ツボが同じです!
モデルウォーク、一瞬だったけどすごくユートだったし
家族がヨンジュンさんをよろしくとお願いするというところでうるうる
葉書を書くところで感動・・・
本当に素晴らしいイベントでしたね。
あ、「イベント」という言葉はふさわしくないなぁ~
とにかく2009年9月30日は私にとって記念日になりました^^
今日、体調を崩して帰国したとのこと。
はやく元気になって欲しい。
今はこれしか望みません、望めません