日曜日は大挙12頭の愛馬が出走。
内、3組6頭の愛馬がガチンコです。
※ レース後コメントを追記しました。
1月31日(日)
ユリシスブルー(シルク)
小倉1R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・54吉田隼人 → 14着(ビリ)
3戦目を迎えたユリシスブルーがスタートから行き脚がついて
好位の外を追走している時は「大きな変わり身が見られるかも?」
っと期待しましたが、向こう正面で急に失速してズルズル後退。
直線に向いた頃には苦しそうにバタバタ走っていたので心配しました。
クラブが異例の当日更新で「鼻出血発症」と伝えてくれました。
脚元の故障じゃなかったのは良かったですが、肺からの出血なので心配です。
復帰を目指すとのことなので、まずはしっかり治して欲しいです。
ブラックアリエス(キャロット)
中京3R・3歳未勝利・ダ1900m・56鮫島克駿 → 13着(ビリ)
最初から最後まで、まったく見どころないレースで最下位入線。
どうも気性が悪過ぎるようで、今後は去勢されそうな感じです。
去勢でうまく走る方に気持ちが向いてくれますように。
リリーブライト(グリーン)
中京3R・3歳未勝利・ダ1900m・56池添謙一 → 8着
初戦と違って行き脚がつき、2番手で競馬が出来ました。
最後は息切れしてしまい、8着でしたが少し前進できたような。
距離も長かった印象で、今後は小倉のダ1700m戦を目標にするようです。
少しずつでもレースに慣れて、力を付けて行って欲しいですね。
アレトゥーザ(キャロット)
中京6R・3歳新馬・芝2000m(混)・☆53富田暁 → 8着
除外の影響で調整は難しかったんじゃないでしょうか?
馬体重は412キロと小柄で、牧場で450キロ程あったのが、
やはりトレセンの調教で大きく減らしての出走でした。
非力さは否めず、最後の直線でもフラフラ真っすぐ走れません。
それでも、デビュー戦としてはまずまずレースに参加出来ましたし、
及第点だったのでは?っと思います。
今後の成長が不可欠ですが、勝ち上がりを目指して頑張れ!
ピンクレガシー(グリーン)
小倉7R・4歳上1勝クラス・芝2000m(牝)・☆53斎藤新 → 8着
スタートはそれほど悪くなかったものの、ポジション取りをせずに
外から外から前に入られて最後方に下がってしまいました。
逃げ馬が勝つ展開で、あの位置取りでは8着に押し上げるのが精一杯ですよね。
スタート直後にもう少し積極的に主張していれば…と残念です。
連戦したので一旦放牧に出るとのことなので、まずは疲れを癒して欲しいです。
ヴェルテックス(シルク)
小倉8R・4歳上1勝クラス・ダ1700m(混)・56西村淳也 → 1着(優勝)
3歳未勝利戦を勝ち上がれずに、園田へ転出して2連勝。
JRA復帰初戦を迎えたヴェルテックスが、過去の鬱憤を晴らすように、
強い競馬で嬉しいJRA初勝利を飾ってくれました!
園田での連勝でしっかり「勝利の味」を覚えてくれたようで、
これなら上のクラスでも頑張れそうで安心しました!
転厩後、じっくり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてヴェルテックス自身の成長に感謝です。
ラインハイト(キャロット)
中京9R・刈谷特別・芝1600m(混)・56福永祐一 → 3着
近4走は芝2200m戦を走っていたラインハイトが、
久々のマイル戦でどうなるか心配でしたがしっかり対応。
最後まで諦めずに走って3着と頑張りました!
今後はマイルから1800m戦くらいを走ることになりそうですが、
待望の3勝目をあげられるように頑張って欲しいですね。
テルツェット(シルク)
東京10R・節分S・芝1600m(混)・54戸崎圭太 → 1着(優勝)
どうしてもゲートが遅く、後方からの競馬になってしまいます。
それでも徐々にポジションをあげると直線では上り最速の33.6秒の脚で
先に抜け出した2着馬をゴール前、ハナ差捉えて優勝!!!
3連勝で4勝目をあげ、OP入りを決めてくれました。
通算成績は5戦4勝3着1回。
まだ底を見せておらず、OPでも頑張って欲しいですね。
上手く調整してくれた陣営と結果を出してくれた鞍上、
そしてテルツェット自身の勝負根性に感謝です。
フォルコメン(社台RH)
東京10R・節分S・芝1600m(混)・57石橋脩 → 5着
テンションが上がりやすいフォルコメンには無観客競馬は良いですね。
パドックでも落ち着いて歩けていましたし、状態も良さそうでした。
スタートを決めると内枠を利してハナを奪い、マイペースの逃げに。
直線でもなんとか粘りこみを図りましたが、最後は脚色が鈍りながらも
5着に踏ん張ってくれました。
ここ3戦、らしくない大負けをしていたことを考えれば、
復活の兆しが見えた気がします。
2着馬と接触したとのことなので、大事に至らないことを祈ります。
ラウダシオン(シルク)
中京11R・シルクロードS(GIII)・芝1200m(国H)・57Mデムーロ → 3着
欲を言えば2着は欲しかったところですが、
久々の1200m戦でもきっちり対応できたと思います。
2か月後の本番に向けて、しっかり調整お願いいたします。
リバティハイツ(社台RH)
中京11R・シルクロードS(GIII)・芝1200m(国H)・54団野大成 → 4着
最後の直線でスムーズに外へ出せず、追い出しが遅れてしまいました。
最後は33.9秒の脚で4着に追い込んで来ただけに、スムーズならば…。
惨敗だったらラストランになると覚悟していましたが、これなら続戦もあるかも。
できれば、3歳時に重賞を勝った阪神・芝1400m戦で有終の美を飾って欲しいです。
ルナシオン(シルク)
東京12R・4歳上2勝クラス・芝1800m(混)・54Cルメール → 1着(優勝)
プラス26キロの馬体重に驚きましたが、ほとんど成長分で、
見栄えのする堂々たる馬体に変貌していました。
が、スタートでポコッと上へ飛ぶように大きく出遅れ。
追い上げていくとハミを取って行きたがる素振り。
そんなルナシオンを何とか宥めて、最後は1と1/4馬身抜け出して完勝!
8ヶ月半ぶりの実戦で結果を出すことが出来て良かったです。
入厩しては放牧に戻ったりとここまで本当に待たされましたが、
しっかり結果を出してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてルナシオン自身の成長に感謝です。
1月の最終週で4勝を挙げることが出来、良い締め括りになりました。
2月の競馬に弾みがついて良かったです。
内、3組6頭の愛馬がガチンコです。
※ レース後コメントを追記しました。
1月31日(日)
ユリシスブルー(シルク)
小倉1R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・54吉田隼人 → 14着(ビリ)
3戦目を迎えたユリシスブルーがスタートから行き脚がついて
好位の外を追走している時は「大きな変わり身が見られるかも?」
っと期待しましたが、向こう正面で急に失速してズルズル後退。
直線に向いた頃には苦しそうにバタバタ走っていたので心配しました。
クラブが異例の当日更新で「鼻出血発症」と伝えてくれました。
脚元の故障じゃなかったのは良かったですが、肺からの出血なので心配です。
復帰を目指すとのことなので、まずはしっかり治して欲しいです。
ブラックアリエス(キャロット)
中京3R・3歳未勝利・ダ1900m・56鮫島克駿 → 13着(ビリ)
最初から最後まで、まったく見どころないレースで最下位入線。
どうも気性が悪過ぎるようで、今後は去勢されそうな感じです。
去勢でうまく走る方に気持ちが向いてくれますように。
リリーブライト(グリーン)
中京3R・3歳未勝利・ダ1900m・56池添謙一 → 8着
初戦と違って行き脚がつき、2番手で競馬が出来ました。
最後は息切れしてしまい、8着でしたが少し前進できたような。
距離も長かった印象で、今後は小倉のダ1700m戦を目標にするようです。
少しずつでもレースに慣れて、力を付けて行って欲しいですね。
アレトゥーザ(キャロット)
中京6R・3歳新馬・芝2000m(混)・☆53富田暁 → 8着
除外の影響で調整は難しかったんじゃないでしょうか?
馬体重は412キロと小柄で、牧場で450キロ程あったのが、
やはりトレセンの調教で大きく減らしての出走でした。
非力さは否めず、最後の直線でもフラフラ真っすぐ走れません。
それでも、デビュー戦としてはまずまずレースに参加出来ましたし、
及第点だったのでは?っと思います。
今後の成長が不可欠ですが、勝ち上がりを目指して頑張れ!
ピンクレガシー(グリーン)
小倉7R・4歳上1勝クラス・芝2000m(牝)・☆53斎藤新 → 8着
スタートはそれほど悪くなかったものの、ポジション取りをせずに
外から外から前に入られて最後方に下がってしまいました。
逃げ馬が勝つ展開で、あの位置取りでは8着に押し上げるのが精一杯ですよね。
スタート直後にもう少し積極的に主張していれば…と残念です。
連戦したので一旦放牧に出るとのことなので、まずは疲れを癒して欲しいです。
ヴェルテックス(シルク)
小倉8R・4歳上1勝クラス・ダ1700m(混)・56西村淳也 → 1着(優勝)
3歳未勝利戦を勝ち上がれずに、園田へ転出して2連勝。
JRA復帰初戦を迎えたヴェルテックスが、過去の鬱憤を晴らすように、
強い競馬で嬉しいJRA初勝利を飾ってくれました!
園田での連勝でしっかり「勝利の味」を覚えてくれたようで、
これなら上のクラスでも頑張れそうで安心しました!
転厩後、じっくり調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてヴェルテックス自身の成長に感謝です。
ラインハイト(キャロット)
中京9R・刈谷特別・芝1600m(混)・56福永祐一 → 3着
近4走は芝2200m戦を走っていたラインハイトが、
久々のマイル戦でどうなるか心配でしたがしっかり対応。
最後まで諦めずに走って3着と頑張りました!
今後はマイルから1800m戦くらいを走ることになりそうですが、
待望の3勝目をあげられるように頑張って欲しいですね。
テルツェット(シルク)
東京10R・節分S・芝1600m(混)・54戸崎圭太 → 1着(優勝)
どうしてもゲートが遅く、後方からの競馬になってしまいます。
それでも徐々にポジションをあげると直線では上り最速の33.6秒の脚で
先に抜け出した2着馬をゴール前、ハナ差捉えて優勝!!!
3連勝で4勝目をあげ、OP入りを決めてくれました。
通算成績は5戦4勝3着1回。
まだ底を見せておらず、OPでも頑張って欲しいですね。
上手く調整してくれた陣営と結果を出してくれた鞍上、
そしてテルツェット自身の勝負根性に感謝です。
フォルコメン(社台RH)
東京10R・節分S・芝1600m(混)・57石橋脩 → 5着
テンションが上がりやすいフォルコメンには無観客競馬は良いですね。
パドックでも落ち着いて歩けていましたし、状態も良さそうでした。
スタートを決めると内枠を利してハナを奪い、マイペースの逃げに。
直線でもなんとか粘りこみを図りましたが、最後は脚色が鈍りながらも
5着に踏ん張ってくれました。
ここ3戦、らしくない大負けをしていたことを考えれば、
復活の兆しが見えた気がします。
2着馬と接触したとのことなので、大事に至らないことを祈ります。
ラウダシオン(シルク)
中京11R・シルクロードS(GIII)・芝1200m(国H)・57Mデムーロ → 3着
欲を言えば2着は欲しかったところですが、
久々の1200m戦でもきっちり対応できたと思います。
2か月後の本番に向けて、しっかり調整お願いいたします。
リバティハイツ(社台RH)
中京11R・シルクロードS(GIII)・芝1200m(国H)・54団野大成 → 4着
最後の直線でスムーズに外へ出せず、追い出しが遅れてしまいました。
最後は33.9秒の脚で4着に追い込んで来ただけに、スムーズならば…。
惨敗だったらラストランになると覚悟していましたが、これなら続戦もあるかも。
できれば、3歳時に重賞を勝った阪神・芝1400m戦で有終の美を飾って欲しいです。
ルナシオン(シルク)
東京12R・4歳上2勝クラス・芝1800m(混)・54Cルメール → 1着(優勝)
プラス26キロの馬体重に驚きましたが、ほとんど成長分で、
見栄えのする堂々たる馬体に変貌していました。
が、スタートでポコッと上へ飛ぶように大きく出遅れ。
追い上げていくとハミを取って行きたがる素振り。
そんなルナシオンを何とか宥めて、最後は1と1/4馬身抜け出して完勝!
8ヶ月半ぶりの実戦で結果を出すことが出来て良かったです。
入厩しては放牧に戻ったりとここまで本当に待たされましたが、
しっかり結果を出してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてルナシオン自身の成長に感謝です。
1月の最終週で4勝を挙げることが出来、良い締め括りになりました。
2月の競馬に弾みがついて良かったです。
今日は、3頭の勝利🏆おめでとうございます㊗️🎊🎉🍾🎂👏✨
ヴェルテックス号は最後の直線で、圧倒的な強さを見せてくれましたね👏
気持ち良い勝ち方でした✨
テルツェット号は鼻差勝ちでハラハラしました👏✨
フォルコメン号が途中まで頑張ってたのでそのまま逃げ切れって思ったのですが😅
フォルコメン号も掲示板に載って、良かったです←本当は粘って2、3着に来て欲しかったですね。
ルナシオン号は出遅れた時はあーっと思いましたが、最後の末脚が凄かったですね👏
後半の出資馬さんの頑張りは、凄かったですね😊
皆、頑張って掲示板以上に入りましたね✨
来週の愛馬さんも、頑張って欲しいですね😆
今週も愛馬4勝おめでとうございます。
フォルコメンがクラスの壁にもがいてるのを尻目にテルツェットがあっさり勝ちましたねー🏇
まさかの逃げでしたが直線で内目にいたのが真ん中近くを走ってたのがパトロール見ると川田にぶつけられてましたねー。クラコメでホリーが気にしてたのも納得です。
一応掲示板なんで復活の兆しですかね。
ラウダシオンも前走から巻き返して本番に期待できますね。
愛馬達へのお祝い、ありがとうございます。
ヴェルテックスは未勝利を勝ち上がれずに園田へ移籍しましたが、
そこで2連勝して「勝利の味」を覚えてくれたようです。
もちろん、このクラスで通用するとは思っていましたが、
まさか初戦からあっさり勝てるとは、嬉しいサプライズでした。
テルツェットはどうしてもスタートが遅いので、今日も届くのか、
本当にドキドキしました。
ハナ差でしたが差し切ってくれて良かったです!
フォルコメンも最後まで気持ちを切らさずに頑張ってくれました。
ここ数戦、不甲斐ないレースが続いていましたが、
今後の巻き返しを期待します。
ルナシオンも大きく出遅れながらも力強い走りを見せて優勝。
成長して戻ってきてくれて、今後が楽しみです。
出だしが酷かったのでどうなることかと思いましたが、
後半の愛馬達の頑張りで慰められました!(笑)
愛馬達へのお祝い、ありがとうございます。
3着でしたがラウダシオンは本番に繋がるレースが出来たと思います。
さて、ご一緒のフォルコメンはまたしても勝てませんでしたが、
ここ数戦のレース振りからは立ち直ってくれましたよね?
このクラスを勝てる力はあると信じていますので、
クラス卒業の日が早く来ることを期待しています!
ただ、私もパトロールを見たのですが、フォルコメンの接触は、
どちらかと言うとフォルコメン側の過失に見えました。
内ラチ沿いを走っていたのに少し外へ向かってしまい、
その隙に2着馬が最内を突いてきて慌てて邪魔しに行っているように見えます。
その際に接触したようなので、大事ないと良いのですが…。
まずは水曜日の更新で無事に続戦出来ますように。
いずれにせよ、また次走、期待して応援しましょう!