水曜日にブルーメンクローネが名古屋で出走して優勝
。
地方転出して2連勝で2勝目をあげてくれました。
これで2月の競馬が終わりましたので、恒例の総括と展望を。
もう、3月の競馬は目の前ですからこの2ヶ月はあっという間でしたね~。
それでは2月の総括を。
2月は延べ44頭の愛馬が全部で52走し、
5-5-6-6-5-<5-3-6>-11 (全52戦)
獲得賞金:1億1370.5万円
今月の賞金王:インディチャンプ(牡4歳) 3900万円(東京新聞杯(GIII)優勝
)
勝率9.6%、連対率19.2%、複勝圏内率30.8%、
掲示板率51.9%、8着内入着率78.8% という結果。
1月に引き続き、勝ち星が少なく、JRAでは僅か2勝という惨状。
それでも、惨敗が多かった1月に比べると掲示板率は5割を超え、
少しだけ回復傾向にありました。
貴重な5勝の内訳は
インディチャンプが福永騎手で東京新聞杯(GIII)を制して嬉しい重賞初制覇
。
パラダイスリーフが石橋脩騎手で中山・芝2000mの新馬戦を嬉しい新馬勝ち
。
その他の3勝は地方転出中の4歳馬があげたもの。
ロイヤルアフェアがようやく3勝目
をあげ、晴れてJRA出戻り決定。
ブルーメンクローネが地方デビューから連勝で2勝
をあげてくれました。
インディチャンプの重賞制覇は待ちに待ったという感じで、春の活躍が楽しみ。
パラダイスリーフは重賞を2勝してくれたゼーヴィントの全弟で、今後に期待。
ブルーメンクローネは勝ちっぷりが良いので、次で決めて欲しいですね。
2月の重賞挑戦は全部で3頭。
インディチャンプが福永騎手で東京新聞杯(GIII)に出走し、嬉しい重賞初制覇。
レッドオルガが北村友騎手で同じく東京新聞杯(GIII)に出走し、惜しい2着。
リバティハイツが北村友騎手で京都牝馬S(GIII)に出走し、9着。
2月は重賞挑戦そのものが少なかったのですが、インディチャンプが優勝。
レッドオルガとの東京新聞杯での愛馬ワンツーは大興奮の出来事でした。
期待したリバティハイツは京都の馬場が合わず9着惨敗でしたが、
3頭とも良く頑張ってくれたと思います。
2月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のアルジャンテとテラノヴァが無事にラストランを終えて繁殖入り。
既に繁殖牝馬名簿にも登録されているので、行き先がわかっていて安心です。
2頭とも、最終在籍クラスは準OPですが、長く頑張ってくれました。
これからの繁殖生活が幸多い事を願いますし、「お疲れ様・ありがとう」と心から言いたいです。
メモリアル記事のアップが全然できていませんが、頑張って書く予定です。
さて、3月の展望ですが、クラシック・トライアルをクローズアップします。
桜花賞トライアルのチューリップ賞にサムシングジャストとブランノワールが、
アネモネSにユナカイトとレッドアステルが出走を予定。
皐月賞トライアルの弥生賞にシュヴァルツリーゼが出走を予定しています。
もちろん、厳しい闘いなのは承知していますが、頑張って権利を取って欲しいです。
3月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ7頭。
サムシングジャストがシュタルケ騎手でチューリップ賞(GII)に出走予定。
ブランノワールが藤井勘騎手で同じくチューリップ賞(GII)に出走予定。
シュヴァルツリーゼが石橋脩騎手で弥生賞(GII)に出走予定。
トリコロールブルーが岩田騎手で大阪城S(L)に出走予定。
アストラエンブレムが三浦騎手で東風S(L)に出走予定。
ユナカイトが北村宏司騎手でアネモネS(L)に出走予定。
レッドアステルが戸崎騎手で同じくアネモネS(L)に出走を予定しています。
重賞挑戦の3頭すべては第一週に出走なので、ハイライトがいきなりやって来る感じでしょうか?
勝てずとも、権利が欲しいところですね~。
2019年の通算成績は
9-9-14-7-9-<10-4-8>-25 (全95戦) 2億3070.5万円
獲得賞金:2億3070.5万円
勝率9.5%、連対率18.9%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率50.5%、8着内入着率73.7% という成績です。
とにかく勝てないので勝率が低いのは残念ですが、それ以外はまずまず。
1月は5割を下回った掲示板率が5割を回復したのは嬉しいですね。
3月以降は勝ち星がどんどん量産できると良いですね~。


地方転出して2連勝で2勝目をあげてくれました。

これで2月の競馬が終わりましたので、恒例の総括と展望を。
もう、3月の競馬は目の前ですからこの2ヶ月はあっという間でしたね~。

それでは2月の総括を。

2月は延べ44頭の愛馬が全部で52走し、
5-5-6-6-5-<5-3-6>-11 (全52戦)
獲得賞金:1億1370.5万円
今月の賞金王:インディチャンプ(牡4歳) 3900万円(東京新聞杯(GIII)優勝

勝率9.6%、連対率19.2%、複勝圏内率30.8%、
掲示板率51.9%、8着内入着率78.8% という結果。
1月に引き続き、勝ち星が少なく、JRAでは僅か2勝という惨状。

それでも、惨敗が多かった1月に比べると掲示板率は5割を超え、
少しだけ回復傾向にありました。

貴重な5勝の内訳は
インディチャンプが福永騎手で東京新聞杯(GIII)を制して嬉しい重賞初制覇


パラダイスリーフが石橋脩騎手で中山・芝2000mの新馬戦を嬉しい新馬勝ち

その他の3勝は地方転出中の4歳馬があげたもの。
ロイヤルアフェアがようやく3勝目


ブルーメンクローネが地方デビューから連勝で2勝



インディチャンプの重賞制覇は待ちに待ったという感じで、春の活躍が楽しみ。

パラダイスリーフは重賞を2勝してくれたゼーヴィントの全弟で、今後に期待。

ブルーメンクローネは勝ちっぷりが良いので、次で決めて欲しいですね。

2月の重賞挑戦は全部で3頭。
インディチャンプが福永騎手で東京新聞杯(GIII)に出走し、嬉しい重賞初制覇。

レッドオルガが北村友騎手で同じく東京新聞杯(GIII)に出走し、惜しい2着。

リバティハイツが北村友騎手で京都牝馬S(GIII)に出走し、9着。

2月は重賞挑戦そのものが少なかったのですが、インディチャンプが優勝。

レッドオルガとの東京新聞杯での愛馬ワンツーは大興奮の出来事でした。

期待したリバティハイツは京都の馬場が合わず9着惨敗でしたが、
3頭とも良く頑張ってくれたと思います。

2月の引退馬は2頭。
6歳牝馬のアルジャンテとテラノヴァが無事にラストランを終えて繁殖入り。

既に繁殖牝馬名簿にも登録されているので、行き先がわかっていて安心です。

2頭とも、最終在籍クラスは準OPですが、長く頑張ってくれました。
これからの繁殖生活が幸多い事を願いますし、「お疲れ様・ありがとう」と心から言いたいです。

メモリアル記事のアップが全然できていませんが、頑張って書く予定です。

さて、3月の展望ですが、クラシック・トライアルをクローズアップします。

桜花賞トライアルのチューリップ賞にサムシングジャストとブランノワールが、
アネモネSにユナカイトとレッドアステルが出走を予定。

皐月賞トライアルの弥生賞にシュヴァルツリーゼが出走を予定しています。

もちろん、厳しい闘いなのは承知していますが、頑張って権利を取って欲しいです。

3月の重賞&リステッド競走挑戦は今のところ7頭。
サムシングジャストがシュタルケ騎手でチューリップ賞(GII)に出走予定。
ブランノワールが藤井勘騎手で同じくチューリップ賞(GII)に出走予定。
シュヴァルツリーゼが石橋脩騎手で弥生賞(GII)に出走予定。
トリコロールブルーが岩田騎手で大阪城S(L)に出走予定。
アストラエンブレムが三浦騎手で東風S(L)に出走予定。
ユナカイトが北村宏司騎手でアネモネS(L)に出走予定。
レッドアステルが戸崎騎手で同じくアネモネS(L)に出走を予定しています。
重賞挑戦の3頭すべては第一週に出走なので、ハイライトがいきなりやって来る感じでしょうか?

勝てずとも、権利が欲しいところですね~。

2019年の通算成績は
9-9-14-7-9-<10-4-8>-25 (全95戦) 2億3070.5万円
獲得賞金:2億3070.5万円
勝率9.5%、連対率18.9%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率50.5%、8着内入着率73.7% という成績です。
とにかく勝てないので勝率が低いのは残念ですが、それ以外はまずまず。

1月は5割を下回った掲示板率が5割を回復したのは嬉しいですね。

3月以降は勝ち星がどんどん量産できると良いですね~。

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